時間がない時に本当にお世話になっています 個人的に一番好きなのは他人丼です 汁だくで味が濃すぎないんです 牛肉も他店より多いです ミニの蕎麦（茶そば）かおうどんをつけることができ1200円ぐらいです 茶蕎麦も味に慣れるのに少し時間が要る気がしますがミニの冷たい方はちょうどいいお味です よく〇〇は飲み物と言われますが、まさしくこちらの他人丼は飲み物です お世話になりました 画像は他人丼は撮ったことがなく…茶蕎麦の定食（多分）＋だし巻き別注文しかないのでそれを 客層はやんわりした女性も多いので行きやすいです 玄関の画像は近所過ぎてすみません

昭和感ある食事処はお蕎麦食べるとその時代を思い出させてくれました。 値段もさっと出せる金額とお昼サクッと食べれるお店は凄い貴重だと思う。

お昼のランチ定食の蕎麦を注文しましたが､汁から出てきた蕎麦が茶そばだったのでびっくりと同時に美味しかったです。　ザルではなかったのでそれほど感じ取れなかったですが、次回はザルを頼んで存分に風味を味わいたいと思います。

2020年５月訪問。 たまたま通りかかったお店ですが、もう一度たどり着ける気がしない立地です。 お蕎麦はとても美味しく、わりと夜も遅くまで営業していた気がします。

「二八せいろ」はメニューから姿を消したのですが、「ニハ田舎」が残っていて、これがまた絶品なのです。 数量限定で売り切れているときもありますが… そのときは他のものをいただきます。 どれもおいしいので不自由しません、

なんという事でしょう。大阪市内で美味しいお蕎麦が？私は関東の出身であるからか、どうにも関西圏で美味しいと思える蕎麦には滅多に出会えない。 これは文化の違いなのか？そばの街という触れ込みの某皿蕎麦も期待ハズレだったし、もしかして何を美味しいと感じるかという事からしてズレが生じているのではないかと真剣に考えていた。 例え同じ食材であっても国によって味付けが180度変わるものもある。 欧州では米を牛乳と砂糖で煮込んで食う国もあるのだ。蕎麦屋を巡る度に旨さの基準が違うのかもれないという疑念だけが絶えず残っていた。 だがここで食べた蕎麦は間違いなく美味だった。他の口コミを見ても茶蕎麦が売りなのはお分かりだろうが、田舎二八蕎麦に大変感動してしまった。とはいえ店のウリなので茶そばのザルも頼んだ。２皿食べたのだ。 自分はランチの大盛りくらいなら何とか食べれるレベルだが、するすると喉へと手繰る動きは満腹感で止められることなく気がつけば完食していた。 量的には若い人にはやや少なく感じるだろう。少食気味なら満足だが、そうでないなら２枚が良いだろう。蕎麦湯もちゃんとしている。湯で窯のお湯をぶっこんだだけのナンチャッテ蕎麦湯ではない。 警察病院の見舞い帰りに行ったが、これは大当たりだった。 茶そばと田舎そばではワサビも違っていた。茶そばのほうは普通の市販練りわさび同等だが田舎のほうはちゃんとしたわさびだった。つゆに溶かすには勿体ない、蕎麦に乗せて食していくうちにワサビが先になくなってしまった。 茶そばももちろん美味だ。緑色のただの蕎麦ではない、ちゃんと茶の香りが鼻を上品に刺激して通り抜ける。なのだが・・・田舎が自分には旨くて美味くて・・・ リピート確定。そう、出石に行くより近いのだから。

品の良い茶蕎麦 自宅から近くということもあり、少し贅沢な昼食をいただきたい時に訪れています。落ち着いた雰囲気とともに、お出汁の効いた蕎麦を楽しむことができます。 今回は鳥南蛮そば。写真には写っていませんが、この時期は温かいほうじ茶を出して下さいます。優しさを感じつつも、テキパキとした接客も気持ちの良いものです。

カレーうどんを注文。出汁がよく効いていて非常においしい。まさにそば・うどん屋さんの和風カレーうどん。いっしょに食べたごはんにカレーの出汁を少しかけてもおいしくて非常に満足の内容。駅からは5分くらいのところにある。少し外観だけではわかりにくかんじ。店内は地元の人っぽい方で平日昼にもかかわらずにぎわっていた。意外と注文してから15分くらい経っても料理が届かないので急いでいるサラリーマンにはあまりおすすめできないかも。ごはんうとうどんで1000円くらい。