お盆中でも予約を取ってくれたのでお昼前に訪問 わんこそばにチャレンジしてみました 一杯あたりが結構多め(わんこそば大会で出すそばの約3倍とのこと)の暖かいお蕎麦を次々運んで来てくれます 蕎麦だけじゃなく味変に薬味やマグロ、塩辛が置いてあってマグロが意外と蕎麦にあってて美味しかったです 食べた杯数を記録するマッチや前掛けは記念に持って帰れます

2回行きました。呑べえ山という蕎麦を食べました。ﾄﾛﾛの上に、ﾊｺｼｮｳ食品の「呑んべい漬け」と言う漬物が乗っています。美味しく頂きました。花巻に寄った時は、是非、寄って欲しいです。また、行きたいです。

初めてのわんこそば◎店内も綺麗でお洒落な雰囲気◎接客◎若干暖かめの蕎麦をどんどん食べます。マッチで食べた数を数えるのは慣れてないので面倒かな。薬味が色々あって◎かなり食べたところで、入れ子さんからこんな説明があり、『一般的な他の店の一杯の量がここのお店では三倍の量だ』ということ。。。まあ美味しかったので◎

家族6人でわんこそば食べました。 1杯が、わんこそば大会の3杯分とのことでしたが、 自分は68杯いただきました。 無理して食べたので、夕食直前までお腹が空きませんでした。

地元で愛されし人気のお蕎麦屋さん、という印象。 席についてテーブル周りの薬味と一緒に置かれたふくろうの手細工置物などで、お店のあたたかい雰囲気を感じてほっこりしました。 岩手名物「わんこそば」が食べられるお店。 さすがに挑戦はできませんでしたが、ざるそば食べてビックリ！瑞々しくて蕎麦が美味しい…！ 長野の戸隠とはまた違う別の美味しさ、食に詳しくないので言葉が貧弱ですが、蕎麦って各名所名店なら全国どこでも何でも高い水準で旨いと思ってたのに「長野とも違う岩手蕎麦の絶品さ」を感じました。 あと、そばつゆに入れる「七味混じりの紅葉おろし」もこの土地の特徴なのかしらね、わさびいれなくてもピリッと美味しかった。 いなりそばは、フツーにいなり寿司食べてるのと間違うほどフツーに美味しかった。ほかにも気になる地産メニューたくさんでしたが、自分の腹のでかさと胃袋の小ささを呪いつつ…。 蕎麦屋だから蕎麦が巧いのは当たり前なんだろうけど、「岩手の蕎麦」の概念が一発で変わった。 再訪はもう難しいと思うけど「花巻でめちゃくちゃ旨い岩手の蕎麦を食べた店」として、私の記憶には残り続ける。 会計はPayPayか現金のみ。 熱燗、天ぷら盛り、蕎麦いなり、蕎麦一枚で約2000円。いやはや、やっす…。つか首都圏の物価がおかしいんだよ。

⭐︎わんこ蕎麦初挑戦⭐︎ 複数人でお座敷なイメージでしたが、こちらはお一人様でカウンター席（椅子）で受け入れていただけました（予約はしておいた方がいいですよ） わんこ蕎麦って温かいんですね、冷たいとお腹冷えちゃう？ 薬味も種類豊富でした。 ペースもお腹の具合を聞きながらだし、無理なくわんこ蕎麦デビューできました！ こちらの1杯の蕎麦量は大会時の3倍との事、カウントはお椀を重ねるのではなく、マッチです。 46歳おばさんのデビュー記録は56杯でした、ご馳走様でした^ ^

やっとチャレンジできました。 ここは時間制限なしでチャレンジでき、お椀入れられる量も通常の３倍‼️男性なら３０杯食べれば90杯食べたくらいの量らしいです。だいたい7杯食べてかけそば1杯分と言われました。頑張って31杯食べて終了。とても楽しかったです。

