鶏白湯麺と黒にぼし麺を注文しました。 鶏白湯の方は、今まで食べた中で一番好きな味でした。 黒にぼしの方は、食べ進めるごとに味が深くなってきて、気づけば夢中で食べ進めるほど美味しかったです。 駐車場が無いので、近く（信号わたってすぐ）にパーキングあります。 お昼しか営業してないみたいです。

【鶏白湯、個食、ひっそり】 鶏白湯としては、ピカイチ!と思いました。超コッテリ手前のピリ辛添加の鶏白湯です。 細麺は不自然な硬さを残さず、切れは良い。粘度の高いスープを絡めて食せます。チャーシューは醤油の風味が強く残り、ラーメンの熱でトロトロになったところを食すと美味しいです。 店内は七席、行列ではないですが、絶えず満席。皆さんリピーターの感じ。慌てず騒がず、少々待ちながら。 美味しさと丁寧な仕事でファン多いのでしょう。分かります。

彼女と2人で初めて訪れました。 営業されてるかが遠くからは外観では分かりづらく不安でしたが、のぼりも立っているのと近くまでいくと営業中の看板があって安心しました。 お店に入ると人柄の良さそうな店主が優しく迎えてくださり、カウンターへ案内されました。 カウンターが6席ほど？と2人用のテーブルが1卓とこぢんまりとした居心地の良い雰囲気のお店です。 濃厚坦々麺と鶏白湯拉麺とライスを頼みましたが、今日はライスは無いようで... その代わりに店主から「鶏白湯は細麺で量が少なめなので大盛りにするとしたら鶏白湯の方が良いですよ」とお勧め頂き、濃厚坦々麺と鶏白湯拉麺大盛りに決定！ 提供までの時間も早くてとても美味でした！ 鶏白湯は鶏の旨みとコクが出ていて少しとろみがあり、細麺と絡み合ってしっかり味わうことができました。 濃厚坦々麺は山椒？のしびれが程よく聞きながらお肉の旨みとマッチしてました。 こんな文では伝わらないので一度行ってみてください また食べに来たいなと思います！

鶏白湯に九条ネギと味付玉子のトッピングです。ドロっとしたスープが細麺に絡んでとても美味しい。食べ終わっても口の中に幸せが残ります。

数年前、京都は丸太町に『さわら木』とゆーラーメンの名店がありました。 現在は訳あって閉店してしまったその『さわら木』が滋賀県の大津にBigPayBack！ (ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ 大津県庁から程なくした所に３年程前から開店していらっしゃいます。(ФωФ) 入口はビニールのアコーディオンカーテンでちょっと入りにくいかもしれませんが内装は非常にお洒落で清潔感溢れる店内。(ﾟ∀ﾟ*) L字カウンターと小さいテーブル席がありますよ。 ちなみに駐車場は近所にコインパーキングがあります。(ФωФ) メニューは煮干ラーメンに鶏白湯、檸檬ラーメン、担々麺に冷やしラーメンも提供されております。 今回は黒い煮干ラーメンを注文。通常の煮干ラーメンは塩ベース、黒い煮干ラーメンは醤油ベースとなっておりスープは角の取れた優しい醤油に煮干の風味が鼻腔を擽る。(ФωФ) 麺は舌触りの良い細麺ストレートタイプ。それにチャーシューとネギ、メンマとゆーシンプルなストロングスタイル。 煮干がくどく無くて醤油の風味も存分に生かしたバランスで女性の方でも非常に食しやすいんじゃないかな。(ﾟ∀ﾟ*) 担々麺も胡麻の風味が素晴らしく辛さもピリ辛でいー感じ。ちゃんと麺も専用の縮れ麺に代える念のいれよう。そして鶏出汁の担々麺と豚出汁の濃厚担々麺の２種類がありますよ(ФωФ) なんにせよ、あの『さわら木』のラーメンが今は滋賀県で味わえる。本当に嬉しい限り。(ﾉﾟ∀ﾟ)ﾉ 立地的にあまりよろしく無いとは思うが美味しいので是非。(ФωФ) ごちそうさまでした(｡-人-｡)

担々麺と煮干拉麺(塩味)どちらも大変美味しかったです。担々麺はバランスが良く変な主張がなくまとまっている感じが良かったです。煮干拉麺は煮干感も良いのですが、塩の美味しさを感じる一杯でした。どちらもスープが美味しくついつい残さず飲んでしまいました。店は小さく少し待ちましたが、場所がもっと良ければもっと並ぶだろうなと感じます。

煮干、鶏白湯、檸檬、担々麺とありますがどれもすごく美味しいです。それぞれのスープはもちろんだけど麺がすごく好み。大津〜膳所周辺のラーメン屋さんの中ではNo.1だと個人的に思っています。 ほぼお一人でされているようなので仕方ないのですが、昼のみの営業ということが非常に残念でなりません。

ランチで訪れました。檸檬ラーメンをいただきましたが、さっぱりしたスープとレモンの酸味がマッチングしており、思わずレモンのスライスまで食べてしまいました。ライスが美味しいと口コミに書いてあったので注文しましたが、売切れと言われました。次回はこのライスと煮干しラーメンに挑戦したいです！官庁街にあるので日曜の昼間はさほど混んでいないようです。