（自動翻訳）時間はたっぷりあったので、重いランチを食べた後、静かなカフェを探していました。私が求めていた静けさが欠けていたため、銀座から日本橋に向かう途中にあるいわゆる大手ブランドのコーヒーショップ2軒をすでに無視していました。そして、この美術館の建物を見て、AIフェルト美術館と静かなカフェが密接に関係しているということで、中に入ってみることにしました。 職人美術館の建物に入り、1F正面玄関の正面にあるのがこちらのカフェです。軽いランチやコーヒー/紅茶を楽しむのに最適な場所です。 14:00以降はソフトドリンクのみとなります。本を手に、十分な時間があったので、私はハーブティーを注文しました。 伝統的な和服を着た邪魔にならない静かなスタッフは、今日の午後私が期待していたものでした 🙏🌸㊗️

マリー・ローランサン展の帰りに利用しました。 14時過ぎに伺ったのですが、その時間帯はドリンクのみ提供しているそうで、デザート含むカフェメニューは14:30～注文できるとのことでした。 デザートも注文したかったので、「14:30に出直します」とお伝えしたところ「先に中でメニューをご覧いただいて、30分になってからご注文していただいても大丈夫です」と店内に案内してもらえました。 14:30まであと少しというタイミングだったり、その日はあまり混雑していない状況だったこともあると思いますが、ありがたいご対応でした。 友人と2人でシフォンケーキ（￥1,500）を注文しました。 ケーキにはドリンクの料金も含まれていて、今回はマリー・ローランサン展連動メニューの「マジョリ」といハーバルティーをいただきました。 1点だけ残念かもって思ったのですが、2人で同じハーバルティーを注文すると1つのティーポットに2つのグラスで提供になります。 その場でスタッフの方が淹れてくださり、見た目もきれいなのですが、なんとなく欲張りな私としては1人1つのポットがあると嬉しいです。 ただシフォンケーキの方は想像の1.5倍ほどの大きさがあり、びっくり＆大満足でした。 お皿も大きいので写真で見ると伝わりずらいですが、実物はとても大きいです。 （ケーキとお皿が大きいからポットが省スペースになるよう2人で1つだったのかも…） 友人はジャスミンのシフォンケーキ、私はラムレーズンのシフォンケーキを注文しました。 ジャスミンの香りはほんのり、といったところですが、ラムレーズンは優しいながらもラムレーズンの香りがしっかりしていました。どちらもおいしかったです。 店内の雰囲気もよく、食器一つ一つも洗練されていて、自分もおしゃれになった気分になれます。 美術館併設ということもあってか静かで、とてもおすすめです。 またアーティゾン美術館に行くときに、ぜひ利用したいと思ってます。

美術館併設のカフェ。特に平日は都心部とは思えない静けさで、ゆったり過ごしたい人には穴場だと思います。 アーティゾン美術館のエントランスに入って左手に美術館のチケット売り場、右手にカフェ、という構造のため、美術館利用がなくても利用できます。 コールドドリンクにストローはありません。頼むと紙製のストローを持ってきてくれます。不織布のおしぼりもビニールなどに入っておらず、銀のペーパーウエイトに刺して出してくれます。そんな自然と調和する姿勢が好感度高いです。 紅茶やハーブティーは香り高く、ドリンクメニューは充実しています。 シフォンケーキはとても大きくて驚きましたが「軽いので全然食べれちゃいますよ」の店員さんの発言通りでした。 自然な甘さの中にほんのりラムレーズンが香り、大変おいしかったです。 せっかくガラス張りのオープンカフェにもかかわらず景色がイマイチなのが残念ですが、都心の美術館ということを考えると致し方ないと思います。

アーティゾン美術館で鑑賞後に併設のカフェでランチをしました。 天井が高く、窓も大きいので明るく開放的な店内です。 ランチセット（¥2,600）はウニのパスタ（+¥300）をセレクト。 他にガレット２種、リゾット２種、パスタ２種がありました。 パンは3種類から1つ選べました。 プチデザートまでどれも美味しかったですが、私は特にサラダのドレッシングが気に入りました。 時間がゆっくり流れ、非日常を味わいました。

作品も建物も楽しいアーティゾン美術館のミュージアムカフェでお茶。 注文したのは、”柔らかな月"という名のハーブティー。 カモミールやリンデンフラワーの優しい花々とハニーブッシュのブレンドで、リラックス効果の高い香りがものすごく豊か。 意外と控えめなカモミールのバランスがいい感じです。 . 一緒に注文したスイーツは、クナーファという中東のお菓子。 クッキー生地にマスカルポーネなどの4種のチーズを重ねグリルし、カダイフ、蜂蜜、ピスタチオアイスと合わせたもの。 焼き立てチーズの香ばしさとカリカリ食感が心地よく、冷たいアイスとの対比、食感の違い、塩気と甘さのバランスが感動レベルの絶妙な美味しさです。 . エットレ・ソットサス氏のヴェネチアンガラス器や倉俣史朗の作品も並ぶディスプレイ。 モノトーンを基調とした広々とした空間で、アートに触れながらの心地いいステキな時間でした♪ 1600円（クナーファ・ドリンクセット）

ABSTRACTION展の帰りにディナーで訪問。金曜日は20時まで営業しており予約可能。ディナーはメインをガレットやパスタなどから選べます。ガレットは生ハム又はサーモンをチョイス。なんといってもここは建築が良い。洗練された店内。食事も美味しいです。棚に飾られたソットサスのヴェネチアングラスも注目。

2000円のランチ。日曜日なのに混雑していない隠れ家的カフェ。和牛ネックの煮込みは、冬瓜に里芋のフリット、食べられる花の下に隠れているけれど、和牛ネックも柔らかくて美味しい。スイーツ、コーヒーも付いてコスパも素晴らしい。友達が注文した真鯛とバターソース、和牛すじ煮込みと抹茶のリゾットの写真も載せて置きます！

アーティゾン美術館にあるアーティスティックなレストラン＆カフェ。ランチBコース3000円にデザートのランクアップ（＋300円）で合計3300円でした。別の日にはデザート＆ドリンクで1500円。この雰囲気・お味・立地でこのお値段はとてもリーズナブル。スタッフさんも素敵な方ばかりでいつも素晴らしい時間を過ごさせていただいています。 ランチコースは豊富なメニューから「前菜・メイン・デザート＆ドリンク」を選べます。訪問日に選んだのは… ・鰯マリネと焼き茄子（鰯の代わりにさんまだったと思います） ・大葉とバジルのジェノベーゼ ・サヴァランモヒートとドリンク どれも見目麗しく美味です。 アーティゾン美術館の思い出をさらに素敵なものにしてくれるレストランです。