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羽村市小作台1丁目9−1 MAP
ステマ?度はレビュー投稿における「信頼性の低いアカウントの割合」から算出しており、ステマレビューを含む可能性を示す指標ではありますが、ステマ行為を特定・断定するものではありません。
ステマ?度の算出方法について
takuyan(47)
2024/08/13
非常に痺れる麻婆豆腐でした! 前菜がとても素敵で美味しかったです! また行きます!
key suke(8)
2024/07/20
スナックを改装したようなお店、清潔感かなり感じましたね。 平日の昼、、中に入ると女性だらけ。 麻婆豆腐ってそんなに女性に人気だっけ?と考えながら見渡すとおばちゃん発見。 テイクアウト辛普通を2個注文すると、車なら持って行ってあげるから車で待ってなーと言ってくださりました。 肝心の味は最高ですね! 今までは立川の陳建一麻婆豆腐にたまに行ってましたがすこびるさんに通います!
k wakabayashi(1034)
2024/06/27
2024/06/26 初めての訪問です。 つい数日前にネットを見ていて存在に気が付きました。 麻婆好きなのですが、辛さに特別強いわけではありません。 大抵普通です。 その普通がお店によって、人によってわからないので、 最初はいつもびくびくです。 いつも並んでいるようなので、13時ごろ伺いましたら、 並んでいる人はいませんが、最後の客だったようです。 靴は脱いで靴箱へ。 一人なので、カウンター席に案内と同時に仕切り板設置。 取り外し可能で二人だと二人分で仕切るようです。 これで辛くてむせても、あまり気にせずに済みそうです。 とにかくノーマルで(^^; Cセット辛さ普通ご飯普通で注文。 スープが出てきました。 カウンターの向こう側で中華の玉杓子を多数洗ってます。 そんなにたくさんあるんですねと伺ったところ、 一つ一つ作っているからだそうです。 つまり鍋もそれだけあると、多数洗っていました。 ライスが出されて、熱いから火傷しないようにねぇ、 と、麻婆豆腐到着。いい色。辛そう! 少な目に一口。お、なんとか行けるかな? 後から来る辛味もあるので様子見。行けそうです。 そして、美味しいです。 少し混ぜると花椒が効いてきます。 個人的には辛さのほぼ上限ですかね。 ご飯の量も普通でちょうどよかった。 冷たい杏仁豆腐が最後に。お口クールダウンですかね。 ご夫婦なのかな、お話を聞いたら、 開店してそろそろ12年になるとか、 全然存在に気が付きませんでした。 辛さのめどが立ったので、また行きます。
ツナマヨツナマヨ(11)
2024/05/15
閉店30分前に入店快く受け入れて頂けた。 悩む時間が無いと思い早速『B』のタンパク質が取れる・・麻婆豆腐を2辛で中盛を注文、先に鶏肉が次にスープ。鶏肉も2色のソースがウマイ!ブロッコリーもいい箸休め?! 麻婆豆腐は個人的に2辛じゃなく、普通か1辛にすれば良かったと後悔(>_<)でしたが、花山椒の痺れは大好きなので大満足。 又、伺います!
