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大分市府内町2丁目2−18第2 ロキシービル 2F MAP
ステマ?度はレビュー投稿における「信頼性の低いアカウントの割合」から算出しており、ステマレビューを含む可能性を示す指標ではありますが、ステマ行為を特定・断定するものではありません。
ステマ?度の算出方法について
水ケン(178)
2023/12/17
お出汁が上品なうどん コシのある太麺 府内町を眺めながら食べるシチュエーションが良し!
タカカケ(45)
2023/11/04
半熟卵天うどんをいただきました。 麺が太めでコシがあり、出汁も甘味があって美味しかったです。 12時半以降に来た時には肉のメニューが売り切れだったので肉うどん系が食べたい人は早めに来た方がいいかもしれません。
O E(33)
2023/10/15
うどんはコシがあり、天ぷらはサクサクで美味しい! 不定期で出してあるラーメンも是非食べてみたい。
チャンネルロック(29)
2023/09/23
各うどん店のごぼ天うどんを食べる事を趣味にしてます。前回訪問時にラーメン屋になっていたのでダメ元でのぞいたら今日はうどん屋になってました。 太めのコシのあるなめらかで断面がしっかり凹んでいる麺です。このタイプの麺に出会えなく探してました!香りも良く非常に美味しかったです。外の階段の所に貼ってある小麦のポスターが良かったです。 小麦に愛があります、美味しいはずです。 ごぼうは別皿に添えて食感を楽しめます。 スープまで完食できるうどんです。 スープにおいては、無心で飲んでました。 最後のひとすくいで我にかえるという。 他の店も美味しいと思って食べているのですがとにかく最後まで美味しかったです。 麺の上にちょこんと乗ったしょうが、ネギも食感と香りが良く、ごぼ天以外の違うメニューも食べてみたいと思いました。 外向きのカウンター席があるのですが椅子が高く、何度か座り直さないとしっくり来ないのですが頑張って慣れたいと思います。
ねぎ(28)
2023/02/17
YouTubeでその存在を知りました。 普段からラーメンばかりですが、 時折無性にうどん食べたくなるんですよね。 雑居ビルの2階なので、分かりにくいですが、 写真の看板(?!)が目印になります。 (日によってうどんとラーメンが入れ替わるらしい…?) うどんは太くてコシがあり、 サービス(?)に幅広の麺が一本入ってます。 ダシはすっきりとしつつもコクがあって、完飲余裕でした。 店員さん推しのごぼう天はサクサクとろとろでめちゃ旨かったです。 (だのにクチコミのおすすめメニューにごぼう天うどんがない不具合) 今度はラーメン食べに行きたいなぁ。 ※当クチコミは投稿者の趣向が色濃く反映されており、 実際の味や店員さんの対応に感じる部分は個人差があります。
せいやせいや(67)
2023/01/10
うどん専門店なのに原材料高騰を受けてうどん取扱を中止し、ラーメン提供してるお店。そのラーメンが美味しそうだったから訪問! なんと23年1月現在、うどん提供を期間限定で再開&ラーメンを休止したそうで、うどんを注文。お店のインスタ等で最新情報をご確認のうえ訪問した方が良いかもです。 半熟たまご天うどんが、めちゃ美味しかった‼︎毎日とってる出汁と、コシのある太めの麺、すり生姜がすんごく合います✨ごぼう天うどんを注文されてるお客さんも多かった様な…また今度食べにいきます‼︎ 席はカウンター席が10席くらいに2人がけのテーブル席が2つくらい。1人か2人で訪問すると待たずに済むかもです。
Junnosuke(78)
2022/08/19
うどん専門とあったので、美味しいうどんを楽しみに入ってみたら、まさかのラーメン店にコンバート笑 塩冷やし梅ラーメン?(確かな名前は忘れた)を食べたが、麺はうどんの細麺のようで、コシが強く、とても美味しかった。 チャーシューも非常に柔らかく、高齢者の方も安心して食べられると思う。めちゃめちゃ美味かった。 結論。ラーメンを食べに来てもうどんを食べに来ても楽しめる、美味しいお店だった。
福田平八郎が左手で書いたマトリョーシカ(370)
2022/05/21
やる気の無い手書きののぼりに引かれて、ふらっと立ち寄ってみました。さぞかし古くさいおんぼろな店内があるんだろうとワクワクしながら作業着姿で入ったら、店内は喫茶店みたいな雰囲気でオーマイガ。 そして普段はうどん屋なのに今日はラーメンしかないとかいうわけわからん仕組みアゲイン。しぶしぶとりてん醤油ラーメンをたのむことにしたが、なんということはない、死ぬほど旨い。スープに広がる強烈な鰹ぶしの風味とこんぶのうまみ、口のなかがまさに阿鼻叫喚の地獄絵図。後半戦はとりてんのサラダ油の香りがスープに充満して味覚がマヒしてきますが、それをかぼす酢で中和して食べさせてくれる心意気も憎い。しかも安い、いまにしてみれば店頭のやる気無い外観も全て料理以外にはコストを掛けないという経営哲学であったことを痛感させられる。 これからの時代、ラーメン屋は一度うどんつくりの修行を始めたほうがいいかもしれないとすら感じさせる衝撃の一杯でした。