小さい頃から食べてます。 モヤシの味噌ラーメンがめちゃ美味しいです。 家が近いのでテイクアウトさせてもらいました！

昔ながらの定食屋さんでした✨　お座敷も有りました、雑誌もありアットホーム、店名の通りでボリューム満点！生姜焼き食べましたが、他も気になります

大盛りの店で検索してて、行ってみたいと思っていたお店です。祝日でもあった為営業時間より早く着いて、1番のりで待って入店。 写真などで見てととおりの料理で美味しく大満足です。生姜焼き定食の上を頼みました。 味はまろやかな生姜焼きでキャベツがガッツリ！ 定食屋さんって感じモロ！で凄くいい感じでした。 注文してから続々とお客さんが入ってきて数分で満席状態。店主も次から次へと調理と。 ガッツリ系の人にはオススメのお店です。 また機会があればは伺いたいところです。

2023年6月の昼に訪問。13時半頃に訪れましたが、昼の開店から夜に閉店するまで通しで営業されているので、ランチタイムとズレても訪れやすいお店です。 お店は産業道路（県道35号線）に面しており、駐車場はお店と産業道路を挟んだ少し北側に5台ほど停められるスペースがあります。最寄り駅は南浦和駅ですが、歩くと20分ぐらいかかるので、車がないと訪れにくいかもしれません。 注文は店内に貼ってあるメニューをみて紙に記入し女将さんに渡すスタイル。 カウンターが4席ほど、4人がけのテーブル席が3席、奥にお座敷で4人のテーブルが2つと、コンパクトな店内です。ご家族で経営されているお店で、いわゆる町の定食屋といった佇まいでどこかホッとします。 この日は人気メニューの生姜焼き定食を注文。注文後に厨房から、これで終わり。と聞こえたので遅い時間にいくと売り切れとなるのかもしれません。 生姜焼きは豚ロースが濃いめの味付けで6枚程度ありました。多めに盛られたご飯、味噌汁、お新香と特に大盛りでは頼んでないですが、店の名に恥じぬボリュームです。 また、豚肉の下に盛られた千切りキャベツに、肉とタレの旨味が染み込んでいて、肉でもキャベツでもご飯が進みました。 以前に訪れた際にはカツカレーを頂いており、こちらもボリューム、味ともに満足なカレーでした。 何を頼んでも外れることは無いと思います。次回はラーメンなどの麺類を食べてみたいです。

バイクで近くを通ったので、日曜日の昼食にと訪れました。 「かつ丼大盛り(1120円)」を注文しましたが、 衣付けからの調理をしているようで、チェーン店より提供まで若干時間が掛かります。 かつ丼ですが、フタは取り分け用と見るべきです。 店名通りの素晴らしい山盛り具合に感動しました。 量だけでなく、味も申し分なし。 店内も衛生的で接客も丁寧でした。 また再訪させていただきます。

生姜焼定食980円をいただきました。 少し濃い目の味付けは、ご飯がすすみます。 レモンが添えられていると思いきやオレンジ というのもナイスでした！ 名前の通りボリュームもありでした！ いつまでも残ってほしいお店です。

駐車場は店の前や横ではなく 道路向かいにある UNIQLO北側、 駒場スタジアム側に 栗原第2駐車場と言う ジャリの駐車場で 16.17.18.19と 4台分あるらしい。 比較的 競馬場がちかいからか 店内のテレビでは 競馬が。 焼肉定食と生姜焼き定食で迷い 生姜焼き定食。 味は、完全なる手作り。 ザ、生姜焼き。 肉に隠れた山盛りキャベツが嬉しい。 勿論味噌汁も手作り。 漬け物は糠漬け。 お昼をかなり過ぎていたからか、 お店の方々もまかない中。 メニューにはない唐揚げっぽいのと、 ラーメンをいただいていました。 ラーメン？ お店の人も食べるラーメン。 多分美味しいに違いない。

浦和の産業道路沿いで小さな食堂「ボリューム」。なぜかまた行きたくなるごく普通のお店。といつも思ってます。昭和のお店です。 目印はユニクロの看板と建物で、駐車場も数台あるので安心。そのユニクロのすぐ目の前にポツンとあります。つまりお店はユニクロの向かい側、道路を隔てた東側になります。 お店のれんの掛かった「ボリューム」さん。私のランチの定番となれば【ショウガヤキ定食】。でもほか、一通り全メニュー食べてまして。みなハズレ無しで美味しいです。 いつものランチメニュー以外にもならではのおすすめが「カツカレー」。 揚げたての肉厚ロースポークで、ご飯がちょっと多めかなと感じるありがたい満足ボリューム。カレーはオーソドックスな明るい黄色でたっぷりかかってます。香りがいい。 食事の終わりには、いつものワングラスアイスコーヒーがついてます。 今年になって初めての「ボリューム」さん。１人でも、たのしく行ってきました。 バイクで出前もやっていて、店主のお父さんで81才が担当。店内は店主１人体制。 カウンター越しに、今日の話題は「高齢者運転免許証更新認知症講習会場変更が面倒くさい」でした。