Shin Kajiwara(77)
2024/04/16
麻婆豆腐が有名な、このお店、 標準でも辛いですが、1辛以上がしびれる辛さが加わり、 病みつきの辛さとなります。 ぜひ、1辛以上をおすすめします。 定食に付く、棒々鶏は、「フランス料理の前菜か!?」と思うぐらいおしゃれです。 おすすめです。
Yukie. H(21)
2023/03/22
辛い人、ぜひぜひ😊 麻婆豆腐の痺れる辛さがたまらない。 一度食べたら、クセになる辛さ。 今日はいつもの麻婆豆腐セット(棒棒鶏) 辛さは1。本当はライスと麻婆豆腐が別々に出てきますが、私は毎回麻婆豆腐にご飯全部入れて食べてたら、さらにご飯の上に麻婆豆腐がかけて出されてきました😁 ここの棒棒鶏は、低温調理で食べたことのない食感。デザートは杏仁豆腐💕 ぜひ、辛いの大丈夫と思う方は、普通の辛さからお試しを
H C(124)
2023/02/27
辛かったですが後からまた食べたくなるクセになる辛さです。 辛さの選択に迷いながら普通をチョイス、それを知ってか途中厨房に居た男性が「どうですか辛かったですか?」と声かけてくださいました。 お二方とも気さくで笑顔でとても雰囲気の良いお店でした。 棒棒鶏のやわ美味さと杏仁豆腐の滑らかさも脇役以上の存在感でした! トータルで全てが美味しかったです。 ちなみに靴を脱いでの小上がりになってます。 隣との板の仕切りが面白い作りでした、店内もごちゃごちゃしておらず清潔感があり素敵でした。
卯奈(95)
2021/07/30
麻婆豆腐好きを自任される方には是非とも訪問して欲しいお店。自分の中では小平の招来川菜館、東村山の麻辣椀と並び甲乙つけがたい美味しいお店です。 建物、佇まいとも、居酒屋さんの居抜きかななんて雰囲気の外観。そこにあるのは辛さを売りにしているのかと言う挑発的なフレーズ。 正直、激辛は苦手なんだよなぁと思いながら『たかをくくって』お店に入ると、それまでのイメージとはかけ離れた『清潔で清掃の行き届いた』店内。 決して華美なわけではない照明なのに、店内がキラキラしているように見え、まるでどこかのモデルルームに来たよう。 ギャップに面食らいながら、明るいお人柄のご主人に麻婆豆腐と棒々鶏のセットを勧められそちらを注文。 これが大正解。 提供されたお皿にはしっとりと柔らかく火入れされた薄いピンク色が艶やかな胸肉、そして照りの豊かな黒いソース。 フレンチのような盛り付けに添えられたこのソースが絶品で、黒ごまのコクを引き出すような、表には出るが決して邪魔しない酸味、その酸味を和らげつつ、コクを引き出す甘味、最後に豆味噌なのか、熟成された僅かな苦みが最後を引き締める、絶妙なバランスのソース。これは旨い。 次いで麻婆豆腐が供されたのですが、其々の素材の特長を引き出しつつ、決してどれも突出させない絶妙のバランス。 辛さを謳っているようでありながら、豆腐の味わい、ひき肉に含ませた引き立たせる塩味、噛み締めることでどれもわかるけれど、決してバラバラではない絶妙なハーモニー。 どれかひとつが顔を出すことで、尖った特長になるところを、そうさせないところにこだわりがあるのかも知れません。 個人的にはもうひと塩欲しいところでしたが、夏の日差しの中、汗をかいていたからかもしれません。この時節でなければきっとこれで満足してたのでしょう。 辛さを連想させる言葉が目を引きますが、決してそんなことはなく、調和のとれた辛味。 テーブルにある花椒は鮮度が良く、香りと痺れが心地よく、食欲をそそります。 量は普通サイズで女性にはやや多め、大盛りで若い男性にちょうど良い位かと。 棒々鶏をつけるかどうかで変わりますので、目安程度に聞いて下さい。 最後にデザートで杏仁豆腐が提供されます。ふるふるとした食感と甘さが、しびしびとした口に、じんわりと優しくひろがります。 壁に向かう形の10席ほどのカウンター席なので、グループには少し向かないかもです。ですが味に集中できますよ。 コロナ対策として左右にアクリルセパレートがあります。 お店に駐車場は無いので、公共交通機関か、近くのコインパーキングの利用がお勧めです。 50メートルも離れてない、大通り沿いのコインパーキングは時間200円でした。 1人につきひとつの注文を求められるため、お子さま向けかと言われると残念ながらそうではないと思います。 テイクアウトもできるそうなので、そちらを利用されるのも手かと。