【蒲田の古民家で味わう! ポーションも程よい本格中国料理「にいくら」ランチコース】 蒲田に引っ越した知人家族とのランチ。 蒲田駅からは徒歩5分くらい。アーケードを抜けたところに目立つ白いのれん。細い石畳から店内へ入ると「日本家屋」。外壁は普通の家っぽい造りでしたが店内は古民家改装とギャップあり。 1階はオープンキッチンにカウンター、大木を切った長テーブル席。2階は昔の家サイズの廊下左側にテーブル席と個室丸テーブル席。 4人で個室利用 ランチコース 品料理、ワンドリンクつき。 4500円 肉料理は+500円でシグネチャーメニューに変えられる 月替わりランチコース ー6月ー ・前菜盛り合わせ ３種 ・干し貝柱と豆腐の金湯仕立て コラーゲンたっぷりのスープ この一杯で唸る ・海老と季節野菜の春巻 プリプリ海老入りパリパリ ・鮮魚の北京風スーブ煮 鯛とワカメ ・匠大山鶏の四川風辛味炒め カシューナッツと辛み程よい +500円 ⭐名物 匠大山鶏の脆皮鶏 ２名からシグネチャーに変更可能なので２皿を ・上海風葱風味の和え麺 日本ではなかなか味わえないスープ無し、焼きそばでもない具材を混ぜる麺 こちらも+500円でフカヒレ麺に変更可能 デザート 写真撮り損ねました ３種は小さなポーションで ・パイナップルとココナッツの焼き菓子 ・杏仁豆腐 ・梅のジュレ ポットで烏龍茶 (中国茶) セットにドリンク一杯付き ビール、グラスワイン(赤、白) グラス紹興酒、ウーロン茶 オレンジジュースなど。 5000円ランチはコスパ良くて！蒲田の名店中国料理恐るべしでした

2024.4月 何度かランチで利用しています。 予約なしでしたが、11:30オープンを待ってすぐに案内していただけました。 しかし、すぐに満席に近い状態になりました。 一階と二階がありますが、今回は一階のカウンター席。 二階は静かですが、私は、一階の雰囲気とカウンターだと目の前で見られる厨房のライブ感が好きです。 今回はツイピーチーと牛肉のオイスターソース炒めにして、妹とシェアしていただきました。 どちらもとても美味しくて大満足なランチになりました。 まだコースを頼んだことがないのですが、いつか特別な日にコース料理を食べてみたいなと思います。

ランチコースで少し前に訪問しました。 前菜からデザートまで量は適切で満腹過ぎず美味しくいただけます。 特に美味しかったのは鳥料理で皮のパリッとした食感と中のジューシー感が素敵です。 鮑のカレー味ではじめての感覚でしたが、カレー味が強くて素材の味があまり感じられず自分の好みではなかったです。 コースの内容は毎月変わるので、また食べに行きたいです。 人気店のため事前予約することをオススメします。 店の雰囲気、店員さんの雰囲気がよく居心地のよいお店のためおすすめです。

結婚記念日をちょっと贅沢にと思いディナーコースをと思い伺いました。本格的な中華は食べた事がなかったのでとても楽しみにしてました。お店の感じは古民家をリノベーションした感じでとても綺麗でセンスの良さが感じられました。店員さんの接客もとても雰囲気よく心地よかったです。中華のイメージは「油濃い、味濃い」と思ってましたが、とても上品で繊細で油濃さは全然感じられず味の濃さも感じられず、出てくる一品一品が驚きの美味しさでした。また伺いたいと思います。

清潔感のある中華料理屋さん。 中華料理屋さんと言うよりは、割烹料理屋さんみたいな雰囲気ですが、中華料理は本格的です。 ホテルに入っている中華料理屋さんのように、丁寧に作られたキラキラしたお料理が並びます。 お昼の定食は1500円から2000円前後で種類も豊富です。 今回2度目の訪問で黒酢の酢豚をオーダーしました。大きなお肉が5つも！日ごろ、肉の塊をこんなに食べる習慣がないので、ものおじしてしまいましたが、奥ゆきのある甘濃いめのソースがあまりにも美味しくて、素揚げのお野菜とともにペロリといただきました。 カウンターに置かれているおつけものを自由に好きなだけお皿に取ることができますが、こちらも美味しくておかわりしちゃいました。 スープは、根菜類と大豆が入っており、滋味でとてもおいしかったです。焼売もとてもおいしかったと思うのですが、かなりお腹がいっぱいではち切れそうだったので、最後、無理矢理口の中に入れたのでもっと胃袋に余裕があったらもっと美味しく感じられたのに。もったいないことをしました。 ということで、前回もそうですが、マーボー豆腐以外はもしかしたら量が多いかもしれません。 酢豚など、肉料理には、蒸しものはいらないかな〜と思いました。胡麻団子とかなら話は別です！┐(´∀｀)┌ それと、スタッフの皆さんはもちろん、オーナーさんもいつも笑顔で接客、調理されており、オープン当初のキッチンスタッフが定着していたので、職場環境も良さそうだなぁと思いました。

