ひとしお

ラーメン蕎麦

4.0（121）

魅力度 4121pt

ステマ？度 0%

at 50/100

完全シロ！

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神戸市長田区浪松町５丁目１−２１成浩ビル MAP

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GoogleMap のレビュー

比呂（129）

2024/04/16

5.0

味も見た目も上品です。チャーシューは2種、豚モモ（食感的には鶏モモ）と鶏ムネ（食感はスーパーのサラダチキンのスライス）が入っています。チャーシュー丼もあっさり味。飽きのこない味です。客の回し方が下手なので席が空いていても待ち人が多いです。

KENZO（250）

2024/04/13

5.0

今回は2回目の訪問。昼前でしたが満席で座って待ちました。今回は炙り鶏のチャーシュー丼も頂き、お腹いっぱいです。最後にラーメンのに玉をチャーシュー丼に入れて味変しました😆

Takaki MURAOKA（19）

2024/02/23

5.0

全粒粉使用の麺はシコシコツルツル！麺に乗ってるチャーシューは低温調理されてて美味しくて、でもチャーシュー麺にトッピングされた豚チャーシューは超絶品。あっさりしっかり美味しいスープは罪悪感がなくて飲み干してしまう。お水も美味しい。店員さんも優しいし何よりお店が清潔できれい。雑誌に掲載されてたんだ。追記まぜ玉メッチャ美味しかったです！追記ちょくちょく来てますが、今日は過去一美味しかったです。

Kitakinki CO.,LTD.（791）

2023/09/18

5.0

一杯１０００円超のラーメンかぁ。そりゃ、美味しいですわ！鶏白湯も、塩ラーメンも、おいしかった！玉子は半熟トロトロなので、私の好みとは違いました。ラーメン屋で、千円超えるのはどうかなぁと思いきや、店舗の綺麗さ、店主のこだわり！もあって、これはこれでいいんでしょう。ぼくは美味しいと思いました♪ ただ、鷹取という土地柄ではやるかどうかは別モン。

H Bridge（107）

2023/09/16

5.0

春にオープンしていたこちらのお店。向かい側にあるニトリさんに用事があり、車で移動中に気になってしまい訪問。塩ラーメンを注文。透き通ったスープの上品なラーメンが運ばれてくる。一口飲むと、鳥の旨味がヤバいくらいに感じるが後味はスッキリ。魚介の旨味も感じられ、飲み干してしまいそう。麺もほどよい固さで、スープがよくからむ。鳥チャーシューが二枚乗っているが、これがプリプリでめちゃくちゃ旨い。これはすぐにリピートしないと。

しょう（211）

2023/07/15

5.0

店内入って食券機で購入しますうまみ鶏白湯らーめん￥950 麺はもちもち細麺。今まで食べた中で一番小麦感があって美味しい玉ねぎも良いアクセントになってましたこく塩らーめん￥880 鶏白湯よりもこちらの方が好きですゆず七味で味変でき二度楽しめます店内は綺麗ですし店員さんも丁寧です替え玉まぜ玉共に値下げしてました

君塚あい（395）

2023/06/04

5.0

大雨だから早く帰らないといけないのに、がっつりしたものが食べたくて、ぴったりなお店へ駆け込む。鷹取駅近くの「ひとしお」さんへ。 L.O近くだったのに、快く入れてくださる。前は塩ラーメンだったので、今回は鶏白湯。味玉付き。この鶏白湯、めっちゃ美味しいです。コックリしてるのにギトギトしておらず、クリーミーなのにさらさら。勿論、臭みは全く無いし、麺も大好き。あっという間に食べ終わり、大満足でお店を後にしました。こりゃまた来なくっちゃ！

