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竹内マンション 110-0004 7 6 1丁目 6, 1丁目-6-7 下谷 台東区 MAP
ステマ?度はレビュー投稿における「信頼性の低いアカウントの割合」から算出しており、ステマレビューを含む可能性を示す指標ではありますが、ステマ行為を特定・断定するものではありません。
ステマ?度の算出方法について
R SUGIMOTO(6)
2024/05/18
ここ5年で一番感動したディナーでした。 スペイン料理といっても、パエリアやパンコントマテのようなものは一切出てきません。 以下のような大変手の込んだ、独創的なお料理です。 アミューズ①パプリカとカラスミのスープ アミューズ②ごぼうのクロケット、夏トリュフ掛け 前菜①トマトと日向夏のサルモレホ 前菜②スナップエンドウとキヌサヤ、バカリャウ、里芋の煮込み、相模湾のアオリイカ、そしてあゆの熟鮓!器の中で混ぜていただく。写真を撮り忘れた… 前菜③焼いたアスパラをピュレにしたアスパラソースで(これが一番シンプルだった) 前菜④ふきをアーモンドとアンチョビで煮たもの、炙ったウニを載せて 魚/相模湾のきじはたソテー、小松菜のソース、ピパラーダ。これも写真を撮り忘れた… 肉①羊と天然山菜のロパビエハ。雪の下やふきのとう、なんとシドケまで使っています。 肉②エゾシカ。これも凝ったソースでしたが、詳細はメモ忘れ デザート/トシーノデシエロ(牛乳を使わない濃厚プリン)に甘夏を入れて。エゴマとほうじ茶のクランブル、にんじんのキャラメリゼを添えて お茶/くろもじ茶。胡椒のボルボロンといちじくの香りの寒天をお供に。 一品も「これは普通だったね」というものはなく、最初からか最後まで驚きのオンパレード。 そして食べたことのない味わいばかりなのに、不思議と奇抜な感じがしません。 ボリュームもたっぷり。 申し訳ないことにお肉は残してしまったぐらいです。 カヴァのボトル1本と合わせて15,000円/ひとり、でした。 カウンターのみでシェフと女性のお二人で切り盛りしておられます。 お二人とも大変素敵な方で、気持ちよくお食事できます。 ここはそのうち、予約が取れない店になると思います。
東村誠(8)
2023/10/29
滋味深いお野菜をメイン料理にできるシェフを尊敬します。
極楽寺局(262)
2023/09/06
シェフの高い技術で旬と向き合った妥協の無い素晴らしいお料理です。 酷暑の每日、爽やかな美味しさに感動しました。 お一人で良くここまで丁寧にやらはるなと驚きました。 シェフ渾身の創作デザートはテークアウトできないデリケートなデザートの模範とも感じました。 しかも良心価格です。 シェフと奥様とお二人で切り盛りされておられ、お二人の気さくなお人柄もあり、初訪問でもリラックスしてお食事できます。
mogami takehito(32)
2022/09/11
名前のインパクト(バスク語でフォークだそうです)とバスク料理と言う能書きに惹かれて訪問しました。 コース料理とマリアージュのお酒のセットを頼みました。基本はスペインワインですが、食前にベルモットのソーダ割が出たり魚に合わせて日本酒が出たりと「料理を完成させる」ための組み合わせで出てくるので、呑める方はおまかせがいいと思います。 バスク料理と日本料理の折衷風ですが、一皿一皿に季節を感じさせる食材の工夫があったり、コースの終わりの方でも重すぎないように鹿肉をあえて軽いソースにしたりと全体に渡って考えられたメニューだと感じ、大変美味しくいただけました。 ご夫婦で切り盛りされているこじんまりとした店ですが、比較的余裕があったため会話など含め雰囲気も良く、また訪問したい店と感じました。
rika(840)
2021/11/16
鶯谷駅から歩いて8分ほどのところにある、こじんまりとしたバスク料理。 スペイン料理と日本料理の要素が素晴らしい交わり方をしてて、一皿ごとに感動しっぱなしでした!! 先付けは、雲丹が入った先付けとお出汁。沁みます。 カワハギのカルパッチョとハーブのサラダは、お魚の甘みとフレッシュなハーブの苦味のバランスが良かったです! ぷりっぷりの伊勢海老とレンコンの素揚げ。じゃがいもではなく、でんぷんを多く含む今の時期ならではの特別なレンコンを使用しているそう。 周りに栗を散らした、猪のグラタンもがつんと美味しい。 続いて鱈白子とお豆のスープ。日本人なら誰もが好きなお出汁に、洋風のハーブが合わさります。クリーミーな白子が美味しすぎる。ペアリングは、ワインではなく日本酒で。 周りをパリッとさせた火入れの甘鯛に、これまたハーブの苦味がちょうどよく合わさります。 メインのエゾシカは臭みがなくジューシーで、そのままでも美味しい! デザートの一皿目は柿のシャーベットと、ほうじ茶のスポンジクラムに、見た目は和なのに味は洋風な餡巻きのようなもの。ナッティなソースも美味しい。 最後はホロホロなポルボロンと、永遠と飲めるハーブティーも。 材料はほぼ小田原で採れたもので、提供時に最も美味しく食べられるもののみを厳選されているそう。 シェフのこだわりを感じて、食べてて幸せた気持ちになりました❣️☺️
