高田馬場駅から5分ぐらい歩いた路地にあるこちらのお店が気になっており、以前1度訪問した際は既に完売で閉店していたので、Xで完売済みで無いのを確認して、18時前に初訪問。 入店すると、直ぐにこぶりな券売機があり、　一番安いご飯少なめのカレーだと550円～　大盛でも680円と非常にリーズナブルな価格設定の印象。 大盛の食券を購入して、L字のオープンキッチンのカウンターに座り、待つこと約1分ほどで提供。 ■チキンカレーについて カレー自体は、ステンレス皿??　にご飯をよそって、カレーをかけて頂いただけなので、提供時間は非常に早い印象。 結構大きめのチキンがゴロゴロと入っており、結構トロトロの玉ねぎもある程度確認できました。 ご飯も少し柔らかめ??　に炊かれており、メインのチキンカレーを頂くと、そこまで強い辛みや酸味などは無いため、比較的食べやすい印象。 辛口、中辛、甘口などの選択が無かったため、辛さが苦手な自分でも問題なく、食べれそうなのはとても嬉しく感じます。 伊吹島産のアンチョビを使用した??　と記載がありましたが、そこまで癖はなく、クミンとショウガ、適度にスパイスが効いており、刺激は無いものの、しっかりとしたカレーのアクセントは感じられ、やはり大きめのチキンがゴロゴロとたっぷり入っているのもボリューム感があり、大盛でしたが最後までサクッと頂くことが出来ました。 食材費高騰のなか、この550円～という価格でこの質、パフォーマンス発揮のカレーはとても素晴らしいのでは無いかと思います。 また今度再訪したいと思います。　ご馳走さまでした。

高田馬場駅から南へ300メートル スタバを右に曲がってすぐのカレー店 いりこから出ただしとスパイスが絶妙に 効いた滋養満点カレー 味はいいし 値段も安くやっていけてるのか心配になる程。 強烈に混んではないが地元のファンがコンスタントに入ってきます 持ち帰りもできます ゲッツ板谷さんのTwitterとかウェブコラムで教えてもらったんですがとても感動しました。 また来ます

リーズナブルな値段で本格的なチキンカレーが 食べれました　チーズのトッピングも良かったです

早稲田通りを歩いている最中、大通りから外れた横道に黄色い看板「プネウマカレー」が目に入る。 本格派カレーはスープ状のイメージだが、ここはどんなカレーなんだろう。 個人的な好みはドロドロ系なのでそっちならいいな～と思いながら店名でググる。 口コミ評価を見てみると、平均4.3と滅茶苦茶高評価。 メニューはカレー一本で値段もお手頃、必要なのはドアを開ける勇気だけ！ 店内はカウンター席のみで一人客が気軽に入れるスタイルで、思った以上に天井が高いからか分からないが清潔感を感じた。 入口すぐの券売機でカレー(テイクアウト)５８０円と、トッピング フライドオニオン５０円を購入し店主に渡し、ものの３０秒で商品を受け取り→帰宅して開封。 一口食べて…なるほど、これは美味しい！ 路線で言うと店カレー系統ではなく、根底に家カレーを感じる。 家カレーにスパイス等で調整して２段階位進化した感じ、自分で作れる気は全くしない。 辛さはあまりないので辛いのが苦手な大人でも子供でも美味しく食べれると思う。 肉もゴロゴロと入っていて、５８０円でこんなに？と思ってしまう位。 「安くて早くて美味しい」何処かの牛丼屋みたいなキャッチフレーズがピッタリだけど、美味しいのレベルが頭一つ抜けてる。 これは評価が高いのも納得だわ。 馬場のプネウマカレー、お持ち帰りでも美味しいよ！

ランチで利用しチキンカレー（大盛）にゆでたまご、チーズ、ヒヨコ豆のピクルス、フライドオニオンをトッピング。適度なスパイシーさがあり、無水カレーなので食べやすく、チーズとヒヨコ豆がいいアクセントになっていてオススメです。安いカレーは550円からとコスパ良く、サクッと食べたい方には嬉しいラインナップです。

うまい！食べた余韻も残る久々のカレーでした。 他の方も多くが価格帯の良さの評価が多いのですが 死角なしの良さがあるお店は数少ないと思います。 もちろん大盛りを注文。 思ったより早く減るペースに自分でも驚き10分で完食。 水を飲んだ後にもカレーの風味が更に美味しく残り 食べた後にくる幸せなカレーの感覚が来ます。 お店を出てからテイクアウトを頼まなかったの事に後悔しました。 夕方時に来ることが多く閉店している事も多いのですが また食べられるように通ってみたいと思います。

うわっ!モロ好み！ 当店へは初めてではないが、「美味しい」以外のことは覚えてなくて…。だから、限定のある曜日だったけど、基本のチキンカレーをチョイス。それにチーズ豆たまごというトッピングと。 券売機で選んでる段階から強く澄んだ、しかし複雑な香りが漂ってきて、すでに美味しい確定！提供は秒速！ではではいただきます！うめ～!!香りがご馳走。トリはホロホロ、ちょっと違うがサリサリカリー＠六角橋をも思わせる。時にチャナのアチャールで味変え！チーズはあまり印象に貢献してないような気も？ さて、私的に煮干好きだと言っておきながら、言われるまでこのカレーの味の基礎がイリコだということに気づかない私なのでしたが、これは店名の由来でもあるのだ！背黒イワシのブランド、伊吹のイリコ→息吹→プネウマというわけなのだ！ギリシャ語？ラテン語？なんて高尚なんだ！

『日本一のイリコの産地として有名な伊吹島産のアンチョビを使用した、スパイシーでコクのあるボリューム満点のカレーです。』 というカレーです。 カレーが大好きなわりに、カレーを表現する言葉を余り知らないのですが、見かけキーマカレー風だけどキーマカレーでもないし、いわゆるフツーのカレーライスでない、スパイスカレーです。 高田馬場はおいしいカレーの店がほかにも沢山あるのだけど、プネウマカレーは他の有名店より100円ほど安い値段設定ですね。 店内もスッキリした内装かつとても清潔で、気持ちよいです。 券売機でご飯少なめ、普通、中盛り、大盛りのボタンを押すのですが、ボタンを押す前からマスターがご飯を皿に盛りはじめていて、おいおい、どの量を選ぶのかわかるんすか？と思いながらカウンターに食券を出すのも楽しみの一つです。 お昼の2時、3時と遅めに行くと、売り切れで店じまいしていることがあるので、気をつけて下さいね。 Twitterをマメに投稿されているので、微妙な時間のときはプネウマさんのTwitterアカウントを確認してから行った方が良いですよ。