上崎順平（208）

2023/03/25

5.0

・無化調でも深いコクと強烈なパンチを感じさせるスープの完成度が見事。白湯も塩も必食！土曜日の10:40に着店。2号線沿いに建つ店舗。近所にコインパーキングが少ない点が来るまでの訪問時には難。場所的には2号線を挟んだ場所にニトリ、店舗すぐ南側にパチンコ屋のマルハンがある。店の前に置かれたベンチに腰掛けて営業開始を待つ。11:00になるがシャッターが下りたまま開く気配が無い。5分ほど過ぎたところで流石におかしいと感じTwitterの公式アカウントを検索したら前日に「営業開始時間を変えます」とのお知らせが。客商売において営業時間のお知らせは重要だと思うけどなあ…… 仕方なしに11:30を待っていると列は伸びて15人ほどに。だが11:30になっても営業開始とはならず3分ほど経ってようやくシャッターを開け、暖簾を掛ける始末。店員さんに初心者マークを付けさせて「開業間もないのでご勘弁を」と訴えている様だが客商売において時間にルーズなのは正直感心しない。星ひとつマイナス。入ってすぐの所に食券機。準備が整わないのか替え玉系の麺増しサービスはまだ始めておられない様子で購入不可能。「味玉チャーシューうまみ鶏白湯」とサイドで「炙り鶏チャーシュー丼」を購入。居抜きなので店内には見覚えのあるＵ字型カウンターで10席と4人掛けテーブルが1卓。食券を渡すが調理に手慣れていないのか10分ほど待つ事に。先にチャーシュー丼が到着。マヨネーズのチューブも添えられている。 1分後に鶏白湯らー麺が到着。最近多い真っ白で粘度の高いタイプではなく、黄色味がかって比較的サラッとした感じのスープ。一口啜るとコッテリ感はそれほどでも無いがその分多層に重なった材料から抽出された風味の奥行きが感じられる。麺は細麺でスープがよく絡む。チャーシューは5枚。鶏チャーシューとバラチャーシューで構成。鶏チャーシューの噛み締めると押し返してくる様なムッチリした食感と、バラチャーシューの口の中に入れた瞬間にホロッと崩れる食感のコントラストが楽しい。炙りチャーシュー丼は単体でもタレの味が利いていて、これに上に書いた様なムッチリ食感の鶏チャーシューがゴロゴロと乗っており食べ応えがある。途中でマヨネーズを掛けてジャンキーさを増すのも変化が楽しめて悪くない。まだ独立開業したばかりで不慣れなのか店舗運営には時間面などのルーズさが目立つが味自体は間違いなく本物（店内には修行先である伊丹の某有名店から贈られた花が飾られていた）。立地は地元ではラーメン屋が入居しては短期で撤退するという有名な「ラーメン屋の墓場」だが、その不吉さを跳ね除けて飛躍して欲しい物である。追記土曜日の11:20に到着。前回訪問時には大行列だったので「出遅れたか」と思ったら待ち列が全く無いので「あれ？」と。おまけに暖簾が地べたに落ちているので「まさか早くも廃業？」と不安になったが、中から音がするので営業はなさっているらしい。味玉チャーシューこく塩らーめん、サイドに炙りチャーシュー丼を購入。驚いた事に食券を渡して5分で提供。2週間前には10分以上要しただけにこの僅かな期間でどれだけオペを改善する為に努力したんだろう？「男子三日会わざれば刮目して見よ」とはまさにこの事。本音を言えば無化調淡麗という事で警戒していた。無化調淡麗を謳う店で「単なるボンヤリとした何のパンチも感じられないスープ」を散々食わされてきたからだ。だが、この店は違った。黄金色に透き通ったスープを一口啜って絶句。唖然とするほどのコクとパンチが口の中に「パアアアッ！」っと広がった。ラーメンの中でも一番難しい塩ラーメンでこのコクとパンチを、それも無化調で作り上げるってどれだけ手間暇をかけているのだろう？いや、この味を生み出すのにどれだけ研究を積み重ねたのだろう？夢中にさせられる味とはまさにコレ。しかもこのスープが麺によく絡み麺とスープを交互に啜って大忙し。同時に届いた炙りチャーシュー丼の存在を忘れてしまう程。前回頂いた鶏白湯も見事だったけど、このこく塩らーめんの完成度は半端ない。ラーメン屋の墓場みたいな場所に店を出して大丈夫かと思ったが、これは長く続きそう。営業開始時には待ち列が無くて不安になったが、15分後には満員となり列が形成され始めていた。これは長い事付き合う事になりそうだ……と思って退店したらまたもや暖簾が地べたに落ちてて「ガクッ」とずっこけそうに。暖簾はお店の顔なんだしもうちょっと丁寧に掛けようよ……