この土地であったもので そこでした味わえない味を楽しむ この上ない贅沢なひとときを一皿に込め お届けする こんな素敵なテーマで 世界へ名を馳せる栃木ガストロノミー 都心では体験出来きない圧倒的なロケーション 素晴らしいポスピタリティ 地産地消の食材 そして独創性に富んだお料理の数々が 優雅な時間を彩ります 駅は少し距離がありますが訪れる価値あるレストランです

久しぶりに美味しい本格的なフレンチを頂きました。一品ずつにコンセプトがありお料理大満足です。栃木産の食材を使っているところも嬉しかったです。記念日にまた利用したいです。

地元食材を生かした美味しいフレンチが楽しめます。しっかりとしたサービス。ステキな店内。都内ならいくらかかるかな？かと言って庶民はおいそれとは行けませんが。

お祝い事で訪れましたが、フレンチでは相当有名ということで緊張しましたが、思っていた以上に固く身構えることはなく、お出迎えからウェイティングルーム、お見送りまで、おもてなし感が伝わり最高でした。 店内も話しやすい静けさで吹き抜けもあってちょうど良い明るさでしす。 料理やアルコールも丁寧に説明していただけますし、エピソード話なども聞けて、地元の食材の素晴らしさを知ることができ、また、品数の多いコースだったのもありますが、どれも素晴らしいもので、ソースもとても美味しく、一つの料理に数種類のソースがあり、合わせ方によって素材の味からどんどん変わっていくので、いろんな料理を食べている感覚で、素晴らしいものでした。 アルコールは、ペアリングでお願いしていましたが、日本酒、白ワイン、赤ワインと、どれもしっかり合っていて、ワインに詳しくなくても恥ずかしくなく、楽しむことができますし、ミネラルウォーターやガス入りウォーターも大容量で800円とお得感もたっぷりでした。 総じて、接客も料理も素晴らしく、楽しみ過ぎた結果、3時間以上も滞在していました。

パートナーの誕生日記念のために遠方から訪問しました。タクシーで到着からタクシーで出発まで、滞りなく利用することができました。 どの料理もフランス料理ならではの一工夫二工夫がなされており、素材を生かしたソースの味わいの素晴らしさに無言になることがしばしばありました。料理の１つに不具合があったため給仕係に指摘したところ直ぐに対応していただきました。当たり前のことですが、厨房と給仕係の連携が普段から出来ているので、今回も直ぐに対応できたのでしょう。 お茶葉や "mille neuf cent vingt-quatre" チーズの話など、興味深い話を聞くことができ楽しめました。 訪問にあたって、新幹線日帰りか宇都宮で宿泊かを悩んでいたのですが、宿泊込みにして良かったと感じました。新幹線の終電を気にする必要がなく、余韻をホテル客室でゆっくり楽しむことができました。 印象に残った料理：フィレステーキの付け合わせの新芽がまるで佃煮のような味わいで肉とよく合いました。 予算：フィレステーキの"ルレエシャトー"コースに加えてチーズアソートのプレート、ワインペアリング＋追加グラスワイン１＋水ボトルで、税サ込み１人40,000円前後。妥当な金額と感じました。

日本最高峰のホスピタリティレストラン❗️ 国内だけでなく海外からも高い評価を 受けていてまさに栃木の宝。 優しさと愛をレストランという空間で 表現できるのを改めて身に染みました。

極上の時間 アワビ海苔パイに衝撃 食事と空間とサービスの三位一体 是非ペアリングで楽しんで欲しい。日本酒からワインに戻る違和感の無さが絶妙 最上級の経験 これだけのパッケージに出会える幸運 また是非に伺いたいと思わせる

ディナーで栃木県宇都宮市にある 『オトワレストラン』を利用。 宇都宮きっての高級フレンチで 「世界の人々のための、 日本のレストランリスト」に選ばれる。 最初は「そんな名店がなぜ宇都宮に？」って 疑問だったけど、その理由もすぐに納得。 オーナーシェフは宇都宮の出身で、 フランス人師匠が「地元最高！」と語る姿に 感銘を受け、地元にレストランを開いたとのこと。 田舎から都会に出る人が多い中、 こういう逆行は確かにかっこいいす。 店は美術館のような洗練されたコンクリ建物。 中に入って席に案内される道すがら、 キッチンをチラ見したら、料理人がめっちゃ多い！ 料理長はオーナーシェフの長男で、 そこに5〜6人くらいの補佐が。 給仕さんもたくさんいて、 50人分の座席をこなせるスタッフが常にいる。 こんな大所帯で動くフレンチレストランは まるでホテルみたいで珍しい。 注文したのは イマージュ・ドゥ・オトワ （14520円） というフルコース。 見た目オシャなアミューズから始まり、 栗の茶碗蒸し、旬の栃木野菜、帆立のソテー、 真鯛のポワレ、和牛ステーキ、デセールまで、 ぜんぶうましMAX。 とくに和牛ステーキなんて、 最近は食傷気味だったけど、この店のは別格。 柔らかさとソースのインパクトが凄い。 ドリンクはワインのペアリングが5杯で6,000円、 サンペレ炭酸水750mlが800円と、 ドリンク価格はお手頃。 帰りに長男のイケメンシェフが挨拶してくれて、 かつて岐阜市のフレンチ『ルミエール』で 修行した話も聞けた。 岐阜の飲食店をよく訪れる私としては、 なんだか親近感を覚える。 宇都宮に行く機会はそうそうないけど、 毎回メニューが変わるってことなので、 またいつの日か利用したい。