実はまだ入店に至ってません。 基本ひとりでランチ繁忙時間を外します。 それでもこちらは混んでるとレビューや人づてに聞いてました。 時代はコロナ禍しかも最高流行期、この時期ならと思い入店を試みました。 すると、♂老人が声をかけてきました。 「ぅぁぁぁ、ここはひとり客が来ていい店じゃないぃ。マナーを守りなさいぃ。」 と言い残しひとりで入店していきました。 この♂老人が無事天に召されてたら再度入店に挑戦してみたいと思います。 で、こちらのお店、ひとり入店はマナー違反なんでしょうか？ 暗黙のマナー境界線が敷かれてるのでしょうか？ 場合によっては諦めざるを得ませんね😵

どれも美味しいです。 夏、辛いもの食べると汗が止まりません💦 人気店ですので、昼から開店直後とかが入るのに良いかなと思います。

値段の割にボリュームが凄いです！ 1度に注文せずに食べれそうなら追加で注文するのをお勧めします。　ボリューム凄いのに味も美味しいです。 多人数でシェアして色んな種類の料理を食べるがお勧め。

札幌の東区栄町にあるこの中華料理店は、本当に汗だくになるほどの激辛メニューラータンが名物です。しかし、驚くことに、その辛さの中に旨さが隠れています。メニューは多彩で、激辛好きにはたまりません。 また、この店のチャーハンは絶品で、一度食べるとやみつきになること間違いありません。その絶妙な調理法が、その美味しさの秘密かもしれません。 店内は広々としており、ゆったりと食事が楽しめる雰囲気が漂っています。特に、小上がりの席があり、友人や家族とくつろげるスペースが用意されています。 スタッフは元気で、感じが良いのが印象的。注文の際や質問に対する迅速な応対があり、訪れる客をとても満足させます。彼らの笑顔が、この店の雰囲気を更に明るくしています。 この店で食事を楽しむと、辛さの中に旨さがあることを実感できます。汗をかきながらも、美味しい料理を堪能できるという贅沢です。札幌で本格的な中華料理を楽しむなら、ぜひ訪れてみてください。ただし、辛さには注意が必要かもしれません。

ラータン1030円、普通ライス220円 久しぶりの訪店。純中華料理店としては市内でかなりメジャーな繁盛店。平日夕方も予約等の電話が多数。予約席も多く。 辛く、味濃く、塩っぱいラータン。丼にギッシリ白菜７肉３の割合で、あとは唐辛子粗挽き。非常に懐かしく美味くて文句なし！提供も早い。 ラータンは、これ系のメニューは他でもたまにあるが、味は唯一屈指。値上がりはしたが、ラータンのボリューム、ここだけの味は昔のままで素晴らしい

辛湯麺(刀削麺入りで)と、刀削とろみ麺を注文しました。 刀削麺は柔らかな口当たりですが、コシはしっかりしててモチモチ。トロトロの白菜ととろみのある豚肉にコクのある風味豊かなスープがなめらかに絡まって絶妙なバランス✨ 見た目はすごく辛そうに見えますが、辛味より旨味のほうが大きく、食べごたえもあってとても美味しいです！！！ クセになる美味しさなので、リピーターさんが多いのもうなずけます❤ 駐車場は店前に数台分、道路向かいにある病院隣の3-9番も専用駐車場になってますので、安心です。 店内は思った以上に広く、現地感があって好きです。 再訪し、ジャージャー麺と坦々麺を注文しました。ジャージャー麺は刀削麺にモヤシが絡められていて、キュウリ細切りと肉ミソがトッピングされてました。甘みも辛味も控えめで薄味な感じなので、個人的にはもう少し甘辛が好きかも。辛味調味料を一緒に用意してくれるので、辛いの好きな方はマシマシで入れたほうがいいです。 坦々麺は辛めですが、クリーミーでこちらも薄味でした。 やっぱりイチバンは辛湯麺ですね！

ラータンの辛さと、トロトロの豚肉がクセになります！焼き餃子もジューシーで美味しかったです。女性1人だと量が多いので、残したら持ち帰らせてくれるのも嬉しいです。店員の方々も笑顔で優しく、『ザ・中華🐼』な可愛い店内で居心地も良かったです。壁に貼ってあるメニューひとつひとつに、絵が描いてあるので、中華に詳しくなくてもどんなお料理かわかるので助かります。大人気で混んでいるイメージでしたが、平日のお昼時間を過ぎたあたりだったからか比較的入りやすかったです。

辛いものが好きな人には是非オススメしたいのが「辛湯(ラータン)」 トロトロに煮込まれた白菜とプリプリの豚肉が旨辛汁の中に入ってます。山椒が入ってないので痺れる辛さは無いですが、数種類の唐辛子が入っていて香りと辛さは抜群。豆鼓醤や甜麺醤の甘さや旨味と豆板醤の辛さも相まって、とろみのある汁が舌にまとわりつきます。 麺は入ってないので今回は刀削麺が入った辛湯を注文しました。 男性二人で刀削麺入辛湯と炒飯を注文で、結構食べごたえありました。 炒飯は食べ終わったお皿を見て分かる通り油が多めです。ラードなのかな？提供されてすぐ口に入れたら確実に火傷するくらい熱いです。 広々とした店内は鮮やかな赤を基調としてて、手書きのメニューが壁一面に。 11時オープンとのことで11時半頃入店しましたが、すでに数組のお客さんが座っていて、日曜日ということもあってかその後も次から次へお客さんが来店してました、人気のお店なんですね。 駐車場も道路を挟んだ反対側に8台停められますが、帰る頃にはすでに満車になっていて、店舗前の道路にも一台停まっていましたね。 For those who like spicy food, we highly recommend the "Ra-tang"spicy soup. It is made with tender Chinese cabbage and plump pork in a deliciously spicy broth. It does not contain sansho (Chinese pepper), so it does not have a numbing hotness, but it does contain several kinds of chili peppers, which give it a great aroma and spiciness. The sweetness and flavor of the soy bean sauce and sugar beet, combined with the spiciness of the soy bean sauce, makes a thick soup that clings to the tongue. Since there are no noodles in the soup, I ordered the spicy hot soup with sword shaved noodles this time. Two men ordered the spicy hot soup with shaved noodles and fried rice, which was quite filling. As you can see from the plate of fried rice, there was a lot of oil. Is it lard? If you put it in your mouth as soon as it was served, it was hot enough to burn you for sure. The spacious interior of the restaurant is based on a bright red color scheme, with handwritten menus covering the walls. The restaurant opens at 11:00 a.m., so we entered around 11:30 a.m. There were already several groups of customers sitting there, and because it was a Sunday, customers continued to arrive one after another, so it must be a popular restaurant. The parking lot on the other side of the street has space for eight cars, but by the time we left, the lot was already full, and one car was parked on the street in front of the restaurant.