美味しいラーメン屋と紹介され初めてお邪魔しました。限定ラーメンを注文。 細麺でスープはあっさり、焦がし玉ねぎと赤玉ねぎのみじん切りメンマと半熟たまご、こだわりのチャーシュー、のりがトッピング。 胃のもたれない調和の取れた味でした。 味はしょうゆ、みそ、坦々麺があります。 話しやすい店長でした。また食べに行きたいお店です。

あるラーメンの有名な地域で生まれ育ち、それを超えるものはない！と思っていましたが… 三鷹台にありました。 醤油ラーメンも塩ラーメンも、最高です。 麺の良い香りとスープの旨味がクセになります。 あんまり混んで欲しくはない…！ けど、知って欲しい美味しさです✨✨ 特に疲れている時の醤油ラーメンはちょっと感動するくらいです！

土曜日の14時に訪問。それでも店外に2名の待ち。 待つ事5分で入店。 迷って、坦々麺とピリ辛鶏めしの食券を購入。 店内は調度品も新しく明るく清潔でよい感じ。 店員さんも挨拶や心遣いは、ラーメン店としてはかなりレベルが高く好感度大です。 最初に鶏めしが来たけど、いい意味で期待を裏切る見た目。ローストされた半生気味の鶏肉が細かく刻まれたもの。これは美味い！ 肉とご飯の歯応えが絶妙で、ピリ辛なタレと絡んで素晴らしくユニーク。 坦々麺も美味しい。でもちょっとスープの塩気が単調かなぁ...醤油っぽさの一本調子が目立って胡麻や出汁の融合が今ひとつな気がする。 麺はストレートで喉越しもいい。 結果、鶏めしの方が印象的で、麺よりそれを食べにまた来たいと思っちゃいました。 今度は醤油とか塩を食べてみよう。再訪は決定です。

日曜日13:55、外待ち3名に接続。 日曜とは言えこの時間帯で外待ち客がいるとは思ってなかったが、さすがの人気店…。 三鷹の名店、向日葵さんの2号店として2021年にオープン。三鷹台駅から徒歩2〜3分、小田急OXをこえたところの住宅地の一画。早く伺えば良かったのだけど初訪問。 メニューは醤油、塩、担々麺に限定の4種がベース。というわけで初訪問だったので基本形から 醤油らぁ麺（850円）を 店内はシンプルにハイセンスにオシャレ。内装の色合い、アクセサリのレイアウト、照明の色味や照度、至るところで落ち着ける。店主さんと女性スタッフさんとの2オペ、前客さんが常連さんなのかわからないけど、フレンドリーな会話も聞こえて、距離感にも好感。 その女性スタッフさんがデリバリーしてくれたラーメン、いやぁ～美味っっっ！！ メチャメチャ美味い！！もう、今夜に再訪問したい。てか、このまま連食しちゃう？美味っっ。ミシュランすぐでしょ？スープ一口、麺ひと啜りでそのクオリティの高さに一気にファンになってしまった。 豊かな鶏。昆布や節や色々な旨味を強弱のバランスよくアレンジされつつ、それを芳醇な香りの鶏が優しく懐深く抱きしめてる。そこに醤油ダレ。塩味、　　甘みに酸味、ゲームコントロール抜群なボランチのように、グググっと美味しさをビルドアップしてる。 全粒粉入り、細ストレート、ザクパツな自家製麺。自家製麺、これはもう拡販されたほうが良いですって。勿論このスープと合わせて追究されたんでしょうけど、美人な麺線、ザクザクパツパツ気持ちいい噛みごたえ、大人な味わい。美味い麺だなぁ。決して苦みなんてないんだけど、後味が甘さでまとまらない複雑な余韻だから、次、次、次！て欲しくなってしまう。 トピも素晴らしい。うわぁ、思わず顔をしかめちゃったよ美味すぎて。柔らかでしっとり、肉の味が濃いなぁ〜すっきりしてるのに肉〜て上品に爆ぜてる。 メンマの奏でるコリコリメロディ、固くはないのに音が素敵、ゾーンに入った時のバスケドリブルみたい。 何なら水も美味い。多分5杯は飲んだ？グイグイいっちまった。最後はスープをグググッ。からのお水でふぅぅー。 磨きに磨かれた無化調清湯醤油の、もうど真ん中な一杯。美味しかった。塩も、担々麺も、限定も食べなきゃ！ごちそうさまでした。

