17:40頃に往訪も、既に混んでいますね。予約も入っていて、なんとか私1人、カウンターに入れてもらいました。 お店の雰囲気も良いです。天井からぶら下がる明かりに、壁棚に置かれた酒瓶たちが微かに照らされる光景が印象的です。 着席すると直ぐに小ビールとお通しが来ました(胡麻豆腐と選べましたが、数の子 わさび漬けをチョイス)。 最初に刺身3点盛、鶏もも串、レバー串、鰻の肝焼き串を注文。その後、塩らっきょう、たこの唐揚げを注文。 飲み物は、最初にホッピー、中身おかわり、熱燗2つ、ホイス！ それにお隣の常連さんから、角を頂きました。 お刺身も美味しかったですが、鶏もも串、レバー串がボリュームもあり、抜群に美味しかったです。冷めても美味しいし、最高のツマミです♪ ご馳走様でした。

15時くらいから空いてる居酒屋ないかな〜とふらっと入店。 大正解でした、、、！！！ 海鮮がとっても美味しくて最高！ お刺身も柔らかくて美味しい〜！白子臭みない〜！ 店内はテーブル席と座敷席がありました。 テレビが置いてあって常連さんとお店の人が競馬で盛り上がっているのが微笑ましたかったです＾＾ 地元に愛されている居酒屋さんだなという印象でした！ とにかく美味しくておすすめできます◎

11月の日曜日に職場の飲み会で予約して伺いました。まず、刺盛が旨いです。栃尾の油揚げ、卵焼き（甘い）など、何気ない一品も安定しています。メザシも久しぶりに食べましたが、ああ、これだなあ、という旨さでした。場所は少々わかりにくいですが、「JR京葉線八丁堀駅B2出口」を出て「鍛治橋通り」を「高橋」方面に歩くと「御食事処」の幟の立つ小路の奥に「いち」の看板が見えます。2022年11月現在、食べログでは日曜定休になっていますが、現在は日曜営業、月曜定休で営業されているとのことです。

飲み仲間から紹介されて伺いました。 落ち着く雰囲気に、気さくに応対してくれる店長、気遣い出来る店員さん、どれを取っても最高でした。人気の理由が分かります。 それ程量が食べられない人も、刺身は半分の量も注文出来るので1人で来ても十分楽しめます。 どの料理も美味しくてハズレが無かったです。 沢山メニューがあるので悩みますが、お店オススメ商品には、赤いラインがされているので分かりやすくて助かります。 お店のファンになっちゃたので、また伺います。

初めて訪問しました。 八丁堀『いち』にお邪魔しました。 この日は、17時過ぎに友人が予約をしておいてくれたので、すんなりテーブル席に通して頂きました。 まずは、瓶ビール赤星（520円）で乾杯し、本マグロブツ（750円）、タコブツ（670円）サンマ（?円）、冷やしトマト（280円）などなどを頂きました。 途中からレモンサワーを頂き、なかなかの長時間（5時間ほど）、楽しませて頂きましたが、お会計が一人4,500円ほど…。 かなり安い！ 八丁堀にこんな素敵な安い店があったとは…。 あっ！だし巻き玉子、絶品でした！ 本当に良いお店です。 御馳走様でした。 また伺わせて頂きます。 【頂いた料理】 ・本マグロブツ（750円） ・タコブツ（670円） ・サンマ（?円）冷やしトマト（280円） ・冷やしトマト（280円） ・豚キムチ（650円） ・だし巻き玉子（370円） 【頂いた飲み物】 ・瓶ビール赤星（520円） ・レモンサワー（420円） 【オススメメニュー】 ・だし巻き玉子（370円） ------------------------------------ 価格 　　　　　　：5 味 　　　　　　　：5 雰囲気 　　　　　：5 清潔感 　　　　　：4 席の広さ　　　　 ：3 提供速度　　　　 ：4 サービス　　　　 ：4 接客 　　　　　　：4 メニューの多さ　 ：5 デート向き　　　 ：4 リピートしたい　 ：5 ／5点満点 ------------------------------------ 【自分用忘備録】 ※1人 / 4,000円(滞在時間:5時間00分、3名) ※人数割りの料金 ※個室トイレ完備 ※2022年10月某日訪問

八丁堀駅近くの路地裏にある居酒屋さん。 同僚の紹介で訪問。 サービスのグラス一杯の乾杯ビールが有り難い。 料理はどれも美味しい、そしてリーズナブルなプライス設定。 写真の串焼きは、ボリューム感、ジューシー感◎。 お刺身も新鮮で美味しいです。 古き良き居酒屋の雰囲気を醸し出すステキな一店。

安くて美味くて接客も良し！そりゃ地元民から愛されるわけだ。吉田類さんの『酒場放浪記』にも出演されたみたいです。 まずウェルカムドリンクでグラスビールが出てきた事にビックリ。酒飲みにとっては大歓迎のサービス。 お刺身、ホワイトシチュー、煮物、アジフライ、ほっけ。何を食べても美味しかった。特にアジフライは大きく食べ応えがありました。 大将凄く感じのいい方で、一見でしたが愛想よく接してくれました。お客さんは地元の常連さんが多いみたいですが、一見でも安心して入れる良いお店です。

（自動翻訳）というわけで…吉田類のバークロニクルからもうひとつの隠れた逸品。家庭的な雰囲気と、キャニスターから取り出した小さなグラスの「ウェルカムビール」があなたをお出迎えします。すでに私は、刻々と変わるメニューにかろうじて判読できるほど書かれた素晴らしい創作料理に感銘を受け、飽き飽きしています。あるいは私は手書きの日本語を読むのが苦手ですが、その可能性は十分にあります。 新鮮なもの、旬のもの、おすすめのものを親切に教えてくれる素敵なスタッフとの会話をお楽しみください。ということで、私は新鮮なお勧めを選びます。このバーを見つけるために銀座の裏路地を何度もぐるぐる回ったのですが、人生は一度限りです。 私がいただくのは、干し魚卵の前菜、続いて退廃的なマグロとアボカドのサラダ、その日一番新鮮な刺身の食欲をそそる盛り合わせ、そして最もユニークな黒鱈（ギンダラ）のマリネです。西京味噌と呼ばれる白味噌は、ベルベットのような滑らかさ、とろけるバターの口当たり、そして酒盛りの塩焼きのような味わいが特徴です。 すぐに試してみてください。