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新宿区西早稲田3丁目1−1 安井ビル MAP
ステマ?度はレビュー投稿における「信頼性の低いアカウントの割合」から算出しており、ステマレビューを含む可能性を示す指標ではありますが、ステマ行為を特定・断定するものではありません。
ステマ?度の算出方法について
AI(680)
2024/05/26
ランチにぎり普通1300円を頂きました。丁寧に握られたお寿司で、珍しいネタも乗っていて美味しかったです。この日はキビナゴのお寿司でした。大盛りにすれば良かったと思いました。土曜日に行きましたが、日曜日はお休みとのことでした。
T Ryuji(12)
2024/03/11
かっぱ巻き発祥のお寿司屋さん。 家族経営のお手本のようなお店です。 お爺ちゃんお婆ちゃんも、まだまだ現役。 客層もかなり良く、みんなで楽しくお話しさせてもらいました。笑 さいとう などの凛とした雰囲気の高級寿司も良いですが、 気軽に通えて美味しくて雰囲気最高で、やっぱり町寿司は良いですね。
ori(74)
2023/12/17
五代目まで続く大変縁起の良いお店です。 穴八幡に参拝する時は必ず伺ういつかバラチラシを食べようとは思いつつ、やはりかっぱ巻き発祥のお店と思うとにぎりを頼んでしまいますね。
Vance Nguyen(237)
2023/12/10
(自動翻訳)東京出身の YouTube Paolo さんのおすすめをわざわざ試してみました。素晴らしい寿司、リーズナブルな価格のおまかせ。北島さんは素晴らしい寿司職人です!
John-Jose Nunez(115)
2023/12/01
(自動翻訳)安井さんに話したとおり、これは私がこれまで訪れた42の郡の中で最も美味しく思い出に残るディナーの一つでした。おまかせ(シェフの選択)にしました。 寿司は私がこれまでに食べたものとは異なり、驚異的でした。マグロがこんなに美味しいとは知りませんでしたし、貝類などの品揃えも豊富でした。ニシンなど、あまり好きではない魚もなぜか美味しかったです。より繊細でニュアンスのあるものに。彼はまた、食事に合う日本酒を2種類選びました。どちらも素晴らしいものでした。 本当に素晴らしいのは歴史です。現在、この店は 5 代目が当主であり、彼の息子もそこで働いています。彼は、各世代がどのように貢献しているかについて話しました。父親はキュウリロール、彼自身は熟成魚、そして息子はデザート。 素晴らしい料理に加えて、彼の模範的なサービスもありました。非常に忙しいにもかかわらず、彼の手は毎分1マイル踊るのを決してやめませんでした。彼は時間をかけて料理を説明し、優れた英語で私たちと会話をしました(私は日本語を少し話せますが、彼の英語は明らかに上手でした)。彼はマスターシェフであると同時にフレンドリーなバーテンダーでもあるように感じました。 他の旅行者にとっては、満席のため、予約することをお勧めします。しかし、木曜日の午後5時に入ることができ、私たちがそこにいる間、バーには(おまかせのため)いくつかのスペースが残っていました。夕食全体で2時間強かかりました。食べ物の量は素晴らしく、私たちは二人とも満腹でした。おまかせ2杯と日本酒2カラフェで20,000円(現在135ドル)を軽く超えました。普段は一人の食事にそこまでお金をかけない私ですが、それだけの価値は驚異的にありました。より安価なアラカルトオプションもあります。 それは素晴らしいおまかせ寿司体験で、非常に合法的で(私たちは地元の教授以外は外国人だけでした)、そしてとても楽しかったです。それは日本の卓越した食とおもてなしの文化を体現したものでした。次の旅行に戻ってくるのが待ちきれませんが、あまりお勧めできません。
affenandreashirsch(60)
2023/08/15
(自動翻訳)このレストランは東京の真の宝物です。雰囲気は親しみやすく、リラックスした雰囲気です。まさに匠の栄一さんのおまかせをいただきました!おじいちゃん自ら作ったオリジナルのかっぱ巻きもいただきました。 にぎりも絶品で大満足でした!特に鮮度抜群のマグロと大将の創作うなぎの包み焼きはとても美味しかったです。
田口庸生(354)
2022/01/20
昨日の夜は、早稲田にある「八幡鮨」へ会社幹部全員で足を運んだ。 創業明治元年、150年以上続く老舗の名店。 会長繋がりのある方からの紹介がきっかけです。 東京で恐らく1番長く暖簾が続いているお店で、現在の当主「安井栄一さん」は何と五代目。 六代目の息子さんもきびきびと働いておられる。 行く前から旨いとわかる店はそうそう無い。 1階のカウンターには常連さんが静かに舌鼓を打たれている。 4人だったので、2階の客間に通していただく。 写真にあるような鮨懐石。 何を食べても旨い。 長い時間をかけて積み上げてきた説明の要らない味。 お値段も伝統を効かせた額ではなく、とてもリーズナブルでした。 何より当主の安井さんの気配りが抜群です。 配膳を担当してくれた若い女性スタッフは、当然場所柄早稲田大学の学生さん。 慣れない料理説明を横でそっとサポートをする安井さん。 この安井店主は、以前は毎年2回ほどハノイへ行かれていたそうです。 聞くとハノイの日本大使館横にある「友楽」へ食材を届けているとのこと。 安井さんからご紹介をいただいた、1階カウンターに来られていた常連のお客様が、何とハノイで大活躍中の大手商社社長のご尊父! いやーびっくりした。 名刺交換をさせていただく貴重な機会を得ました。 東京に来ても、どんどんハノイ繋がりが伸びていく。 世間は広いようで狭い・・・ 創業より150年の歴史から紡ぎ出される大量の常連さん。 一人一人を大切にされる安井当主の暖かい気配りも、隠し味の一つです。 4代目のお父さんがまだ10代のころ。 戦後の食糧難でお魚も配給制の時に、何とかして美味しいお寿司を振る舞えないものか。 考えて出てきた答えが「胡瓜鮨」。 しかし巻きにした方が美味しいことに気が付き、それ以来「胡瓜巻き」が誕生しました。 5代目安井さんのお父さんが発案した胡瓜巻きは「カッパ巻き」として広く日本に広まることになります。 明治元年創業の歴史の厚みを感じる逸話です。 1人でお寿司を堪能したい時、 グループで会席したい時、 大切な客人をもてなしたい時、 ご利用していただければいいかと思います。 おすすめのお寿司屋さんです。
一丸智史(140)
2019/05/16
高田馬場駅と早稲田駅の間にあり、人通りの少ないところにある本格寿司屋さん。 旬の魚だけではなく、旬の野菜料理も提供しています。 今回はホワイトアスパラをいただきました。 軽く茹でたアスパラは苦味が少くて甘みがあり、美味しかったです。 お寿司は大将がおすすめのネタを握ってくれました。 シャリも崩れにくくしっかりとしていて、酢飯だけでも美味しかったです。 ネタはどれも美味しかったのですが、中でもトリ貝が美味しかったです。 トリ貝が食べられるって珍しい…! また、エビは柑橘系で締められていて、ほのかに柑橘系の香りがして絶品でした。 帰り際に大将が挨拶に来てくれました。 接客も細かに気を配ってくれ、お寿司も絶品なお店。大満足です!!