13号線沿いの人気洋食屋リンカーン、人民の人民による人民のための良識あふれ名店です。 どれも美味しいのでおすすめです。

この界隈では有名な洋食屋さん。 お店のネーミングも雰囲気も抜群。 オープンから待ちがあるほど人気です。 地元の方に愛されているパブリックダイナー。 間違いのないお店選びの筆頭格。 なにか品格すら感じさせられます。 ボリューム満点のチーズハンバーグが人気。 ご飯がすすむ味噌カツよりな、 濃厚なデミグラスソースが特徴。 食べ応え抜群、美味しかった。 ライスは別注文で大盛り300円。 どのメニューも興味がそそられます。 やっぱりみんな洋食屋さんが好きなんですね。

40年前位からお世話になっています。 美味すぎてあまり教えたくないお店でしたが最近は知られすぎてなかなか入店できないお店になってしまいました。チーズハンバーグとポタージュスープ最高です。これ以上内緒にしても仕方ないのでレビューします。

両親に連れられて子どもの頃、誕生日や、発表会など頑張った日に食べに行っていました。その頃は先代でしたね、今とは少し味が違いますが、それでも昔から愛されるレストランです。座敷もあり人数多めのグループ、子連れでも広々と座れますが、小さなお子さん向けの味ではないかも知れません。メニューの品々は王道ですが、昔ながらの手作りの味がします。懐かしいリンカーンの味を求めて、帰省すると立ち寄りたくなるお店です。

福島県No.1の呼び声高い、有名な街の洋食屋さん‼️アットホームな雰囲気と接客。豊富なメニューに加えボリューム満点💯セットメニューは無くても鉄板焼にはパスタが乗ってますので、女性は満足かもです。そして当然、味も旨い😋🍴10数年以上前からずっと通っておりますが、近年のSNSブームも手伝い大爆発💣で、行列ができてなかなかお邪魔できず、久しぶりのリンカーンでした。🥺記帳すれば車で待つ事もできて親切です。変わらぬ味に大満足です。

いつも定期的に通っているリピーターです！ 今回は家族で定番のポタージュ、ポークカツレツ、シーフードフライB、ナポリタンを頼みました。 ポタージュは毎回必ず頼む一品で、大人も子どももすくうスプーンが止まりません。美味しさが身体中に染み渡ります。 ポークカツレツはボリューム満点！また食べたくなる一品です。 シーフードフライBはエビ、ホタテ、カニの3種のフライにサラダとパスタがついてます。サクッサクッの衣に手作りタルタルソースが抜群に合って最高です。この内容でこの値段ではお得すぎます！！ ナポリタンは自分の中でこちらのナポリタンがナンバーワンでこれが食べたいがために来ている気もします。レトロなお皿に盛られていて、ぷりぷりのエビ入りでとっっても美味しいです♡ あとあまり知られていないかもしれないですが、なにげにおすすめなのが、オレンジジュースやいちごジュース！！フレッシュで食後のデザートとしてさっぱり締められます。 いつも満車で並んでいますが、待つ価値あり！ただ受付早めに終わるので要注意です！

老舗の洋食屋さん。 手際のよいマスターとフロアの方々のスムーズな動きに感服。 ポークカツレツはデミソースがビールと最高に合います。 ボリュームがあり間違いないです。 夜の営業は１７時から１時間だけの営業なので１８時に着いては遅いので要注意。

所用で福島市でのランチ。 自分の住んでる町ではない場所でのランチは綿密に計画を立てる。絶対にハズレは引きたくない。 そんな時に俺の琴線に触れたのが飯坂町のレストランリンカーンさん。 自家製の赤ワインの強く効いたデミソースがたっぷりとかけられたハンバーグやらポークカツレツやらメンチカツで評判のお店。11時から13時という少し早めに終わるランチ営業、平日でも行列になるという前情報。会津若松を11時前に出たので、もしかしたらランチ営業時間に間に合わないかもしれないが、急いでお店に向かう。 広めの駐車場ではあるが、残り一台分のスペースになんとか駐車し、入り口に向かうと案の定行列になっていて、5組ほど並んでいた。 名前を書いて待つ。15分ほど待った時になんと「ランチ終了」の札が掛けられ絶望するも、記名した人までは受け付けますとのこと、安堵して待つ。 待ち時間が長かった分、何を食べるかで脳内がフル稼働。当初はハンバーグと決めてはいたのだが、ポークカツレツもいいしメンチカツもいいし目玉焼き乗せのジャーマンビーフセットもいい。 ハンバーグを衣をつけてフライにしているという部分でメンチカツというチョイスに気持ちが固まってくるも、ジャーマンビーフセットは目玉焼き白身魚フライと自家製タルタルソースが強く誘惑してくる。ああ、どうしようと迷っているうちに店内に通され、ファイナルアンサーまで時間も無い。 大ぶりなハンバーグ的に挽肉をたっぷり食べたい。ちょっと足りないとか嫌だ。よし、メンチカツにしよう。ようやく決めて迎え撃つ。 たっぷりの野菜サラダとワンプレートになって大きなメンチカツがデミソースでたっぷり身を包み目の前で湯気を立てている。思わずガッツポーズ。うん、これで良かったんだと。 フォークとナイフを挿れるともうもうと湯気を立て、挽肉の中かにチーズがとろけている。オンザライス前にひとくちそのまま食べると熱々でジューシーな肉の旨みが溢れる。赤ワインのデミソースは少しビターなテイストで見た目の色よりも塩味はあっさりしていて食べやすい。 おおお、なんていうか、庶民的な味ではあるがバイタリティーのある美味いメンチカツではないか。 ボリュームも凄いのだが、サクサクと胃に収まっていく。うんうん、今日もアウェイの地でアタリを引けた。自分の嗅覚に自信を無くすことなく気分は誇らしげ。 家族経営なのか、アットホームな雰囲気。昭和レトロの雰囲気の店内、厨房は戦場のようではあったが、お店の方の、ランチタイムをやり切った後の充実感に満ちた笑顔が素敵だった。 次は何食べようかな。 常連らしき親子の食べていた、瓶ビールを付けたカツカレーも素敵だった。 また行くぞ。