とても楽しいです。

バイト先のオーナーに連れて行ってもらいました。 全ての料理がとても美味しくてせいのさんとの話も楽しくて素敵な時間を過ごすことが出来ました☺️

いつも大満足です

写真がなかったので掲載します。なお『2020.3訪問時のコメです』 【旬な物を使い、手間をかけて、美味しいものは少しずつ頂く　それが旨し】 美味しい物は少しだけ。。。さらに美味しい物は時間をかけて準備し、ゆっくりいただくことを知りました。 また、余計なものは客の目の前に一切ない。 引き算の異空間です。 強いて無駄かもと感じたのは、店主が料理を出す度に奥の厨房を出這入りすること。。。しかし、これがないと食えなくなる、、、（笑） ♣どこ？ 清水通りの1本南側の通りの一見袋小路？と思うところに、凜とした構えで夜は灯りが灯っています。角には｢麦とろ｣さんがあったり、行きつけの｢ひと一人｣さんもあり、ここの数軒で、昼から夜中？まで愉しめます。 ♣お味 普段、味合えない、素材の味がしっかりしたり、食感がよかったりします。 お寿司は、紫をつけません。ご主人がネタにあったものを塗っております。なお、最後は雲丹でしたが、握りたてを直にご主人の手からそのまま、パクリです。 写真で見ると判りませんが、ネタについたシャリは、滅茶苦茶量が少なかったのである。いぜん食べたスシローより小さかった。しかし、これを見るまでは、思いもしなかったので、不思議ですよね。 ♣その他 ・　器は厚ぼったく、塗りも見たことがあるので、｢本郷焼き｣ですかと聞くと、はい｢宗像窯｣とのことでした。 内装といい、器といい、統一感があります。 ・　室内外に洋服掛けが見当たりません。カウンター後ろの置き棚が物入れ兼服入れとのこと。。。田舎者は、この棚の開け方すら判らない（泣）、、、 ノブも見当たらないから、引っ張れない。。。 答は、観音扉になっているので真ん中を押すのだそうです（笑） ♣予約 12/20に予約したところ3/13と返答いただきました。少ない人数だと中々空かないとのこと。。。今いちその仕組みは分かりませんが しかし、若松にこんなに敷居の高いお店がるとは感心しております。(笑) 予約は直に訪問して、接客中のご主人の邪魔をしてしまいました。ご主人と対面するまで戸を2枚開けましたが、敷居が高い店に初めて入いるのは、素面では非常に開けずらかったところです(笑)。 コースは3千円と5千円かと思っていたら、7千円と9千円コースなんだとか、、、

会津で高級感のあるお鮨屋さん。 カウンター席しかありません。 料理は大変美味しくです！ 気さくな大将 特別な日に予約をして食べにいかれてどうでしょうか。

最初から最後まで堪能しました。大満足。

美味しいものしか出てこない❤️ 予約が取れないのも頷けます。生モノほとんど苦手の人が、ここなら食べられると美味しく全部平らげて驚きました。特別な日に超オススメ。