三鷹台駅のすぐそば「麺屋YAMATO」さんです。 ジャンルとしてはシンプル醤油ラーメンや淡麗系醤油ラーメンでしょうか。 シンプル系、淡麗系とは言え…店内の説明書きを読んで見ると…すげ〜凝ってる。 注文は醤油ラーメン900円。 肉めし(チャーシュー丼ですね)330円。 トータル1230円でした。 ラーメンは非常に複雑な出汁取りです。 大山鶏(鳥取産でしょうね)のガラをメーンに、豚ガラや鮭節、鰹節、鯖節をミックスして煮出したWスープ。 複雑な出汁取りですね…一周回って凄く懐かしいシンプルな醤油スープになってますね。 (因みに魚介系や節の風味は、他の魚介系ラーメン店や今流行りの日本蕎麦っぽいラーメンを出す店ほどは感じませんね) またカエシも凝ってる… 三種の醤油をブレンドして魚介系素材を加え1日寝かすらしいです。 麺は細麺の低加水麺。4種の小麦をブレンドしてあるらしいです。シコシコ系です。 これも凝ってる… チャーシューは小ぶりですが、非常に柔らかい物が2枚。旨い。 あとは高級食材の穂先メンマ。柔らかい。 (自分は歯応えの有るメンマが好きですが) それと海苔が2枚。 チャーシュー丼には、最初ジュレに見えましたが、アメ色になるまで炒めた玉葱が乗ります。 肉は細切れで食べ易く、又アメ色の玉葱はフワっと香ばしい風味が鼻に抜け、旨い上質なチャーハンを食べている感じになります。 タレの味も御飯と合っています。 総評としては ジャストな値ごろ感でした。 星５つですが…惜しむらくはラーメンがやや小さ目な事ぐらいでしょうか。 しかしながら、これだけ凝っていますから…今の物価高から鑑みれば…お得感有りでしょうかね。 色々な複雑さを内に秘めた 羊の革を被ったオオカミという感じのラーメンでしょうか。見た目も丁寧かつ控え目なビジュアルですし。 たぶんリピートします自分は。 因みにコインパーキングは店のすぐ横に有りました(７~8台分)

普段はラーメンスープを飲まないが、今日の醤油ラーメンは飲み干してしまった。きちんと熱くて上品な香り良いクリア醤油スープに、香り歯応えもしっかりしたストレート細麺。これだけで感動してたら、懐かしい支那竹らしい香りの支那竹に、味付けも肉質も上品な焼豚にノックアウト。そう言えば置いてた水も美味かった、材料だけでなく水から吟味してるようでした。

住宅街にあるラーメン屋さん🍜 入り口に入ると右手すぐに券売機、店内はカウンター席と2人用テーブル席が2つ。 醤油ラーメンをいただきました。 しっかりと醤油の効いた少しずつ甘めのスープ。麺は極細で硬め。具材はメンマ、青ネギ、豚のチャーシューとのり。 豚のチャーシューも厚切りて味がよい！ 洗練されているような懐かしいような、そんな醤油ラーメンでした。 美味しかったので、塩ラーメンを食べてみたくなりました😃 後日、塩ラーメンもいただきました🍜 美味しかったです😃

・特製醤油らぁ麺＋ピリ辛鶏めし。三鷹の人気店「中華そば 向日葵」のセカンドブランド。昨年夏約2か月間の期間限定営業店だった「中華そば 向日葵 -beyond-」は居酒屋「YAMATO」の昼だけの間借り営業だったが、ここは居酒屋「YAMATO」から100mくらい離れた別店舗で、居酒屋仕様ではなくラーメン店っぽく、昼だけでなく夜も営業。最寄り駅は京王井の頭線「三鷹台駅」から徒歩2分。また店主は居酒屋と兼務で、「中華そば 向日葵」の女性店主の旦那さんでもある。メインは醤油らぁ麺、塩らぁ麺、坦々麺の3種類。向日葵は煮干しらぁ麺がメインだが、ここは坦々麺をメインとしている。基本の醤油らぁ麺と向日葵にはないサイドメニューピリ辛鶏めしをいただいた。 スープは向日葵本店やbeyondの鶏優勢なテイストとは異なり、カエシ醤油に重きを置いた感じで、鶏や節系がアシストしている感じ。カエシ醤油の円やかさが見事で、後半に鶏や4種の魚介出汁さらに羅臼昆布の乾物も味わえ、非常にバランスの良いスープとなっている。なかなか美味い！麺はbeyondと同様の全粒粉入り自家製手揉み中太麺だが、beyondのパスタマシンでの製麺を止めて、大和製作所の製麺機を導入して店舗二階の製麺室で打っているとのこと。駄舌なのではっきりとはわからないが、 beyond時代とそんなに変わらない。でも小麦の風味と甘さ、グニュとした歯応えが少し異なるような。でもかなり力を入れた麺で本当に美味い！具材は特製の場合、4種チャーシュー、メンマ、海苔、九条ネギ、味玉。4種チャーシューは豚モモ肉１枚、豚肩ロース２枚、鶏モモ肉１枚、鶏胸肉２枚という豪華仕様。自家製でいずれも低温調理。旨味や甘味、香ばしさそして食べごたえもあって本当に美味い！メンマは甘めの味付けが良く美味い！海苔や九条ネギも質の良いものでいいアクセント。味玉は卵黄のねっとり感が絶品でこれまた美味い。ピリ辛鶏めしは、向日葵本店には鶏めしのサイドメニューがあるが、ここは麻辣タレが付いている。構成は鶏のモモ肉と胸肉のブツ切りに、フライドガーリックと麻辣タレ、そして九条ネギが乗ってある。辛さや痺れはそんなに無いが、タレや具材の旨さが光り非常に完成度の高い一品。美味い！ 中華そば 向日葵 -beyond-の復活というより、ブラッシュアップを図った一杯でなかなか美味かったです！塩もいただきたいが、麺が異なるもう一つのメインメニュー坦々麺を是非いただきたいです。向日葵本店の限定とどう違うか比較してみたいですね。あとお祝いの花に同じく三鷹エリアの「ラーメン健やか」「麺屋さくら井」が見られました。本店同様こちらも是非成功してほしいです！近くなのでまた来ます！