さとう別荘【かも料理·季節料理】

さとう別荘【かも料理·季節料理】

蕎麦 和食

4.3(65)

魅力度 4365pt

ステマ?度 0%

at 50/100

完全シロ!

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小郡市小郡1281 MAP

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みんなのステマ判定

GoogleMap のレビュー

藤崎健(23)

2023/12/19

5.0

国の登録有形文化財の大正時代の建物で、すごく趣のある雰囲気でした。 息子の結婚に伴い、羨望のご家族との顔合わせで利用されていただきましたが、料理はどれをとっても申し分ないお味で、中居さんのサービスも良かったです。今回は懐石でしたが、次回は鴨をいただいてみたいです。

cuppuccino1(514)

2023/12/03

5.0

小郡市で有名な老舗の料亭です。 鴨の季節到来とのことで奮発してフルコースを注文しました。 ジビエとはいえ、小郡市名物の鴨は焼きも鍋も全て美味しく新鮮でした。 量もしっかりあって、最後はお腹いっぱいになりました。 お店の中も老舗感を感じることができ、屋内外、非常に雰囲気を感じました。

Nakanishi Hiroshi(4)

2022/12/06

5.0

前から行きたかったここに縁あって初訪問。野鴨料理と夜の雰囲気の良さにグッと来ました。

Caroline L(12)

2022/03/18

5.0

初めて鴨のフルコース食べました!!お刺身から炊き込みご飯まで、何ならデザートのフルーツまで何一つ手を抜いてないおいしさで大大大満足でした(^^)女将さんもお話上手で楽しくて、優しくて癒されました!また、癖のない美味しい鴨を食べに寄りたいです。飾られていたお雛様もどれも立派で素敵でした!幸せな二時間でした⭐︎

17 ms(24)

2019/11/24

5.0

旧来は別荘として使われていたところとのこと。小郡に飛来する渡鳥の鴨を、鉄砲ではなく昔ながらの網を使った狩猟で捕ったものとのこと。庭は京都の庭園のような場所。中庭には池があり、まさに別荘といった感じ。鴨料理は言わずもがな美味でした。

y m(174)

2019/04/29

5.0

NO credit card 一人¥10,000〜 us$100〜 こんなに美味しい鴨は初めてです。 とてもお腹いっぱいになります。 臭みが無いです。

Eiji Kondou(1152)

2019/01/08

5.0

小郡名物の鴨料理を心ゆくまで堪能できる「料亭さとう別荘」。筑後平野の米で育った天然の陸鴨は、味やニオイにクセがなく、野生のコクや旨味も存分に感じられ、狩場焼や鍋など、様々な調理法が堪能できるフルコースがおススメ。気軽に愉しめるランチもあります。 建物は大正末期に豪主の別荘として建てられた家屋を使用しており、重厚な赤い絨毯、深みを増した木製のテーブル、アール・ヌーボー調の窓など、随所に大正ロマンの面影を残したたたずまい。しっとりと落ち着いた雰囲気で、祭事・法事の利用も多い。夏の青葉、秋の紅葉、冬の雪景色と、四季を織りなす日本庭園を眺めながら、日常を離れた贅沢なひと時が過ごせます。 日本庭園を手掛けた庭師は、鳥栖市の松尾仙六(1889~1961)。近辺ではとびうめの庭園や平田氏庭園なども手掛けてます、仙六は佐賀県鳥栖市を拠点に活動し、大正から昭和初期にかけて、鳥栖市や小郡市の名士の邸宅を中心に造園を手掛けました、徒歩で五分ほどの平田氏庭園の調査をきっかけに、仙六の仕事について調べた行橋市歴史資料館の片岡宏二館長(元小郡市文化財課長)は「資産家たちの間に交流があって、口コミのような形で次々と贅(ぜい)を尽くした庭を手がけることになったのでは」と推察される。大正~昭和初期にこうした巨額を要した庭園が生まれたのは、軍需景気が地方でも資産階級を生み出した時代背景があったと指摘。ただ、やがて敗戦後の混乱で資産家が勢いを失うとともに仙六の作庭も終わったとしている。 仙六の子孫の証言などを集めたこれまでの調査で、鳥栖市と小郡市に14カ所の庭園があったと分かった。その中には久光製薬の創業一族中冨家の庭園もあったが、現存していない。小郡市内の9カ所のうち7カ所はほぼ現存(小郡市以外を含むと8カ所)する。 仙六の庭園には特徴があり、一つは巨岩を採石地でいったん分割し、庭園に運んだ後にパズルのように組み上げる構造で、ある個人宅の庭園は庭の奥に巨大な岩山が組まれ、その前に池が広がる。周りをぐるりと歩ける回遊式庭園は、昭和初期に造営されたとみられ、施工主は明治時代に渡米して牧場経営を学んだ牧場主でした、池は湧水で満たされています。 また別の個人宅の庭園の石組みにもその特徴がみられ、高さ約7メートルの石造物は、かつて一族の納骨堂として建てられたという。現在遺骨は移され、頂部に載っていた尖った岩も安全のため降ろされたが、堂々たる存在感を放っています。 もう一つの特徴は、客人をもてなす部屋の縁側に靴脱ぎ石があり、そこからの眺めが最も美しく見えるように、計算され木や石が配置されている。 料亭「さとう別荘」の庭園は大正時代の造営で、奥に滝の流れる岩、中間に太鼓橋、手前に池があり、平田氏庭園の配置とも似通っている。「この庭は97年前の『作品』です」と、さとう別荘のおかみ有岡篤子さんは語る。有岡さんは、料亭の建物や庭について先代から伝え聞いてきたが、先代はツツジを庭の一角に植えたが、当時の庭師が「ここは計算して造られていますから」と抜いてしまったというエピソードがある。 (2018/12/12)

内丸賢一(477)

2018/12/28

5.0

鴨料理のお店です。 大正末期の建物で非常に美味しい食事がいただけます。 オススメです。

ステマ可能性の低い(10%以下)近くのお店

概算距離 930 m

天盛りうどん ゆうじ

蕎麦 うどん カレー

4.4(177)

魅力度 4577pt

ステマ?度 0%

at 50/100

完全シロ!

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小郡市稲吉1329−1 MAP