落ち着いた場所で、日替わりのスープが美味しいかったです。常連さんに良い方が多く、ゆっくりお酒と会話を楽しむことが出来ました。

コロナによる自粛期間はオープンされていなかったのでオープンして早速行ってみました。 ご夫婦で営まれていて、おふたりともとても仲の良いすてきな方でした。 お店は自宅を改装してオープンしたとの事でとても綺麗なすてきなお店です。 お通しは名物のスープのようで本日はニンジンのスープでしたがとても優しい味です美味しかったです。 生ビールはハイネケン。ラストオーダーギリギリに伺ったのに心良くお迎えいただき楽しい時間を過ごすことができました。 次回は軽食もいただきつつ、ギリギリではなくまったり時間を過ごせるように早めに行こうと思います。

生ビールとウイスキーが美味しくいただけるお店です。 一期一会？の日替わりスープも美味しくて、マスターとママのトークも楽しい！ 近所に住んでいる方たちが気軽に飲みに来ています。

オーナーの自宅二階を改装してオープンしたタローズバーる？　は、閑静な神明町に佇んでいる酒と軽食も楽しめる正統派のバル。 地図を片手に探しても見つからない同店は、隠れ家Barと名ばかりの隠れ家ではない、ホンモノの隠れ家。店頭に置かれた黒板のメニューと看板がなければ、ただの民家にしか見えないので、初見では突撃！隣の晩ごはんのヨネスケの気分でドアを開けることになる。しかし店内は、外観から想像できないモノトーンの落ち着いたカウンターバー（テープル席もある）になっており、そのギャップに驚かされるだろう。 お通しは日替りスープとトースト、メニューを見ればドリンクや肴だけでなく、しっかりした軽食も用意されており、メニューからもバルの雰囲気が伝わってくる。また隠れ家Barなのにドリンク350円〜、肴150円〜、軽食500円〜から用意されているので、気取らない予算で楽しめた。 タローズバーる？　は、雰囲気◎　店主の人柄◎　他人に教えたいような、教えたくないような、そんな隠れ家Barだ。