普段レビューなんてしませんが、ここは本当に良かったです。また絶対行きます。こんにゃくがうまい、、

初めて伺いましたが、食事も雰囲気もお客さん達もすごくおいしくて優しくて良かったです

■頂いたメニュー 刺し盛り　1人前¥1,100〜 選べるお通し　¥350〜 串各種　¥170〜 タコと水茄子のサラダ ドリンク各種 友達がよくあげてて気になってたお店！ 中々こちらの方はタイミングが無いと 行けないので中央線ユーザーを誘って🍻 店内はコの字酒場で雰囲気最高！！ 席数は15席前後かな？？ 比較的少なめなので週末は予約推奨。 人気のお店でほぼ満席状態でした◎ まずはハイボールで乾杯！ クゥ〜暑いと喉越し最高ですわね💁‍♀️🤍 お通しは5種類くらいから選べるのが嬉しい🙋‍♀️ 冷たいスープと塩らっきょうという飲兵衛セット、最高。 お刺身盛りは氷の山に綺麗に盛り付けられ 旬の5種を頂きました🫠 お醤油選べたので甘い九州醤油を！ 最近めちゃくちゃハマってるんだけど 甘いお醤油✖️白身の刺身が最高💗💗 なんといってもお店のオススメネギレバはマスト！ 臭みが本当に無くて、トロトロのレバーに ネギのシャキッと感がベストバランス🥰🥰 他の串もめちゃくちゃ美味しくてこれは 無限に食べてしまうなって感じでした！！ 久しぶりに焼き鳥美味しいお店発見した🙃 イカの炙り酒って気になってオーダー ひれ酒みたいに炙られたイカが入ってて もう香りで飲めるという💓笑 店員さんも気さくでお話してくださったり 地元に愛されてるのがわかるようなお店🍀 また友達と飲み行きたいなー！！

友人からの紹介で伺いました。 もっと早く知りたかったお店。 ふと行きたくなるお店。 「おかえりなさい」が心地よいお店。 仕事がうまくいった時 うまくいかなかった時 真っ先にここが頭に浮かびます。 オーナーさんや店員さんが素敵すぎる。 しかも、料理もお酒も美味しい、、、 自分の大切な人を連れてきたくなるお店です。

穴場。固定メニューも、週替わりで変わりるメニューも、とにかく凝っていて美味い。店の雰囲気もレトロでなおかつ雰囲気に酔うくらいに綺麗。 あまり人に教えたくない隠れ家。

