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安曇野市穂高有明 矢村8884−9 MAP
ステマ?度はレビュー投稿における「信頼性の低いアカウントの割合」から算出しており、ステマレビューを含む可能性を示す指標ではありますが、ステマ行為を特定・断定するものではありません。
ステマ?度の算出方法について
Yutaka Aiko(43)
2023/11/03
正に一期一会。一つ一つの品々に端正に心が込められた茶懐石料理。 お米や野菜、醤油など、多くの素材が自家製。見事でした。 四季折々、お伺いして心豊かな時を愉しませていただければと思います。
りんかな(58)
2023/11/03
家族の誕生日だとお話しましたら、祝膳を勧められました。大きな尾頭付きの鯛とお赤飯がダイナミックで!自家製の野菜、お米に確かな技術や美しい食器、間違いなく名店だと思いました。特別な日になりました。
中村淑子(536)
2022/09/28
素材をいかしたお料理と最高のおもてなしありがとうございました。 私達の車が出るまで、外でお見送りをしていただきました。 品の良いおもてなしも料理の一品だと思いました! また、是非行きたいです。 ご馳走さまでした。
美枝(7)
2022/09/05
街の料亭とは違う、私にとってはスペシャルなお店です。 魚以外は、ほぼすべてが手作りで、その統一感のある円熟したお料理は、昇月さんでなければ味わうことができません。 年に数回は伺い、家では、昇月さんのお醤油を使っています。 市販のどの醤油よりも美味しいと思います。
m m (M2)(528)
2022/08/19
安曇野の観光地を抜け、穂高山の方にどんどん走って行き、山のすぐ手前のところまで行くとやっとお店がありました。 失礼ですが、お店に着いた時の第一印象は、こんなところでお店がやっていけるんだ?と思いました。 お店の周りは、ポツポツと別荘のような家が立っていますがほとんど人の気配は無し、そこに凛とした佇まいの昇月さんがポツリとあります。 建物の雰囲気、植栽など、自然な雰囲気ですが、おもてなしの心を凄く感じことができました。 お店に入ると、厨房からご主人のいらっしゃいませの声に続き、おかみさんがようこそお越しくださいまして、と優しくお出迎え頂きました。 そのまま奥の座敷に通していただき、ゆっくりと料理が始まりました。 料理は味はもちろんのこと、電車の時間に間に合うようご無理言って時間もお願いしましたが、全て完璧なタイミングで出して頂き、感謝の気持ちしかありません。 このお店を予約する前に、色んな方の口コミを拝見しましたが、皆さま絶賛されているのがよく分かりました。 今回は鮎がメインの懐石料理でしたが、どの料理も一品一品にしっかりとしたコンセプトを持っており、絶妙なバランスでチョイスされているんだなと感じました。そして食べ始めて少ししてから、なぜだか懐かしいものを感じました。 コースの最後にご主人が抹茶をたててくださり、料理の終わりを引き締めて下さいました。 そして帰り際にやっとご主人とお話をすることが出来ましたが、こちらでお店をする前には大阪で修行をされており、大阪からこられたお客様には特別なご縁を感じると話されてました。 後で調べると吉兆さんにお勤めだったようで、もしかすると昔に吉兆さんに伺ったときに食べた料理は、この方が作られていたのかも?と懐かしく思いをふけました。 今はコロナの再拡大の影響もあり、お昼1組、夜1組の1日2組しかお聞きして、ご自身の利益よりもお客様の安心を優先して営業されていることに感服しました。 予約の電話をした時に、ご予算は?と聞かれ、いくらからでしょうか?とたずねると、10,000円から40,000円が基本ですが、上は天井なしでご用意させて頂きますと言われて、かなりドキドキしながら、それであれば15,000円でお願いしますとお願いしましたが、その価格以上のおもてなしを頂きました。 食事が終わり、お店を出て車を発進させ150m先の角を曲がるまで、ずっと頭を下げてお見送りいただいた光景は忘れることはありません。 ここまで食べに来て皆さまに愛される理由と、ご主人さまの料理にかける意気込みと、お客様をもてなす心意気を感じることができ、最高の時間を過ごすことが出来ました。 本当にありがとうございました。 次は夜にゆっくりお伺いしたいと思います。
革ジャン(216)
2022/06/24
5月に4名で伺いました。食事で心底感動させて頂いたのは何年ぶりでしょうか。部屋の佇まい、器、お料理、そしておもてなしの全てが調和された贅沢なひと時を頂きました。 次回はいつにしようかな。
Hisako(576)
2022/03/03
わざわざ行く価値のある一軒家のお店。ご夫婦で様々な手作りをしてらっしゃる日々進化するレストランだと思う。例えばお野菜、お米、お醤油まで無農薬で手作り。果実も試行錯誤で作ってらっしゃるそうですが、無農薬で作る大変さとかを奥様が語ってくださって、ありがたみを感じる。日本酒は地酒があり、どれもおいしかった。大将は大阪で修行して長野の自然食材のおいしさに惚れ込んで移住したとか。四季を感じる日本料理・懐石。
WATARU WATANABE(11)
2019/07/11
予約がない時がお休みという二部屋のみの茶懐石のお店です! 四季折々目と舌を楽しませて目でも舌でも楽しませてくれ、自分の畑で採れるものを基本に食べさせてくれる庵という感じの店です。私はとても気に入っています。 安曇野にお出かけの折は是非行ってみてください!