アサノアサト(たまに旅人)(32)
2019/08/14
スペイン料理のお店ですが自分が伺った日の料理は創作スペイン料理の印象でした。鮎やはまぐりなどを使った物や新鮮な野菜やハーブをお肉や魚と巧みに組み合わせてガッツリでは無く品数が多く満足のいく味わいで、8品で八千円のコースです。味、内容で申し訳ない位の充実したディナーでした。
沢野忠庵(55)
2019/02/26
バースデーディナーに連れ合いと訪問。プリフィックスメニューのみ。ひとりのシェフで対応できる席数しかありません。そのおかげで早すぎず遅すぎず丁度良い間隔で料理が供されます。アミューズからデザートまで9品くらいあったかな。前菜の3皿は量も少なく軽め過ぎるように感じましたが、メインに移ってからは怒涛の勢いです。この日の白眉の「白子のフリットとポロ葱のソース」。白子はそのトロッとした感触が苦手なこともあるのですが、カリッとソテーした白子の美味しいことと言ったら。続いて「うちわエビのポワレ、サラダ仕立て」。うちわエビ初めて食べました。甘くて手長海老に良く似た味わいです。次は「クエのソテー、何とかのソース」。旬の野菜をソースにしています。メインの肉は「仔羊のソテー」です。その柔らかさと言ったら。蕗の薹を使った緑色のソースは仔羊にピッタリとは言えませんが、彩は見事だし、挑戦精神が素晴らしいですね。毎回違う料理を食べさせてくれるだろうな、という期待感に溢れています。料理はその瞬間のものですが、未知の味への期待でもあるのですね。デザートも素晴らしかった。その時点でお腹もちょうどいい具合に収まりました。これほど過不足ないコースに出会えるのも珍しいかな。シーズンに一度は訪問したいお店。尚、献立表がなかったので、上述の献立は私の記憶に基づく命名です。実際は違う料理だったのかも?そんなことどうでもよいと思わせるような、めくるめく眼と舌の快感の3時間でした。脱帽。
翔小西(37)
2018/06/11
こんな食べてこんなのんでこんだけ?コスパが良すぎた。メインの肉が幸せのうまさだった。おしゃれバスク
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台東区上野公園4−58 MAP
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台東区上野7丁目1−1 JR東日本上野駅構内 ecute上野内 3F MAP
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台東区根岸3丁目18−18 MAP
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台東区根岸1丁目2−21 MAP
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台東区上野7丁目1−1 アトレ上野レトロ 館 1F MAP
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台東区竜泉1丁目27−5 ルーブルかな杉 1F MAP
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台東区竜泉1丁目9−6 MAP
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台東区北上野1丁目14−5 メゾンドール入谷1F MAP
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台東区松が谷2丁目26−5 丸武ビル 1号室 MAP
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台東区東上野3丁目12−8 遠藤ビル 1F MAP