初めて伺いました!! 遅くまで開いてるのでいいですね! お肉も1枚ずつ注文出来るので、注文しやすくていいですね! またリピートしたいと思います

お肉が美味しかった！立って食べる焼肉もあり！素敵な時間をありがとうございました！！

【2024/02/16追記】 メニューの内容だいぶ変わってます。(追加写真参考） 「一人前」として5枚（5切れ）の価格が表示されるようになり、さらにお通しのキャベツ食べ放題300円だったのが、プラス一品で500円になった。でも訪問させて頂いた時は、牛筋ほろほろ肉みたいなのをいただき、コレめちゃめちゃ美味しかったのでアリだと思った。 ただ、お得なお疲れさまセットも無くなり、肝心のお肉のカットの仕方がだいぶ変わってしまったのが残念。溶岩プレートで焼くのには薄すぎると感じてしまった・・・特別感が薄れた。なんだろうタイミングが悪かったのだろうか、当面様子見かな・・・遠目。 地元なので応援はします。 【2024.2.8追記】 以前の店長さんが退職なさって2月からお酒とカラオケが大好きという店長さんに変わり、お店の経営スタイルも少し変わった。 「好きなお店なのであえて辛口で書く。」 大きなテレビが三方面に三台設置されてマイクを使ったカラオケで歌えるようになり、立ち飲みでホルモンを焼きながら歌える下町のカラオケバーという感じになった。昨晩の訪問時は一人だったし疲れてたので歌わなかったけど、もし、一人でお肉を焼くすぐ隣で、下品に酔っ払った方がつば飛ばしながら大声で歌い、手拍子とか、かけ声とかしないといけない雰囲気になれば、かなり面倒臭くて落ち着かないだろうなぁと想像してしまう。どうなんだろう？知らない方と盛り上がるのはキライじゃないけど気になる。 そして、開業後からこの「あぐら」さんにちょこちょこ通わせて頂いていた身として残念なのが、お肉の量が元々のメニューに書かれている通りに1枚ずつの価格になったこと。カットが小さい時は2枚以上になる感じ。今までが開業記念サービスの認知度アップのためみたいなものだと聞いて、なら仕方ないと思ったけど、なんだか惨めな気分になってしまった。他のリピート客の方が知らず知らず行くと同様にショックうけるだろな笑。あの小皿にお肉が一枚ペチャッと載ってるの、ほんと冗談かと思った。今後は、ひとりで訪問したとしても、一切れで頼むと見た目が貧相で寂しい感じになるので、よっぽどお腹がいっぱいでなければ、二切れ以上で注文するようにしよっと。 あと、お肉のカットの仕方が平べったくお店で食べることの特別感が薄れたように思ったのは、たまたまの勘違いだろうか。帰り際にカウンター越しに小さい声で新しい店長さんにそれとなく聞いてみたら申し訳なさそうに、これが本来の量や大きさなんです、とのこと。以前の店長さんから事前に少し話を聞いてはいたが、オーナーの意向っぽい。知らんけど。ま〜いろいろ事情がありそうで仕方ないかな。 ちなみに、新しい店長さんになられてから、初めて昨日の夜に仕事終わりにふらっと訪問してみて、以前にあったお得な「お疲れさまセット」が無くなってるし、前述通り小ぶりなお肉を3品と瓶ビール1本だけで2,200円とあって、ふーむ。と思わず唸ってしまった。以前まで、立ち飲みで自分で焼いてビールも自分で注ぐセミセルフだから良いお肉をお得な価格で楽しめるのかと思ってたけど、昨今のいろいろな値上げ事情を知ってるとしても、これならゆっくり座れるお店に行きたい！とツッコミたくなった。なお、椅子に座ることも可能だが、1時間500円で、自分で運ばないといけないのもユニークすぎる笑。 さらに特筆すべき変更点として、営業時間が17時開店だったのが21時からとなった。知らない方は廃業したの？と思われるかもしれない。そのぶん、閉店時間が夜中の2時までに延長されて、時には最寄り駅の始発まで開けるとのこと。酔っ払った友人仲間とのハシゴ先でホルモンつまみながらカラオケでストレス発散にはいいのかもしれない。でも、こんなに夜遅くまで営業するのに、入り口が透明なカーテンのままで、風営法的に深夜の音漏れ大丈夫なのかと心配してしまう。客層もだいぶ変わりそう。 あと、個人的な感想として、カラオケしない時は三方面から囲まれるように大画面から民放？の映像が流されていて、これがどうも落ち着かない。面白い試みだと思うけど、客側が立ってセルフでお肉焼いてる前でスタッフが手持ち無沙汰な様子で、客側の背中にあるテレビをカウンター越しに観てるってどうなんだろう、せめて、カラオケしない時は客側からも店側からも見えるテレビの1画面だけ映しらいいのにと思った。お店の方針として賑やかさや明るさを演出したいという意図があるのかもしれないので、好みの問題かもしれない。いやはや、オリンピックとか野球とかスポーツイベントなどを見知らぬ客同士で一緒に見て盛り上がることを想像すると、それはそれで楽しみでもある。 もう一点、新しい店長さんもまだ不慣れなのかシャイなのかたまたま体調悪かったのか、接客がぎこちなく挨拶の声も小さい割にお疲れ気味で、緊張感が無さそうなのが気になった。店長というプレッシャーがあるのかもしれないが、立ってる客の前で椅子に座るっての結構ユニークだと思う。そっちが座るならこっちも座らせて〜笑。 私自身は、お肉の質や保管方法もカットスキルも相応で、かつ原価も上がってるなら当然価格も相応に高くなってもイイと思ってるし上げるべきだと思ってる派。それに「あぐら」さんは、お肉の質は良いしコンセプトは楽しめるし、新しく珍しい取り組みをなされてるのはもっと評価されて良いと思うし、地元民として応援したい。でも、その上で厳しい言い方になるが、以前の店長さんが培ってきていらっしゃった顧客との信頼関係を無下にしてるような印象を個人的に感じてしまった。たまたまだと思いたいが、これが正直な感想。 はぁ〜肉食べたいなぁ〜♪ 追記ここまで。 上質なお肉を自分のペースで焼ける立ち飲みの楽しい焼肉屋さん。溶岩でできた分厚い石のプレートを一人一台ずつカセットコンロに乗せて、ソロキャンプみたいな感じで焼いていく。 飲み物もセルフサービスなのでいつでもすぐに飲めるのも良い。お通しのキャベツが食べ放題なので、ホルモンから出た脂といっしょにサッと炙ってしんなりしたところをいただくとウマイ。 網焼きじゃないので煙はほぼ無く、ニオイもなかり少なく仕事帰りにスーツでも気にならなさそう。荷物はカウンターの下の折りたたみベンチの上に置いておける。 お肉の各部位についてもとても気がきく店長が丁寧に説明してくれるし、手が空いてる時はいろいろ話しかけてくれるので退屈しない。一人で来店する初めてのお客さんでも、他のお客さんとの会話が気軽にできる雰囲気もあるし、静かにいられるコーナーもある。 疲れた時は1時間500円のイスも早い者勝ちで3脚あるのがとてもユニークで、ちょこちょこ使われてるとのこと。面白い。 ちょっぴり贅沢で不思議な焼き肉ホルモンの立ち飲み屋さん。サクッとまた再訪すること間違いない。

1枚ずつ注文出来るスタイルで質の高いお肉を安価に食べれてむちゃくちゃいいです！！ ちょっと飲みたい時とか食べたい時に気軽に利用出来るのでオススメです！！！