半信半疑で駆け込みました。 あんなに痛かった右脇腹の肉離れの痛みが取れ、二回目でフルスイング出来るようになりました。ほんとうにありがたいばかりです。 月一ぐらいで身体見ていただくようにしたいと思います。ありがとうございました。

バレエを習っていまして踊っている途中にふくらはぎに衝撃があり歩けなくなってしまい、これは十中八九肉離れだなぁと思いました。 歩けないのは仕方ない、でも通勤で往復7,000歩の道のりをどうするか問題が発生し、一日でも早くとりあえず歩けるようになりたいと思いインターネットで検索しヒットしたのがなかや接骨院さんです。 ゆらし療法というものは正直ホームページでみても半信半疑で、さらにいうと施術中も（こ、これは不思議な施術だ…）と半信半疑でした。 しかし施術が終わってみると足がつけない状態だったのがちょっとつけるようになっておりなぜか痛みがましになっていました。結局施術後もどうなってこうなったのか半信半疑状態でしたが(笑)終わった後の痛みの改善にはびっくりです。 通勤で足を酷使し少し長引いてしまいながらも何回か通わせてもらいなんとか卒業することができました。 ありがとうございました！

突然の膝の痛みで歩くのもままならず、整形外科では半月板損傷と診断されました。2週間後に旅行を控え藁をも掴む思いでなかや先生の施術を受けました。旅行前4回の施術で劇的に痛みが減り、無理だと思っていた旅行にも行く事が出来ました。その後2回の施術を受け、今では痛みも無くなりました。本当に感謝しかありません。ありがとうございました。

大阪マラソン1ヶ月前に太ももの肉離れ。藁をもすがる思いでネット検索し「ゆらし療法」に出会いました。正直、半信半疑のところもありましたが、結果的に私は三回の治療で痛みはなくなり大阪マラソンに無事出場。レース中に再発しないか不安はありましたが自己記録更新でフィニッシュしました。信じる者は救われる、です。もちろん、個人差はあるでしょうし、合う合わないもあると思います。が、私はまたケガしたら迷うことなくリピートします。

【肉離れ】ゆらし療法3回施行 ジムで昇降運動をダッシュで行った時に、左ふくらはぎがバチッと音が鳴るとともに、「肉離れ」になりました。 酷い痛みで左足をついて歩くことできず、翌日、整形外科を受診したとろ、全治約1.5ヶ月、湿布を渡され、安静にとのことでした。 整形外科に不満があったわけではなかったのですが、もう少し前向きな治療をしてみたい思い、インターネットで「ゆらし療法」を知りました。 肉離れになって1週間後になかや整骨院を受診しました。 ゆらし療法は、患部を押したり揉んだり、痛い治療は全くしないで、優しく体をさすったり、揺らしたりする手当て で、傷ついた患部も心も癒される治療です。 毎回最後に、セルフケアの方法を教えていただけます。 治療する度に回復し、通常歩行、ジャンプ、小走りが可能になりました。 治療を受けてからは2週間、3回で卒業できました。 なかや先生は、ゆったりと真摯に向き合って下さり、大きく温かい手は、ゴッドハンドです。 1回8000円と決して安くない治療費ですが、とても効果があったので、ゆらし療法をやって良かったです。 ありがとうございました。

治療法は無い、と医師に言われた半月板損傷でしたが、ゆらし療法という施術でなかや先生に治していただきました。 ゆらし療法は、全く痛みを感じることなく、逆に痛みも何もないので、本当に効果があるのか、と初めは半信半疑でしたが、三回目位から確実に良くなっていっていることを感じ、自主トレメニューも教えていただきました。 また、施術中はゆっくりとリラックスして過ごすことが出来ました。 治らないと思っていた膝の症状が本当に治り、とってもとっても嬉しいです。 なかや先生のありがとうございました。

３月上旬に９日間の四国旅行を計画していたのですが、その１０日前にキックボクシングの練習中に右足ふくらはぎを肉ばなれしてしまい四国旅行を諦めようと思いましたが、キックボクシングのコーチに「なかや接骨院」を教えて貰いました。 痛い足を引きずり、「なかや接骨院」に行き施術して頂きました。信じられないことに帰りにはテーピングも無しに普通に歩けるようになっていました。その後、２回施術を受け、痛みも全くなくなりました。なんとも不思議なことですが、本当のことです。 おかげで、四国旅行にも不自由なく行けましたし、芦原先生の墓参りにも行けました。 本当にありがとうございました。

「二人三脚〜患者への宿題をくださる先生、温もりのある治療院〜」 サクラと思われないよう公正な視点で書きます。私は右膝軟骨が欠けて、整形外科医からは「毎週、膝の水を抜きに来てもらう必要があるね。」と言われ何か他にやれる治療（自由診療）はないか？と思っている時、「ゆらし療法」に出会い、なかや先生の治療院にたどり着きました。 なかや先生はほんわかした先生でお話がしやすい。つまり、NO（いや）と言いやすく、こちらの話をよく聞いて納得のいく説明をしてくださいます。一対一での面談なのですが、先生のお人柄なのか、圧を感じずお話がしやすいのです。 自由診療なので問診票にお金のことが書かれていたので、①診療にかけるお金は少ないに越したことがないこと、②回数券は嫌なこと、の２つをお伝えしたら、先生はそれであれば回数券じゃなくて大丈夫ですよ、合う合わないはありますからね、また治療にかかる見通しや、整形外科医との連携も大事にしてくださり、「うちだけに通えば大丈夫」みたいなカリスマチックなことを一切仰らなかった。先生のここに信用が持てました。 また、施術は優しくゆっくりゆったりしたものでしたが、とても緻密。全身の筋肉や神経をトータルでゆらしたり、緩めたりしてくださいます。こんなゆるいやり方で大丈夫？と心配になるほどでしたが、先生任せではダメで、次に来院するまでの間の「宿題ワークアウト」を患者の方もちゃんとしないといけません。この宿題ワークアウトが私のしている武道（合気道）の柔軟体操とかなり重なるところがあったものなので、先生への信頼が深まると共に、新しい身体の動かし方を教えてもらえました。「軟骨が欠けたら欠けたなりの動きをすれば、膝は腫れないし水も貯まりませんよ。」先生からそう伝えられて、なるほど、そうだよなぁ‼️と思ったものです。 整形外科医に膝を見せると、毎回、膝に溜まる水の量が減り、とうとうほとんど貯まらなくなっていたので驚いていました。「あんた、何をしたの？」と。 毎回8,000円は決して安くないと思います。ただ、先生はできるだけ早く「卒業」できるよう、治療にもスピード感があり、通院回数も症状がキツい時は多めに、収まってくると少なめにとメリハリがあり、いたずらに通院回数を伸ばされることはありませんでした。人にもよるかと思いますが、整形外科医でさじを投げられた私が、完治とは言えないまでも新しい動作を取得するのにかかったのは、回数９回、令和３年１０月から令和４年１月までの３か月でした。 東京の整形外科専門病院には「ゆらし専門外来」ができるほどです。もっと、この「ゆらし」と、なかや先生の治療院が大阪の福島にあるんだよ、と知ってもらいたいです。アクセスはJR福島、JR新福島、阪神福島のほか、京阪中之島のいずれからも徒歩圏内で通いやすいのもありがたいところです。