荒井商店

荒井商店

4.7(30)

魅力度 4730pt

ステマ?度 0%

at 50/100

完全シロ!

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湯河原町城堀18−2 MAP

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GoogleMap のレビュー

M. “love me 10der” T(4)

2024/08/21

5.0

念願の湯河原訪問!急な展開だったため遅めのランチで利用。日替わり2種類のうち相方がいただいた「鯖」が秀逸。 新橋の「とにかく美味しかった」記憶は間違いではなかった。お店の雰囲気やペルー愛に溢れるシェフ、スタッフさんの人柄も良かった。 次回は必ずディナーで!ペルー🇵🇪にも行きたくなった。

Aka Tomo(36)

2024/08/02

5.0

スレッズにて、とあるユーザの「購入したもずくに網が混入していた。製造元に連絡した方が良いだろうか」という趣旨のポストに、店のアカウントから「うざ」とリプライ。 ペルー料理が好きなのでこちらのお店をずっとフォローしていましたが、こんな姿勢の店だったとは本当にびっくりしました。 人の口に入るものを扱う者が、よくこんなこと言えるなぁとある意味感心です! 100名店だかなんだか知りませんが大したものです。 ぜひその姿勢を今後も貫いてください! 応援してます!

Minori Fujii(19)

2024/07/25

5.0

日本最古の香料蒸留所である鹿児島県にある開聞山麓香料園の宮崎さんが、ペルー在住中に出会った下宿先のお母さんが作ってくれるハーブやスパイスたっぷりの絶品料理を記述された本を読んで以来、ペルー料理を食べたくてたまらず、ずっと気になっていたお店です。とてもアットホームなメニュー表示に最初、入店をためらったのですが、ドアを開けた瞬間、旅先のように可愛くてびっくり。ドリンクも初めて出会う組み合わせ、しかもお安すぎて美味しすぎてびっくりしました。もちろん、お料理も、どこにも似てなくて、穏やかさがあって、なんともいえない可愛さと平和な感じ、、 唯一無二なペルー料理とこちらのお店にすっかり魅了されました✨次は夜に予約して4,5人で伺います!

Peter Millward(6)

2024/04/07

5.0

(自動翻訳)ミシュランの星を獲得したシェフ、新井さんが地元の食材と輸入ペルーの定番食材を使用した素晴らしい料理を提供します。このlittkeレストランでは、新しい味と古典的な味の組み合わせが信じられないほどお得です。また戻ってきます:)

川井ぼん(444)