2度目の訪問。銀座アスターのエース調理長と呼ばれていた新倉調理長が独立開店されたお店。古民家を改装した趣ある店内で至極の中華を味わえます。記念日ってつい洋食を選びがちだけど、特別な日にも是非使ってほしい素敵なお店です。 中国の様々な地方の料理を取り入れており、一度の訪問で中国全土を楽しめるような素晴らしいコース料理の数々…。美味しいだけでなく、とても楽しめます。 ランチでは手頃な定食もやっているとのことで、そちらも今度食べたいなと思っています。 お酒のメニューではジャスミン梅酒がお気に入り。女子会におすすめです。

前々からお邪魔したかった『にいくら』さんに、よ～うやくたどり着けました😁 お店は古民家を改装される形で営まれておられるので、入り口は少し分かり難いですが、暖簾とメニューがちゃんとあるので注意深く前を通って下さい。 オーナーシェフは、あの銀座アスターで長年修行され、メニュー開発等任された経歴を持っておられる方で、高い技術力だけでなく、創作力も高いので、中国料理で大切な三大要素である『①香味、②色味、③味わい』を存分に感じられるお料理を提供しくれます😋 これを読まれた方は、是非ランチでも良いので、一度騙されたと思って行ってみて欲しいです❗️ 一階のオープンキッチンで調理ライブを楽しみながら食べるも良し、二階の個室でゆっくり語らいながら食べるも良し、いづれのシチュエーションでも思い出に残るお料理を頂けるお店である事を実感できるはずです。 なので、お料理の評価はあえて記載しません‼️この記事を見られて、お店に行かれ、そこで出会われたお料理への『想い』を感じて欲しいからです……『にいくら』さんはそんなお店です。 画像は私の頂いたディナーコースの一例です。参考になさって下さい😋🎵

職場の方からの紹介で平日13時過ぎに伺いました。(lo13:30） お店の雰囲気、接客、料理全てに感激しました(*´꒳`*) 店内はウッド調で広々としており居心地の良い空間。くたびれたサラリーマンが一人で伺いましたが、接客も非常に細やかで温かさの伝わる対応。 ご飯ものは売り切れということで、フカヒレ麺か坦々麺の2択で、今回は坦々麺(大盛り)+餃子2個を選択。 前菜と天心(シュウマイ)がセットになっており卓上におしんこが置いてあります。 おしんこが美味すぎてその時点で勝ちを確信。 前菜はカボチャと紫キャベツと貝っぽいやつ。(説明して下さっていたのにすいません) どれも小ぶりながらしっかりと仕事がされており期待値が上がります。 そしてメインの坦々麺。見た目から一流の方にしか作れないものだと伝わりますね。 具材は素材感を活かした素揚げなど。スープは深い胡麻の香りがしつつも重たくならない優しい味。麺も細麺ながら存在感があります。 焼売は普段食ってる冷凍のザ★シューマイが美味すぎて、並大抵のお店じゃ越えられないと思っていたハードルを軽く飛び越えてきました。 餃子もモチモチで美味しかったです♪ カウンター席でしたが、オープンキッチンで手際よく調理する姿も非常にかっこいいなと思い眺めていました。 全てが高次元にまとまったお店。安くはないランチですが値段を軽く凌駕する素敵なお店！ 東には聖兆があり、西にはにいくらがある蒲田は恐ろしい場所です。 コスパの良いランチには珍しく各種電子決済も対応。 ランチメニューも週替わり(?)のようなので定期的に伺わないと…！ 追加) 13000円(税込)の桂花のコースを食べに伺いました。 高いお金を払えばある程度美味しい料理は出てくるものだと思っていますが、13000円払ってそれ以上の価値の料理を提供出来るお店は滅多に出会えないです。そういった料理を提供して下さるこちらのようなお店にはただただリスペクトですね。 詳細は私のボキャブラリでは表現出来ないので割愛しますが、見た目•味•ボリューム全てに大満足の多幸感を感じられるコースでした！