料理はひとりひとり取り分けたかたちで提供してもらいました。料理はどれも美味しかったです。 カテゴリは中華になるのかもしれませんが、かなりオシャレ感満載ですね。 庶民的な町中華もいいし、ガチ中華もいいけど、たまにはこういう上品なところも良いかもしれません。

美味しいです。繊細な味付けでシェフの腕がわかる上質な中華だと思います。こじんまりしたお店なので、雰囲気はお隣のテーブル次第です。

初めて食べるような中華ばかりで、とても美味しかったです。 記念日のプレートもありがとうございました。 テーブル席同士は近かったですが、空き次第個室に案内頂け良かったです。

いつ行っても最高の創作中華。手がこんでおり、美味しく、季節ごとで発見のある料理を提供してくれるお店。夜の満足度も高いですし、サービスもしっかりしており、昼はコスパがありえないくらい高いです。 この界隈で美味しい中国料理は粥菜房もありますが、全く違う路線で楽しめるお店です。外からは全く解らないでしょうが…普段使いはもちろん、デートやお祝いにも◎。

夜のコースで利用。少々お値段は張りますが、美味しくて価値あり！ 前菜からメインまで、全て素晴らしかったです。いろんな要望にも丁寧に答えてくれてサービスも最高でした！ コロナ対策もきっちりしています。

新丸子の「UCHIDA TEI（ウチダ テイ）」で休日ランチをしてきました。 16席（カウンター3席・テーブル9席・個室4席）の小さなお店で、小さい子供がいる場合は個室でないと入れないので予約必須です。 メニューはコースのみ。 ■1,650円コース（平日のみ）：前菜・スープ・メイン・御飯・デザート（＋300円で炒飯に変更） ■3,850円コース：フカヒレスープを含む8～10品 ■7,480円コース：フカヒレの姿煮を含む8～10品 この日は3,850円のコースをお願いしました。 何度目かの利用ですが、モダンチャイニーズの創作中華なので今回もコースを楽しめました。 ●大分県産石鯛のピータンソース ●清流鶏の山椒ソース ●フカヒレスープ ●アイナメの炒め物 ●ヒラメとアサリの蒸し物 ●ブリの豆板醤炒め ●松阪ポークの酢豚 ●黒胡椒の炒飯 ●杏仁豆腐 ●コーヒー お料理が斬新でおいしいのはもちろん、器や盛り付けもきれいなので目でも楽しめます。 辛すぎるものはなかったので子供たちも取り分けで一緒にいただきました。 品数が豊富で女性には量が多めなので、私は子供たちに分けてちょうどよかったです。 本格中華というよりはフレンチも入ったお洒落中華なので本場を求めている方には物足りないかもしれませんが、武蔵小杉エリアの中では指折りのお店です。 お料理の内容を考えるとコスパもいいので、またリピートしたいです。

10年ぶりに5月の最高気温が16℃を下回った肌寒い日で、職場からは少し歩く距離でしたが、日頃お世話になっている職場の女性陣とランチ会ということで、女性陣にもウケが良さそうなこちらのお洒落な中華に招待しました。初めて伺うのでGoogleマップを見ながら向かいましたが、目立つような看板等は無く、目の前に来て、ようやくお店を発見。黒基調の佇まいにウッドの入り口、一見すると中華料理店には見えません。期待が高鳴ります。お店に入ると、カウンター数席とテーブル席が数席見えます。事前に４人で予約していたことを告げると、その席ではなく、お店の一番奥にある個室に案内して頂きました。予約の時には特に何も告げていませんでしたが、女性陣を招待していることもあり、これはありがたかった！個室も黒を基調にしたモダンな作りで、お洒落な雰囲気。部屋にはジャズが流れていて、テーブルには黒と茶の格子のクロスとワイングラス。ますます中華料理店とは思えません。お店の女性の方からグラスにお水を注いでもらい、この日のランチメニューの紹介を受けます。ランチは1500円と3500円のコースがあり、この日は1500円のコースに。前菜は蒸し鶏のサラダ、スープがザーサイのスープ、メインは長崎県産イサキの辛子炒めで、これにご飯(お代わり可)と杏仁豆腐、コーヒーが付きます。プラス300円でご飯を炒飯に出来るとのことでしたが、この日はご飯のままで。しばし歓談してると、前菜到着。透明の平皿が綺麗でヤッパリ中華には見えません。（笑）シーザー風味のドレッシングが美味しく、鶏はとても柔らかくジューシーです。とっても美味しいですね。食べ終わった頃を見計らってお皿を下げてもらいます。この辺のタイミングは素晴らしかったです。続いてスープ到着。中華っぽい（笑）白いスープポッドに琥珀色のスープがウマそうです。スープは熱々で、ザーサイと様々なスパイスの風味で味わい深い美味しさです。ポッドの形で保温力がいいのか、スープは最後まで熱々でした。そして、いよいよメインディッシュ登場。イサキを揚げてからキャベツ、玉ねぎと炒めてあります。辛子と山椒が効いていてピリッとした豆板醤ベース？の味付けが食欲を掻き立てて、ご飯が進みます。当然、お代わりを頂き(女性陣も1人お代わりしてました)、揚げてあるので外はカリッと、中はフワフワのイサキを堪能しました。最後は、これまた中華っぽくない細長いガラスの容器に入った、甘さ控えめの杏仁豆腐を頂き、コーヒーで締めました。コーヒーも香り良く、かなり本格的。これで1500円ならかなりリーズナブルです。会計の時に厨房を見ると、厨房にはご主人らしき方が一人。素晴らしい仕事ですね。職場からは少し離れていますが、また伺いたいですね。帰りはお店の目の前にある京濱伏見稲荷神社に寄ることをお勧めします。この神社は一見の価値ありです。ごちそうさまでした。

もう何度も利用させて頂いていますが今回は誕生日のディナーで利用させて頂きました。家族のアレルギーや好き嫌い、食べたい料理などなどわがまま放題の相談にも快く対応頂きありがとうございました。毎回新しい感動があり、家族も大満足でした。