2024/02/19

5.0

【ここにあったのね】 新橋に昨年2月まであった美味しいペルー料理店『荒井商店』が突然なくなって、どうしたんだろう?と思っていたら、2023年9月に湯河原に移転していた。 そうなったら行くしかない。 今回は日曜日のランチに予約を入れてみた。マダムが電話に出て来て土日祝は、ランチでもお決まりランチメニュー(税込1100円)以外で、夜のようにコース料理も可能と言う。コースは2人であれば5品で、ひとり4400円からいくらでも(1万円でも2万円でも)対応してくれると言うので、ランチだし7700円のコースをお願いしてみた。 思い起こしてみれば新橋の時も3500円から500円刻みでコースが設定されていたから、ほぼ同じ方式。 飲み物は「チチャモラーダ」と言う『紫とうもろこし』のジュースをオーダー(ランチに+100円で飲める)。…水と一緒に運ばれてくる。 飲んでみて甘いのでやはりペルー現地でよく飲まれている『クスケーニャゴールデンラガービール(税込890円)』を追加オーダー。…飲みやすくて好きなビール。 フォーク、ナイフのカトラリーは卓上に用意されているが、箸を使うか聞かれてお願いしてしまった。箸で食べれるペルー料理は有難い。 最初の料理は「ユカフリータ」から… ペルーといえばこの料理だなぁと言う代表的なキャッサバ芋の揚げ物。添えられたソースは現地の黄色い唐辛子とすり潰した玉ねぎをペースト状にしたもの。これが少しだけスパイシーで美味い。本来現地ではニンニクを使うが、ここではクセを減らして玉ねぎで。キャッサバ芋にかけられた少しの塩味とこのソースでシンプルだけど嬉しくなるほど美味しい一品。 「セビーチェ」… 食材にはメジナ、黒なまこ、玉ねぎや現地から仕入れた大粒の冷凍とうもろこしのチョクロ等を使う。 メジナは表面は黒色に近いが中身は白身魚で弾力のある肉質。味に癖はなく淡白。黒ナマコのコリコリ食感も楽しい。ソースの酸味は割と抑えめで老若男女誰でも食べやすく美味。 「カウサ・レジェーナ」… ペルーの定番料理。茹で玉子のカットまで映える美しい盛り付け。『カウサ』とはマッシュポテトのこと、上の層のポテトの中にイカ墨とレモン、下の層にはアボカドとサザエが入っている。一番上にはペルーのオリーブが乗っている。マッシュポテトの柔らか食感、サザエの身のコリコリ食感が口の中で美味しく反応する。味自体もとても美味しくおススメ。 メイン料理は新橋の店の時にもいただいた「ロモ・サルタード=(今回は赤城牛肉、赤たまねぎ、ジャガイモ、トマトの野菜炒めと、タイ米を使ったご飯)」… ペルーのお醤油とワインビネガーで味付けしたソースが肉や野菜と絡まってまろやかで美味。そのソースと水分の少ないごはんバサっとしたタイ米が合う。赤城牛の肉質は脂が多すぎず適度に乗って食べやすく柔らかい。新橋同様、かなり美味しい一品。 デザートは「サツマイモとかぼちゃのドーナツ」…そこに、バニラアイスが添えられている。 植民地時代にスペイン人が「ブニュエロス」というドーナツを持ち込み、それをペルー流に変化させていったもの。 そこに蜜をかけていて、甘いだけでなく大人の甘さを感じる。確認はしていないが、以前新橋で食べた時には完熟アルガロボの実から取れた蜜(=アルガロビーナ)を掛けていたので、それかな? そしてコースには飲み物がついていないので、コーヒーや紅茶を頼む時には+100円(もっとお値段、取っても良いのにね) 全体にレベルの高いお料理ばかりで大満足だった。 食後に荒井シェフとお話しして、今は海に近い湯河原であるが故、元々好きだった釣りに凝っていて、ついにリールや釣竿、毛針までご自分で作っていらっしゃる懲りよう。それぞれの作品を見てせいただいてしまった。 料理食材も湯河原は面白いものが揃っているそうで、アボカド、豊富な柑橘類などペルー料理に欠かせない食材もあって、そのお話や生産者、畑などの事を楽しそうにお話ししている姿も何だかステキだった。 奥様も何のゆかりもない湯河原に来て今は楽しいと語る。明るくサービスしてくださり、会話も楽しい。お二人コンビの味とホスピタリティがリピート客を呼んでいる。 この日も地元の方、観光客、湯川に住むペルー人(40人くらいいるそう)のお客さんも来ていて賑わっていた。 以前、新橋時代にシェフの南米料理の本、『日本のスーパーで手に入る食材で作る、「ちょいラテンごはん」』を購入した話をすると、料理本に出ている料理とか作りますから次はそんな料理をよかったら頼んでください、と言われ、もうまた来るしかないな、と確信。 いいお店です。

ハチミツBOY黒夢(101)

2024/01/14

5.0

某ばりうまくんのせいでピスコのポルトンが気になり過ぎて来店、お目当てのサワーはとてもうまかったがご飯もうまいね、こりゃ夜にコース予約して行くしかない、奥湯河原方面ばっかり行ってたが駅周辺でいい宿開拓しなきゃ!!

hana I(53)

2023/12/26

5.0

平日夜に予約して、6000円ほどのコース頂きました。 新橋にあった荒井商店が湯河原にお引越し。湯河原駅から徒歩で10分くらいの立地です。 釣り・サーフィン好きの天才シェフ荒井さん、もう趣味に生きてしまうのか…!? なんて考えは大変失礼なものでした。 ご自身でリフォームもされたという湯河原町役場側のお店には、新橋時代より日焼けし、豊洲市場などでは見かけない駿河湾のお魚、伊豆山のジビエ、お庭の柑橘、浜辺の町暮らしと生き生き格闘するご夫妻の姿がありました。 柑橘も地場のものだからか、セビーチェの香りも新橋の頃より際立っておりました。食材についてのエピソードを伺いながら頂いていると、こちらも湯河原に引っ越したくなってきます! お店は新橋の頃の雰囲気をそのままにゆったりとした広さ。ボード、フィッシングベストやロッドがさり気なく飾ってあって、まさに荒井さんのご自宅にお邪魔しているような気分になります。 これからは荒井商店に来るために湯河原の旅を画策します!

333(122)

2023/12/16

5.0

以前、ペルー料理を食べた時に油っこくなく、口に合ったので、話題のお店を訪ねました。 他のテーブルはグループ客でしたが、皆料理を楽しみ、よいお酒を飲んでいるように見受けられました。 料理は勿論、スタッフ、お客様と調度品全てそこに有るもので最高のディナーを満喫することが出来ました。 ご馳走さま❗️ 人気店なので、必ず予約が必要です。