テイクアウトの「おつまみ御膳」も、万星さんだから美味しいに決まってる！をまたグンと超えてます。 ビストロ風の蕪レーゼ、柿と生ハムのマスカルポーネ、ビーフシチュー、海老ブロッコリータイ風タルタル、しらすと九条ねぎ豆富。 ↑ 秋のある日のメニューです。 頼んでまもなく受け取れて、そのままテーブルに置ける会席弁当風容器で、ワインなどと贅沢な家飲み。 洋風、タイ風もため息出るほど、じゃこねぎ豆富も家で作るのとは別もの、こだわり塩とごま油味で絶品。 2人前なので1人ではビーフシチュー前に満腹で、小カップ容器のまま冷蔵庫へ、翌日頂いてこれも本格的。 先日はお店で久しぶりに飲みました。 大将の大ちゃんに（コロナ禍で停止・制限の）長い間ご苦労さまでしたと言ったら、はあい…ってなんだか刑務所にいたみたいですね、と（笑） 満席を心配しながらのれんをくぐった頃の賑わいが、早く戻りますように。（2021年秋） ＊＊＊＊＊ 冬のある日の「おつまみ御膳」は… エンガワユッケ、石ガレイ昆布〆、角ウニ、つぶ貝わさび、刺身、野沢菜もずく酢、などなど。 2セットをテイクアウト。ほかは鍋とスティック野菜だけで、わ～美味しそう！と言ってもらえるおもてなしテーブルに。 1マスを数人で1～2口ずつ楽しめます。 五目ひじき煮は京料理の老舗風、かまぼこバターソテーもガーリック利いて絶妙。 容器は処分しやすい工夫があって、主婦もラクで、みんな楽しく美味しくて、万星さんありがとう！でした。 ＊＊＊＊＊ おせち予約の貼り紙を11月にお店で見て予約。 大晦日の午後に受け取りに行き、晩に天ぷらそばを作って、万星おせち（初・2022）を頂くことに。 のしのイラストはお客さんの作だそう。思わず笑顔になりますね。一緒に買った日本酒「大地郎」と並べながら、年越し気分が上がってゆきました。 一段目は、ゆり根マッシュの黒豆ピューレかけ金粉のせ、たらこのカラスミ、白子のかまぼこ、あん肝奈良漬、ハーブロースハム、かぶレーゼ、などなど。二段目は、牛タン土手煮、煮アワビの甘えび塩昆布タルタル添え、など。 どれも創作で超美味、いろどり美しく、大地郎酒も絶妙で、それもこれも美味しいと言いながらホッコリいい年越しができました。 容器の処分もラクで驚くほど少量になって、年明け用おせち準備にも気合が入りました。またまた感謝です。 ＊＊＊＊＊ 「万星おせち」2023バージョン、今回もすごかったです♪ 前年よりさらに品数増えて、いく重にも手の込んだものばかり、どれも京料理のように薄味、極上の味わい、見た目も華やか、器も上品でした。 「数の子とクリームチーズのウニあえ」「鴨ロースねぎ巻き」「うなぎパイ」（←浜名湖土産とまるで違って、テリーヌ・厚めのうなぎ・パイの３層仕立て）「大根とパプリカ紅白アチャール」「抹茶きんとん」……まだほかにも10品、創作料理のオンパレード、隠し味も凝っていました。 オプションのカップ酒、今回は長野・岡谷市の「神渡（みわたり）」。きりっと辛口で美味です。板前さん（通称パンくん）のご実家の酒造だそう。 のしのイラスト、今回はすっきりした画風ですね。よく似てると思いました。（写真） 大みそかの食卓に置いて、お正月と来年への気力を養えて、感謝の年越しでした。 ＊＊＊＊＊ 梅雨の夕方。久しぶりなのにすぐ温かい笑顔で迎えられ、ほっこり常連気分になってしまいます。女性独りでも居心地いいのは、初めての方でもきっと同じ。 メニューも味も相変わらず進化。隠し味のスパイスが魔法のようで、どうしてコレとコレの材料でこんなに美味しくなるの？ おそらく経営的にはまだ戻りきっていないでしょうけれど、お店の雰囲気や大ちゃん・パンくんの表情がすっかりコロナ前に戻った感じ、安堵とめでたい気分で酔わせてもらいました。（2023年） ＊＊＊＊＊ テイクアウト「おつまみ御膳」の感想はもうやめようと思っていたのに、ついつい書いてしまいます。 夏のある日…… 冷たいニンジンのポタージュ、ゴーヤと塩昆布の醤油煮、ほうれん草とベーコンのキッシュ、なめたけ冷奴、もずくとキムチのチヂミ、ゴボウとこんにゃくの煮物。 洋風、和風、韓国風、の組み合わせなのに、すべて日本酒でも合う絶妙な味付け。たとえば醤油煮もただの醤油味ではなくて、隠し味に感動するうちにどんどん食欲わいて、また独りで完食。夏を乗り越える元気を頂きました。（2023年） ＊＊＊＊＊ 秋の日暮れ時、2歳児とご両親、小学生とお父さんも、それぞれ慣れている感じでカウンターに。 「カルピスくださーい」「大ちゃん、つくね美味しいでーす」 食事処としても愛される万星さんです。（2023年） ＊＊＊＊＊ 「万星おせち」2024バージョン、ますます豪華、美味さミラクルワールドでした♪　2段を横に並べると25センチ四方……なのにテーブルいっぱいのご馳走を頂いたような満喫感。 マスごとのメイン料理はもちろんですが、たとえばトンポーローの隅の「金柑の甘露煮」が「う～なにコレ～」と目を見開くほど美味しかったり、海老・あわびの下には上品なゴボウのたたきが敷かれていたり……細部でもこうですから全部を書くと長くなるのでまた後日に。 のしイラストは、スタッフ皆さんの特徴、性格まで描かれている感じ。今回の作者は、3人の左で一升瓶もってサッポロのエプロンつけている可愛いお姉さんスタッフさん。すごーい！漫画家志望だったんですかー？と聞いたら、ちょっと趣味で、だそう。見るとニンマリ、元気になれる作風ですね。 オプションのカップ酒は今年もパンくん（イラストの右で包丁もってる板前さん）のご実家の「神渡」（みわたり）。すっきりと、どんなお料理にも合うような美味さです。 2時ごろ受け取りに行ったら、後から続々と扉を開けて皆さん「楽しみ！」なキラキラ顔で入ってきました。カウンターに数十個の手提げ袋がズラリ、いつものお三方の笑顔、大将・大ちゃんの声、なんだか幸せを感じる大晦日。今年も感謝です。 ＊＊＊＊＊ 「万星おせち」2024 写真にも「おしながき」を入れましたが、書き並べるなら…… まず弐段目から ・ゴーダチーズとカラスミの酒粕漬 ・ホタテの三升漬 ・栗のチーズテリーヌ ・柚餅子（ユズ風味ゆべし） ・紅芋きんとん ・ヘーゼルナッツ蜂蜜がけ ・黒豆レモン風味煮 ・イカ明太和え青唐辛子風味 ・とりハムかんずりがけ ・ハーブ香る彩り野菜ラタトゥイユ 壱段目は ・祝エビ旨煮 ・鮭とばピンチョス ・サーモン幽庵焼き ・ゴボウのたたき山椒風味 ・燻製あわび桜チップ使用 ・トンポーロ―金粉のせ ・ゆでチンゲン菜と山クラゲ ・キンカン甘露煮 2～3人で、これに年越し蕎麦をつけて、充分な量でした。 材料の産地、「100日熟成」などのこだわりは写真の「おしながき」に。 一品一品が創作オリジナルで手が込んでいて、「万星さんはいつも予想以上に美味しい」をさらに超えてきて、ずっと話題はお料理のことだけになりました。この感動で一年を締められるのは有難いです。

100円でUFOキャッチャーができ、ホッピーが当たりました。 フレンドリーで楽しくて、酒も飯も上手いです🙆‍♂️ 究極の牛たたきがおすすめです！！

井の頭公園駅から徒歩１０秒！！ 外の席は夜１０時まで。梅水晶が美味しい！