店主さん1人でやられているようで、提供まで少し時間がかかる場合があるので、時間に余裕を持ってお邪魔するのがいいと思いました。 とんかつはとってもボリューミーで、お肉がとにかく柔らかくてすごく美味しいです。具沢山な豚汁がついてくるのも嬉しいです。（写真はヒレを注文した時のものです） あっさりした感じではないので、女性だと結構お腹いっぱいになってしまうと思います。 もし言えたら、ご飯少なめにしてもらうとかがいいのかな、と思いました。 とにかく大満足なセットでした。とても美味しかったです。

ヒレカツ定食をいただきました！ 心の底から「おいしい」🥰 ここのとんかつを食べるとほかのお店にいけなくなる。またここに戻りたくなる。 それくらい大好きなお店になりました。 何度か食べに行っていますがまた行きます🤍

新丸子に引っ越してきて半年弱、毎日通っているはずなのに初めてお店の存在に気づきました。食べログ等で調べてみると、皆さん比較対象が成蔵になっていて「これは行くしかない」と足を運びました。 ロースを頼んだのですが、確かにこれはかなりレベルが高いです。僕もとんかつはかなり好きで色々な名店に足を運んできたのですが、今後はこのお店で満足できるなぁと思いました。 衣は少し白めでサクサク、何もつけなくても肉の旨みと下味だけで食べれてしまいます。 味噌汁(豚汁)も美味しく、かなりボリュームもあります。 口コミを見ていると、たまにブレが存在するのかな？と思いました。 僕がいただいた日はそんなこと全くなく、素晴らしいトンカツだったのですが、逆にそのブレが来た時のトンカツがどうなのか気になります。 オシャレな雰囲気の店内と、優しい表情ながらも丁寧な接客の店主もとても良かったです。 また行きます。

新丸子駅から程近く、武蔵小杉駅からは少し歩きますが、普通に歩ける距離にありす。 会社の食いしん坊後輩オススメ。 ヒレもロースも美味しかったです✨ 衣が白かったので、低温じっくり調理でしょうか。 ご飯は1杯おかわり無料、お味噌汁もとても美味しかったです。

ヒレよりロースがおすすめ！豚汁も具沢山でうれしい。店主さん1人で回してるので多少時間がかかります。味が絶対的に美味しいので近所にお住まい、お勤めの人は是非行ってみてください！！マイスターベースの向かいにあります。

とんかつの街「蒲田」在住の私ですが、、、個人的には三八さんのとんかつの方が好きです。衣の味もだいぶ違うような気がしました。 ソースとカラシで食べても良し、塩とカラシで食べても良しですが、衣やお肉の味からするとソースとカラシで食べる事をオススメします。 ☆私が食べたのはヒレになります 写真にあるようにランチ時はビールの提供はありません。

2022年末から移転の話を聞いていたが、2023年2月になってようやく新店舗で営業しているところに行けた。訪問は通算5,6回目かな？ 新しい店舗は三ちゃん食堂の並びの奥の方、閉業した「焼き鳥だるまや」の跡地。もともと新丸子にあったのがいったん武蔵小杉に行って、今回戻ってきたような感じかな。座敷席は変わらずあるけれど4人+2人って感じ、カウンターは座敷側と土間側で3+3くらいはあったから、旧店舗と総席数はそれほど変わらないかな。でも広々していて、客席の快適さはかなりアップした！ 旧店舗営業時の昨年あたりから1500円に値上げされていたけれど、むしろ肉大きくなったり豚汁の具増えたりしてる感じで（個人の感想です）全くもって値上げで損した気がしない。新店舗でも最高ですね。寡黙な店主のお兄さんは店舗面積が広がって少し大変そうだけれど。 低温揚げとソースの味がとても好き。ご飯大盛り（＋50円）にしなくてもおかわり一回できるのでたいていそれで大丈夫。個人的にここのロースの肉はもちろん脂身が本当に柔らかくて美味しいのだけど、健康志向で行くなら（パサつき一切なしの）ヒレの方が良いかもしれないな、と改めて思った。 ↓以下は旧店舗での旧価格時の感想 ---- 知人の激推しもあり何度か訪れたが、4回目にしてやっと営業中の看板に出会えた。当面は昼のみ営業で不定休とのこと。写真は取り忘れたけどご飯の炊き加減も、豚のダシが聞いた味噌汁も大変良かった。写真はヒレカツ。次は高級ロースカツ行きます。

平日のランチ。 タマタマ早目に時間が空いたので、久々にムサコ・新丸子界隈を開拓しようと、以前から気になっていたこちらのお店に向かってみました。 食べログを見ると不定休となっているので、いってみたら休み、ということもあるよなぁと心配しながら向かいましたが、開いてました！ 到着したのは12時チョイ前。 お店の場所は、JR武蔵小杉駅北口の交差点を渡って東横線の高架の左脇を入り、ひと区画程進んだ所にあります。あまり人通りのない脇道にひっそりとある感じです。 お店の前には少し古めかしい看板とランチメニューの黒板が立て掛けられています。 お店に入ると、先客はテーブル席に一組。カウンター席にはまだ誰もいなかったので、一番奥のカウンター席に座り、ランチのロースカツランチ(1000円)を注文。 注文してから山形豚のメニュー(2300円)があることに気が付き、注文を変更出来るか聞いてみましたが、時既に遅く変更出来ませんでした。 その際にご主人に伺ったところ、ランチは11:30頃からで、夜は18:00頃からとのこと。ただ定休日は無く、不定休とのこと。 店内はテーブル席が２卓とカウンター席が４,５席程。 カウンター席からは厨房の様子が良く見えるので、カツを揚げている様子を見ていましたが、低温で揚げているようで、油を弾く音は小さく、揚がった後は油切りのバットの上に暫く置いてあり、余熱で肉の中まで火を通している様子です。 コレは期待が持てそうです。 そして、漬物、ロースカツ、ご飯、味噌汁の順に受け取ります。 カツは少し小振りですが、厚みはソコソコあります。均一に揚がった黄金色の衣が綺麗なカツで更に期待が高まります。 卓上にはソースと塩が用意されていて、見てみると粗塩のようなので、早速先ずは塩で頂いてみます。 コレは美味しいです！ 先ず、きめの細かい衣がザクザクとした食感で小気味良く、肉はジューシーさはありませんが、肉の味が良く、下味の胡椒と相まって、とても美味しいです。油もラードを使っているのでしょうか、コクが感じられます。 キャベツもシャキシャキでかなりの盛りで食べ応えがありました。 味噌汁は大根とニンジンで、コレも少量のラードが入っているようで、コクがあって豚汁のような味わいです。 このカツが定食で1000円というのはかなりの高CPですね。 ひっそりと佇んているお店がこんな名店だなんて、正に隠れた名店です。 これは食べ損ねた山形豚のとんカツを是非とも頂かないと、と再訪を心に誓うワタシです。 ごちそうさまでした。