深夜まで開いている店を探してる時に出会いました。 夜中遅くまで開いてるのがありがたかったです。 店員さんは温かくて、穏やかな雰囲気が流れてました。カウンターと、テーブル席あります。 料理はどれも美味しく、魚料理、お肉料理と食べれるし、郷土料理も食べれるのが嬉しかったです。 空いた皿は適時下げてくださるのでありがたかったです。 刺し身、焼鳥、一品料理、お酒と楽しめました。 自分のおすすめは焼き鳥と、鶏のたたき、りゅうきゅう、揚げ豚足、九州御当地ハイボールです。 揚げ豚足は外の衣が薄くパリパリ！中はコラーゲンでトロリ、プルプル。豚足が得意ではないのですがこれはハマりました。 九州御当地ハイボールもジュースが強めなのでお酒が弱い方にも飲みやすいです。何時か御当地制覇したいな。

（自動翻訳）老舗の居酒屋。 食べ物はおいしいです。 イカ焼き￥700を注文しました。 からあげ：とても良い 醤油漬けのしゃしみとご飯とだしのサービス。出汁がとても美味しかったです。シャシミはちょうど良くて新鮮でマリネされていました。 とても良い、手頃な価格のレストラン。 通常、週末は夕食時に満席になります。 強くお勧めします。 とてもお腹が空いていたので、写真を撮るのを忘れてしまいました。 また行く予定なので、後ほど写真とともに更新します。

Ｌ字のカウンターに座り店長との会話も楽しい。料理はもちろん愛に満ち溢れていました。これから寒くなるにつれてお腹も心も温まりに行きたい。

気さくな雰囲気で女性一人でも入りやすく、別府に行く度にお世話になってます。 団体さんで賑わってたりカウンターで1人ご飯してる人がいたり、どんな方でも馴染みやすいんじゃないかなぁと思います◎ まんぼう期間などでなければ遅くまで営業していて便利ですし、メニューはどれも美味しいです。 とくに別府湾小海老の唐揚げはお酒のつまみに最高です。 あと、イカのタレ焼きと、おにぎり(梅としゃけ)が個人的にお気に入りで、お米がすごく美味しいです。 お持ち帰りできるので行く度にお持ち帰り用に握ってもらっています。ぜひ。

深夜で起きて、お腹空いてたから、どうしようと思って、商店街にブラブラして、たまたまこの店に見つかった 最初に観光客に向くのレストランと思ったですけど、出してためしバカ美味かった。カウンタのおじさんも優しいかった! りゅうく丼と団子汁おすすめです!本当に来て良かった!!カボスサワーと一緒に最高のコンビ レビューによると、唐揚げも上手いらしいから、今回また食べに行きます

夜の繁華街の一角にある 居酒屋さんです。 外からだと中があまり 見えないので、一見すると 入りにくそうですが 入ってみるととても 感じが良くいいお店でした お店の人もみんな人当たりが いい人ばかりですので 安心して入ってみてください。 肝心の料理もどれも 美味しい。 カキフライも熱々ふわふわ で素晴らしい。 刺盛りもネタも悪くない。 臭みもなくコリコリ感も あり良さげ。 とり天がとてもジューシーで 脂乗りも良く美味しかった 天つゆで食べるのが 美味しい。 串焼きも柔らかく最高。 オススメの日本酒も 聞くと色々と教えて くれるので助かりました。 次に別府に来たらまた 利用させて頂きますね

The best dango-jiru! Butter clams and りゅうきゅうare also awesome!

竹瓦温泉で砂風呂を楽しみ、受け付けのお嬢さんに飲み屋の方向を教わりブラブラ。オトナのお店がならぶ一角を無事通り過ぎ、アーケード街へ。金曜夜２０時過ぎでしたが、そこそこ開いているお店あり。 はやる心と乾いた喉をなだめながら、店頭のメニューを一軒一軒品定め。何軒目かで、お兄さんが出てきて「うち、如何ですか？　お席あいてますよ。」と声をかけてくれたのがこのお店。それまでの何軒かでも、特に決め手がなかったので、このフットワークに賭けて入店。 先客は、１０人ほどかけられるＬ字のカウンターにおひとり。 まずは生ビールと、どの店にもあった謎のメニュー「りゅうきゅう」と名物「とり天」を頼む。それを聞いた先客さんが「お客さんどちらから？」。「りゅうきゅうととり天を真っ先に頼んだから、よそから来た人かと思って・・・」 そこから、このお客さんと親方さんと、いろいろお話を伺いました「りゅうきゅうとはそもそも何？」「何故りゅうきゅう？」「とり天はいつから？？」 その間にも家族連れや団体さんが来られて、なかなかの繁盛。親方さんは手を止めることなく、それでも、私にも気を配ってくれました。 地元のお酒・西の関を一合いただいたあと、「大分と言えばかぼす」とばかりに、ジョッキ一杯に凍ったカボスが入ったかぼす酎ハイに。カボスが溶けきるまで外（酎ハイ）追加で５，６杯は頂いたかな。 最後は、これまた地元名物の「だんご汁」をつつきながら、初めての別府の夜は更けて行きました。 ちなみに「ウラカン」とは、イタリアのスポーツカー・ランボルギーニの車種だそうです。クルマ好きの親方さんがこれを手に入れることを目標に店名にしたとかで、宇良神は当て字ですって。