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鎌倉市大船1丁目12−6 チコ・コート 4F MAP
ステマ?度はレビュー投稿における「信頼性の低いアカウントの割合」から算出しており、ステマレビューを含む可能性を示す指標ではありますが、ステマ行為を特定・断定するものではありません。
ステマ?度の算出方法について
りゅうじ(3)
2024/07/30
カウンターが6席、テーブル席とカップルシートがひとつ。どの席もオーナーから見える位置にあります。グラスが空いてないか、お冷が無くなってないか気にしてくださり居心地のよいお店です。 メニューは無いのでお店の方に、柑橘系の~等具体的なオーダーをするとぴったりのお酒を作ってくれます。
yasuyuki sakakibara(30)
2024/03/08
美味しいカクテルを頂きながら、ゆっくりシガーを楽しめる貴重なお店。
nobuhiro fuchi(3)
2023/12/30
地元・大船で落ち着いた時間が過ごせる貴重な場所。
hs charbo(6)
2022/09/29
カウンターぬ素敵なお店です。バーテンも凄くいい感じです。
渡邉栄作(eighsaqu)(24)
2022/09/27
鎌倉市には数は少ないなりに良いオーセンティックバーが散在しているが、その中でも大船駅東口の飲食店街という猥雑なエリアの先に、この落ち着いた雰囲気の店を構えたセンスは特異だ。 オーナーバーテンダーの確かな審美眼に身を任せていれば、ゆっくりした時間が自然と流れていく。大事にしたい店だ。 尚、葉巻を扱う喫煙可能店につき、嫌煙の方はご留意を。
坂井祐介(219)
2022/09/22
お店の外に看板が無いため、簡単な道案内を 大船駅東口から 仲通商店街を鎌倉側の奥へ進んだ右手のビル四階にあります あの活気のある細道の商店街です 4階建てのビルの最上階で、看板は唯一エレベーター前の壁の貼ってある金属製で『BAR ANDALUBIAN』のプレートのみです シックで落ち着いたインテリア 本格的なバーで、申し分のないカクテルも楽しめます フードメニューはありません ブラックウォールナットの大きな一枚板のカウンターは一見の価値あり
見市沖(2)
2022/09/17
「この指とまれ」 2016年、鎌倉の日の出をイメージした 「ソルレバンテ」というカクテルで バーテンダー日本一に輝いた馬場さん。 つとめていた銀座の名店から羽ばたき、 独立に選んだのは大船だった。 洗練された銀座ともまた違う、 どこか温もりと猥雑さが混ざる大船の商店街で あえてオーセンティックバーという 勝負をしたかったそうだ。 オープンは今年の3月。 まだ半年も経っていないのに 噂が噂をよび、看板も出さない隠れバーは どの夜も心地よく賑わっている。 東京から駆けつける馬場ファン、 大船の街をあるく飲べえさん、 大切な人と大切な時間をすごすふたり、 まるで様々な人たちが、 馬場さんの魅力に吸い込まれるように とある雑居ビルに入ってくる。 当初は、なじみのない土地で バーを開くことに周りからの反対もあったそう。 けれど大先輩からのアドバイス、 「バーというのは、この指とまれなんだ」 という言葉が最後に背中を押してくれた。 どんなに知らない場所でも、山奥でも、 いいお店、いいお酒、いい時間をつくれば 必ずお客さんは来てくれる。 場所は関係ない、自分次第なんだと。 味については語ることもない。 日本一と聞いて期待値をあげていっても、 さらりと超えてくる味わいに 「あぁ来てよかった…」と毎度息を呑む。 おいしいだけでなく、全てのお酒が どこか馬場さんのように凛としていて、 体から気持ちいいのだ。 日本一のカクテルもいいけれど、 ここではシェリー酒がおすすめ。 店名の由来にもなっているスペインアンダルシア地方で つくられるちょっと強めの白ワイン。 ベネンシアという棒で鮮やかに注がれると 空気とまざりあったまろやかな旨味に 脳が溶けていく感覚を楽しめる。 日本一、オーセンティック、ときけば 気高く近寄りがたい人なのかと思いきや、その真逆。 馬場さんをひとことで言うと「超いいやつ」。 謙虚で、義理堅くて、シャイさから漏れる笑顔がかわいい。 常連の方がおっしゃっていた 「馬場さんはなんだか応援したくなっちゃうんだよね」 ということばに深く頷いた。 きっと今夜も、 その覚悟と味と人柄を感じに、 いろいろな人が、馬場さんの指に とまりにいっているだろう。 大船で雑多にグルメを楽しんだ後、 最後にたどりつくオーセンティックバーで、 彼がその夜を美しくラッピングしてくれるのだ。
GO GO(1031)
2022/05/28
大船では珍しい本格的なオーセンティックバーです。 フードの提供はありませんが、お酒の種類は豊富で2次回以降でゆっくり飲むには雰囲気も良く最適です。