いい感じです。店員さんの対応もキビキビしています。肉もボリューム満点です。

肉が食べたくて行ってみました。 いわて産地のミスジ３００グラム 黒毛和牛サーロイン３００グラム をタリアータで注文 カクテルシュリンプもおしゃれに盛り付けられて美味しかったです。 肉は塩、胡椒、オリーブオイルで味付けして、マッシュポテト、ほうれん草のクリーム煮で食べました。

南越谷にオープンしたアメリカンな雰囲気のオシャレ肉バル。 名物は黒毛和牛の色んな銘柄や部位から選べる熟成肉のステーキとタリアータ。 今回は赤身の外もも肉をガッツリ400g、タリアータにしていただきました。 目の前で塊を炎を上げて焼く光景が素晴らしく、お肉は程よいレア加減でしっとりジューシー！ マッシュポテトとほうれん草クリーム煮がまた付け合わせとして最高にマッチしてて山のように盛り付けられた大ボリュームのお肉も最後まで楽しくあっという間に間食でした^^ 涼しくなってきたらテラス席も利用してみたいです！

知り合いと利用したが、お酒の種類も豊富でご飯もおいしかった！おしゃれな盛り付けなど雰囲気もいい また利用したいとえるおすすめの店

熟成肉ステーキもステーキスタイルも！新越谷・南越谷駅チカ「肉のビンゴ」 ［店名］肉のビンゴ ［最寄駅］南越谷駅 徒歩2分、新越谷駅 徒歩1分 ［予算］4000円-5500円 2023年6月訪問 【お店の様子について】 東武伊勢崎線とJR武蔵野線の乗り換えや仕事の打ち合わせにてたまに訪問する新越谷・南越谷駅の周辺は、昔ながらの趣を持つ居酒屋や現代風なバルなどが混在する特徴的なエリアです。 そんな新越谷・南越谷駅からすぐ近くに、カジュアルに利用できる肉ッ！！に特化したお店がオープンしたと噂を聞きつけ、お邪魔してきました。 JR武蔵野線高架下のおしゃれなテラス席が目印です。 店内に入ると、明るくカジュアルな雰囲気が広がっています。お店の方に訪問を告げると、店内中央のテーブル席に案内してもらえました。 席によっては、お肉を焼き上げる光景なども見えるので、ダイナミックな雰囲気も味わうことができますね。 客層はカップル層・男女グループが主にも感じますが、肉をしっかり食べたい女子会利用も散見されます。 【お料理・お飲み物について】 席について、メニューブックを眺めてみると、メインの肉料理も充実していながらも、肉料理とも相性のいい牡蠣のほか、カクテルシュリンプなどのシーフード料理も多くあることも印象的です。 お店の名前が「肉のビンゴ」…ということもあって、まずは肉料理を何種類か注文してみようとします。 こちらのお店のメインの肉料理は、ボードに掲示されたブロック肉（グラム数・部位）を選び、その上でステーキスタイル・熟成肉スタイルのどちらかを選ぶことができるそうです。 今回訪問した我々も、人数が多かったこともあり、せっかくならば…と、ステーキスタイル・熟成肉スタイルのどちらも注文してみました。 肉が焼きあがるまでに、時間がかかるようなので、その間、前菜メニューやドリンクを注文しつつ、しばらく待ちます。 ンアン・アヒポキやアメリカンビーフピザに、逆巻き寿司といったアメリカンな要素も感じるメニューもあり、幅広いラインナップです。 我々は注文しませんでしたが、近くのテーブルでオーダーしていたシーザーサラダはテーブルでチーズと和えていたりと、提供時に動きもあって、エンターテイメント性もありますね。 お飲み物は、ビール・ハイボールなどのスタンダードなものは一通りそろっていることはもちろん、カクテルも見た目にも豪勢で本格的！SNS映えもしそうです。 お肉のブロック肉は、焼き上げる前に、実物を見せてもらえ、テンションもあがります。 焼き上げられたステーキスタイルのお肉はアツアツのうちにいただきます。タリアータスタイルのお肉は、じっくり焼き上げられていることもあってか、しっとりさも感じるので、お酒とあわせてゆっくり長く味わうことができます。異なる味わい方ができるので、お店を利用するシチュエーションによって、お肉の焼き上げ方も変えてみるとより楽しめるかもしれませんね。 今回は店内で食事をしたのですが、なんでもテラス席専用のメニューもあるそうなので、機会を見つけてお邪魔してみたいなぁ、とも思います。 ごちそうさまでした。

肉の日翌日の土用の丑の日に牛を食べに行きました。 4人で1キロ食べたい！という相談に乗っていただき、高野牛ランプ、黒毛和牛ヒレ、ウチモモの3種類をチョイス。 タリアータでお願いして綺麗にワンプレートに盛られてテンションMAX。 味も3種類違いがよくわかり、どれも美味しかったです。 前菜で頼んだアヒポキ、ナチョスも美味しく、自家製レモンサワーもしっかりレモンで肉に良く合いました。 幸せな食事でパワーをもらいました。 ごちそうさまでした。

とても美味しかったです

メインの肉類はオーダーカットやグラム指定ではなく、塊肉を部位と重量、調理法（ステーキ or タリアータ）を指定して焼いてもらう、という仕組みです。文章では説明し辛いですが、注文方式は入店時にしっかり説明して貰えます。 （前店舗のがぜんに行った人なら分かると思いますが、あれと同じです） 赤身部位を頼みましたが、味は濃厚且つさっぱりした赤身なのに非常に柔らかいという非常に良い塩梅でした。サイドも手抜きが無くアルコールの種類も豊富です。 ステーキは1ポンド以上が基本（タリアータは200gくらいもあり）みたいなので、ステーキを食べたい場合は複数人で行くかお腹を空かせてから行くと良いかと。