岩手県花巻市東町のJR花巻駅から車で約５分の所にある嘉司屋（かじや）へ8人で日曜の12:30に行ってきました♪ あらかじめ予約して行ったので、すぐに奥の座敷へ行けましたが、さすが人気店で行列を作っていましたね♪ 入口近くには、有名人たちの写真がたくさん飾られていて人気店ということが分かります。 店内は明るく綺麗です。 奥の座敷へ行く途中で、他のお客様は何を食べているか確認しますが、地元の方は、わんこそばではなく、普通の蕎麦を楽しんでいましたね♪ 主なメニューは以下の通りで、かけそば・もりそばが460円税込なので、結構リーズナブルで、そして美味しく人気があるようです♪ ＜主なメニュー＞ ・かけそば・もりそば460円税込 ・冷やし天おろしそば990円税込 ・夏そば990円税込 ・ひゃっこそば990円税込 ・天ざる1100円税込 ・カレー南蛮そば800円税込 ・親子丼・天丼・白金豚かつ丼700円税込 席に着くと、あらかじめ、以下のわんこそばセット3,500円税込が、テーブルの上に用意されていました♪ ・わんこそばの説明書 ・食べた杯数を数えるマッチ箱とその中に30本のマッチ棒（持ち帰り可） ・記念の前掛け（持ち帰り可） ・薬味（筋子、イカの塩辛、マグロ刺身、なめこおろし、海苔、ネギ、カツオ節、もみじおろし） ・つゆを捨てるお椀 ・お冷や ・割り箸 ・ウェットティッシュ まずは前掛けを装着して、わんこそばの戦闘準備に入ります(^_^;) 気合が入りますね。 なお、この前掛けとマッチは、記念に持ち帰ることができました♪ 良い思い出となり嬉しいです！ そしてお店の方によるお椀の数え方の説明がありました♪ マッチ箱には30本のマッチ棒が入っているので、お椀に蕎麦が入れられる前に、マッチ棒を1本箱の外に置いて、何杯食べたか分かるようにするとのことです♪ 食べた後にマッチを動かすのではなく、食べる直前にマッチを動かすのが、忘れないためのコツのようです。 ナルホド！ 30杯以上食べたら、逆にマッチ箱にマッチを入れて下さいとのことでした♪ ただ、お店の方が、お椀にお蕎麦を入れる際に、その都度マッチを動かすように優しく言ってくれるので、まぁ大丈夫です！ まずは、わんこそばを始める前に冷酒の「浜千鳥」純米　生貯（釜石）910円を頼み、頂きました♪ 結果的にこの冷酒が蕎麦に合って、とても美味しかったです♪ なお、このお店は、わんこそばに制限時間はなく、ゆっくり楽しむことができます♪ そして、さっそくお椀に蕎麦が入れられて、美味しく頂きます♪ まずは薬味を入れずに、蕎麦の味を楽しむのが良いようです。 自分の席は4人グループで、我々のお椀が空くと、一人のお店の方が、次々と蕎麦を注いで頂けました♪ お店の方のお盆には、常時10杯くらいずつ蕎麦が置かれていたでしょうか。 この嘉司屋のわんこそばは、他店に比べると量が3倍ほどあるので、わんこそば7杯でかけ蕎麦一杯分とのことでした♪ そのため男性平均が30杯、女性平均が20杯とのことでしたね♪ 男性平均だと、かけ蕎麦約4杯分を食べ、女性だとかけ蕎麦約3杯分を食べることとなります♪ まあそんなもんですかね。 せっかくなので、平均30杯を超えることを目指します♪ まずはノーマルに薬味なしで頂きますが、真夏にも関わらず麺が温かいのには驚きました！ でも逆に温かい方が食べやすくて良かったですね♪ お店にとっても、次々とわんこ蕎麦を作らないといけないので、冷やす手間を省きたいということもあるようです。 結局テンポ良く頂き、途中からは薬味を入れて味の変化を楽しみ、それからニシン煮も運ばれて美味しく、42杯頂けました！ 多少余裕はありましたが、かなりお腹いっぱいでしたね！ 大満足でした！ 最後にアツアツの蕎麦湯を頂いて落ち着きました♪ 嘉司屋は、岩手名物のわんこそばを、たっぷりと美味しく頂け、とてもオススメです！