ステマ?度はレビュー投稿における「信頼性の低いアカウントの割合」から算出しており、ステマレビューを含む可能性を示す指標ではありますが、ステマ行為を特定・断定するものではありません。
ステマ?度の算出方法について
A .T(19)
2024/08/20
(自動翻訳)レストランとサービスに本当に感銘を受けました。料理はとてもユニークでした。
uydenicekristen(4)
2024/03/30
(自動翻訳)私たちはコースメニューを用意しました。サービスは素敵な小さな儀式と敷地内のツアーで始まり、終わります。食事は素晴らしく、通常の日本の高級レストランのコース料理よりも量が多いです。ぜひ試してみてください。
Yこぺ(1)
2024/02/18
夕食でコース利用 ウェルカムドリンク、シェフからの一皿、コースとただの食事ではなく、1つの体験として非常に楽しかった 本格的、かつ日本人がイメージする典型的なものではないタイ料理を楽しめた 辛いものが苦手だと厳しいかもしれないが、辛いものが得意であれば問題なく楽しめる タイ料理特有のスパイスがしっかり使われていてとても良かったが、それが苦手な人は注意 京都で本格的なタイ料理を食べられるというのは珍しく、ホテルの1つの長所になりうると思う 宿泊時に朝食でも利用 オーダーメニューで洋食とタイ料理、ビュッフェで洋食と和食 ガパオライスは非常に美味しかった ビュッフェメニューも総じて美味しく、生ハムは特に良かった
A B(8)
2024/02/13
優しく親切に接してくれたYUMIさん、ありがとうございます。친절하게 대해주신 YUMI님께 감사드립니다.
カレーとタイ料理エスニカン(84)
2024/02/06
「デュシタニ京都」に宿泊しましたが、楽しみにしていたのはメインダイニング「アヤタナ」の朝食ビュッフェです。 メイン料理はオーダーバイキングで注文します。特にタイ料理はバンコクのミシュラン常連店「ボーラン」監修とのことで、「ガパオ・ムー」(豚肉のガパオ炒めごはん)、「パッシーユ」(ビーフン太麺センヤイのタイ醤油炒め)の2つをお願いしました。 「ガパオ・ムー」は主役のガパオ(タイのホーリーバジルの葉)のワイルドなバジル香が巧みに引き出され、味付けも濃すぎず食べやすかったです。添えられるカイダーオ(目玉焼き)も、タイ式の揚げ焼きで、見事なフライドエッグ(外パリッ、黄身は半熟)でした。 「パッシーユ」も、日本のタイ料理店ではビーフン中細麺センレックを使うことが多いんですが、こちらではビーフン太麺のセンヤイを使用。また、タイ醤油(ナンプラー、シーユーカオ、シーユーダム)の味付けも塩味の使い方がやさしく、またオイリーさも感じない炒め加減でした。辛党なのでトウガラシの輪切り入り「プリックナンプラー」をお願いしたら、快く添えてくれました。 和食の副菜ビュッフェも「京都の豆腐」など、和を意識した品ぞろえ。フルーツは冬場なので、トロピカル色はドラゴンフルーツぐらいでしたが、リンゴ、いちごなどで構成。生ハム・チーズなども充実しています。また茶類は「TWG」を採用しています。 「アヤタナ」自体はディナーでは、「伝統の正真タイ料理」を提供してくれるーとのことで、機会があれば出かけてみたいです。
tomato momoiro(1017)
2023/12/02
シックスセンスというテーマで、ayatanaへの旅が始まる。というワクワクドキドキする導入から、辛い、甘い、お料理の数々。翌日イベントがあるそうで、シェフも来日されていて、とても、充実したディナータイムでした。辛いお料理が、苦手な方は、事前にご相談を。私は、辛いお料理大好きです。
kan kan(72)
2023/11/26
デュシタニ京都に宿泊した際にディナーで利用しました。アラカルトは無くコース料理のみです(要予約)。 Ayatanaの受付へ向かうと、オリエンタルな香りが漂う扇子を手渡されます。扇子を仰ぎながら中庭を通り先ずはKatiへ案内されます。 Katiではテーブルに着席しハーブ水で手を清め、ウェルカムドリンクと焼菓子を頂きます。 食べ終わると横の扉が開きAyatanaの前室へ。 こちらのお部屋ではシェフが待機されており、その場で一口サイズの先付けを2種作って下さいます。椅子は無く立ったままサクッと頂きます。 食べ終わると更に奥の扉が開き、いよいよAyatanaのメインダイニングへ。 照度をかなり落とした店内はムーディーですが、オープンキッチンで活気があり、BGMは90年代のR&Bやロックでカジュアルな雰囲気もあります。 キッチンからクロックヒンでスパイスやハーブを擂り潰す音が聞こえます。辛さは日本人に合わせていない本場の辛さ。辛さに強い私でも辛いと思う料理もありました。 初めにスタッフさんが辛さの調節について聞いて下さいますので、その際に相談されると良いでしょう。 前菜5品は精進料理「五味五食五法」の概念に対応している料理との事。スタッフさんが一品ずつ丁寧に説明して下さいました。 ドリンクはシグネチャーカクテル『にごりモーブ』を注文。甘さ控え目でタイ料理とよく合いました。 メイン料理はライス・ココナッツスープと共に一気に5品出てきます。 本来なら数人で取り分けるスタイルなのですが、一人の利用でも予約を受け入れポーション少なめで対応して頂き感謝です。 デザートはフルーツのシロップ煮。プティフールはオリジナルティーと共に好きな物を好きなだけ選べます。 タイの名店Bo.lanが監修しているだけあり、こちらでしか味わえない素晴らしい食の体験が出来ました。 お高めですが一度は体験してみる価値ありです😊