オフィスビルの3階にあり、土日は混んでなくてとてもゆったりと過ごせました。 テーブル席が10数席ありました。奥の席は仕切りもあるので大人数の時にも利用することが出来そうです。 ビリヤニ（1,300円）を注文しました。 過去に食べたビリヤニでもトップクラスでした！ スパイスが粒立ちのように感じられて、沢山スパイスが入っているだろうと思うのですが、埋もれることなく感じられました。 チキンもゴロゴロ入っていて大満足でした。 一般的なお店のビリヤニに比べると、ボリュームは8割位だと思いますが、そもそも一般的なビリヤニは少し量が多いwと感じるので、ちょうど良かったです。 味が抜群で大満足できるので、ぜひオススメしたいです。

日曜のランチタイムのみなとみらい駅という地獄のような大混雑の中、道を一本渡ったオフィスビルは穴場かつ大人のオアシスです。天井が高くお洒落で高級感ある内装、辛さなど聞いてこない本格インド料理、カフェのごときお洒落な盛り付け、そして具がごろごろスパイス絶妙美味しい＆安いぃ！カレーももちろんですがナンが何だろう、パンです。美味しいパン屋さんのパン。パン好きに推したいぐらい。勘ですが、多分このセンタービルに入ってるお店全部美味しい。

みなとみらい駅徒歩３分。みなとみらいセンタービル３階。地元で働く会社員が足しげく通う、インド料理店があると聞いてやって来ましたその名も、モハン。 平日の昼時を過ぎた時間、二割ほど席が埋まっている。入り口付近のテーブル席に陣取る。ほうれん草カレーセット　　（１０００円　税込み）を注文。ナン食べ放題。 ドリンクは付いてきません。アツアツのナンは外はパリパリ、中はふっくら。カレーの辛さは選べなかった、子どもの辛さ。

こちらは平日のランチが一番混むそうで、それ以外は空いています。土曜の夜に行きましたが、予約しなくても直ぐに入れました。 今回は久しぶりに来店したら、メニューが新しくなっていて、ラム&シーフードのページを確認してみたら、見たことのないカレーを発見！ その名は『モハン スペシャル　ラム ディライト（みなとみらい発祥）』 いつもの店員さんに聞いたら、移転した記念に新メニューを開発したとのことでした。 お値段も1800円でスペシャルなレベル。今回はこちらとシークカバブをオーダー。 ◼️実食 先にシークカバブ。いつもと変わらぬ味なので割愛。 次にモハンスペシャル。 見た目はキーマカレーっぽく見えましたが、今まで食べてきたカレーとはちょっと違います。シャバシャバ感は全くなく、具沢山な感じです。ビールのつまみでシシカバブを食べていましたが、このマトンスペシャルもツマミとしていけます。最初にタマネギを甘味と香りが広がり、様々なスパイスが広がります。辛さはHOTにしましたが、唐辛子が丸ごと入っているので、結構辛かったです。マトン肉は一個一個が大きくてたくさん入ってました。ご飯無しでも成立しそうなカレーでした。（もちろんご飯と食べても美味しいです） モハンで今まで食べたカレーとは全然違いました。 今度はチキンかフィッシュを攻めるか！ ごちそうさまでした！！

関内にお店がある時から通っています。 インドカレーはここでしか食べません。 本当に美味しいです‼︎

ライタが超美味しい！(1枚目の写真) 所謂推しメニューである。 ヨーグルトにキュウリとタマネギを刻んで入れたサラダ。 2024年2月現在、メニューがリニューアルしてサラダのページが無くなったので咄嗟にライタが出てこず、ラーニセットのヨーグルトを指差して「ヨーグルトのサラダある？」と訊いて事なきを得る。 ヨーグルトを使った料理が多く作れるそう。 メニューから消えたが、どしどし頼んで欲しい。 てか、メニューに復活して欲しい(切実) あと、ラムラッシーが美味！(2枚目の写真) ラッシー(ヨーグルトドリンク)のラム酒割。 ヨーグルトでラム酒の臭さが抑えられるので飲み易い。 飲み易いので飲み過ぎ注意！ ツマミはパパド(インドの煎餅)かな？ メニュー通りマサラパパドを頼むと上に刻んだ野菜が載せられ水分が多いので、パリッとしたパパドだけを頼むなら「プレーンパパド」と頼むと良いとのこと。(5枚目の写真右奥) 4枚目の写真はラムシークカマブ。ミントソースが付いてくる。ソースをかけるとラム肉の臭みが減る。 関内駅近く、イセザキモールの入り口のポンパドウルの地下にあった頃からのお付き合い。10年近く通ったかな？ ものすごく古い店だった。内装は凝ってたけど。 ビルの老朽化で移転したとのこと。 昨年の夏、肺炎で入院しまして、あまりにも食欲が無く退院後ライタがどうしても食べたく関内の店に行くともぬけの殻。よく見ると入口にみなとみらいに移転した旨が書かれていた。 …行くしかないかな？ 新店舗にお邪魔すると、インド人とネパール人の店員さん達が口々に 「「ラムラッシー」だ！」 と歓迎して下さる。 ああ、頼み過ぎて私の渾名になってるよ…(笑) パパドをサービスで出して戴いた。いつもありがとう！ 奥の個室まで案内され見学させていただき、格子戸の向こう、奥の窓際の席に見覚えのある精巧な彫刻が施されたテーブルを見つける。関内の店舗から運んだとのこと。懐かしいね。 5枚目の写真がその彫刻のテーブル。 テナントにLenovo(Apple社の居抜き)があるからか、向かいのビルに日揮があるからか…平日はスーツ姿のインド人のエンジニア、ビジネスマンが必ず奥の窓際の席で会食している。インド人の英語は独特な訛があるが、この店に来るインド人は日本人にも聴き取り易い英語を話される方が多い。本場の方々にも支持されてる様子。 ビジネスビルに入ってる店なんで、休日は異様に空いている。穴場ですよ！ ランボルギーニのショールームの上。3階までエスカレーターで昇る。 オトクなセットメニューあり。 クレジットカードもバーコード決済も使えます。 Wi-Fi無料なんでIDとパスワードを訊くといいです。レジ横に書いてあります。

（自動翻訳）ここの食べ物が大好きです。非常に本格的ですが、辛さのレベルを賢く選択してください。 レベル 4 (最大 5) のマトンマサラがありました。超スパイシーですが、大好きです。辛さ耐性が高いにもかかわらず、私はまだ非常に辛く感じます。 シークケバブは美味しいですが、付属の緑色のソースと合わせるとさらに美味しいです。 パパダムはコンプなので、普段手に入るものとは違うかもしれませんが。ほんのりスパイシーでとても美味しいです。 ビリヤニ、特にマトンのビリヤニが大好きです。ご飯はふわふわで量もたっぷりです。タンドリーチキンもおすすめです！ Aloo Chatは、スチームポテトではなくフライドポテトを期待していたので残念です。 こちら：8月24日、23日

3種類のカレー（野菜、キーマ、日替わり）が食べ放題でナンもライスもおかわり自由、セットにはサラダとドリンクも付いているにも関わらず、リーズナブルなお値段のランチセットでした。 この日の日替わりは、バターチキンカレーで中辛のマイルドな味わいでした。それぞれのカレーの具材も多く食べごたえがあり、どれも美味しかったです。ナンは程よくカリカリでフワフワな食感がよかったです。ドリンクとして注文したチャイは甘過ぎず食後の一杯として落ち着けます。