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渋谷区幡ケ谷2丁目7−10 松本ビル 2F MAP
ステマ?度はレビュー投稿における「信頼性の低いアカウントの割合」から算出しており、ステマレビューを含む可能性を示す指標ではありますが、ステマ行為を特定・断定するものではありません。
ステマ?度の算出方法について
masa ka(168)
2024/08/13
*2024/8/13* 幡ヶ谷6号通り、甲州街道から入り3.4軒目?位の二階。 南インドのカレーとか ウイークデイの昼、次々とお客さん。 インドの方?も何人か。 ノンベジミールス(ごはんを減らしました)とチャイで1900円 本格的なカレーをいただいてゆったりとした時間を過ごしました。
Biffy K(1587)
2024/08/08
テレビで観て気になっていてやっと訪問できました。 ふわふわのナンより、カリふわのパロタとかお米が好きな私には最高のインド料理でした。 インドオムレツ、とろとろ玉子のオムレツなのだけどスパイス使いで食べたことのない味。深みがあります。 名前が覚えられない(ごめんなさい)のだけど、トマト味のオクラのカレーとか、ちょっと酸味がきいた魚のカレーとか、ココナツ風味のマトンカレーとか、味の幅が広くて飽きず、相手の粉ものもバリエーション豊かなので楽しいです。 ご飯もかるーくフワッフワ。 ポーションがインド料理にしては小さめなので、色々食べられて良いです。 インドのクラフトビールはライトで酸味のきいた爽やかな味で、カレーと合わせて暑気払いにぴったりでした。 そして店員さんの安心感抜群の笑顔。 ほっとするお店です。 ごちそうさまでした。
ソルトフラッツ(83)
2024/08/05
テイクアウトで利用。 味は全部抜群に美味しいです。 スパイシーですが めちゃくちゃ辛いわけではないです。 ビリヤニの量が多すぎました(店員さんに説明してもらってましたが予想より多かった)。 コスパが良いです。 店員さんも和かに接客してくださるので すごく良い印象です。 オススメできます。
n m(298)
2024/05/11
甲州街道を入ったところの二階にあります。開店を待って入りました。ノンベジミールスを。ドーサやビリヤニもありました。食べ方のお知らせもあります。ラッサム、サンバル、ライスがおかわり1回できます。美味しいですね~。辛すぎず、絶妙です。全部美味しかったのですが、豆のとチキンの煮込みが特に美味しく、汁物は単体でも混ぜてもおいしく幾通りにも楽しめました。ライスが初手では足りなかったのでおかわりをいただきましてついでにラッサム、サンバルもいかがですか?と聞いてくれます。サンバルだけいただきました。席数は40人くらいいけるのでしょうか。広めですが土曜の開店直後で入ったためすいてました。
Shubham2 New(1)
2024/03/26
(自動翻訳)本格的なインド料理、特にタミル料理をお探しなら、もう探す必要はありません。食べ物は一流で、非常に本格的です。私たちは素晴らしい経験をし、持っていた食べ物すべてが大好きでした。
Tokyo colobockle(553)
2024/03/12
五感の全てで満足できた「壺メシ」、サッティソールに一心不乱。 こいつあヤヴァいのに出会ってしまいましたよ。 昨年1月オープンしてからずっと火照り続けてきた私のハート。心待ちにしていた初のタンジャイミールスさんです。 ドアを開けたのは平日夜の18時半。 予約してなかったけどこの時間はすぐに座ることができました。あと30分遅かったら話は別でしたが。 メニューはワクワクするものばかり。 火照りはピークとなり、ここから一つを選ぶのは至難の技。でも一つキラリと光って目に入ってきたのがサッティソールなのでした。 この初めて目にする名前はライスのジャンルにあります。 「米とカレーを層にして蒸しあげる土鍋ご飯に5種類の肉や野菜の副菜を乗せて。マトン・チキン・フィッシュからひとつお選びください」とある。 きみに決めた!マトンで! こーなればスープも欲しくなり、見たことない名前のムーリガイサールをオーダー。 これは「香草をふんだんに使った南インドのスープ」とある。 ピックル100円もお願いした。 先に登場したムーリガイサールは説明の通りのハーブの香りを楽しむようなスープ。 酸っぱいとか辛いとかそんな舌に訴える感覚は薄くて、鼻で味わうような、ハーブティの感覚に近いスープでした。 注文から20分ほど、登場しましたサッティソール。ビリヤニみたいなものを想像してましたが、全く違います。 赤土でできた底の深い土鍋にワイルドにさまざまな具が乗っています。 中は見えない。思っていたより量がありそう。 その具はドライな手羽先のスパイス揚げ、 ソースを纏った鶏肉とマトンとエビのスパイス炒めに加え、ふわふわプルプルのカレーオムレツも見えます。 スプーンを使って中を覗くと、マトングレイビーでしっとりしちゃってるポンニライスや、一口サイズの角切りマトンがコロコロしちゃってますよ。 見た目だけでもう楽しいし美味しい。 とりわけの皿に好きなものを乗せていきます。 鍋底をスプーンが擦るザラついた音も、手を伝わって響いてきます。 最初に口にした手羽先の唐揚げが素晴らしくうまい! スパイスを練り込んだ黒い斑に粉を吹いたようなカリッとした表面。 手羽先唐揚げの食感だけでも最高なのに、他の炒め物はウェッティでそれぞれスパイスの香りを放ってます。 そこにふわトロの半熟オムレツもカレー的なスパイスの香りがしてほの甘さも感じる。 それらをグレイビーと混ざり合ったライスと混ぜ合わせて食べるともう何という至福! 壺の中に五感に訴える全ての要素を含んだ、マジカルな壺メシでした。 多分2〜3人で食べるのに適した量と思いますが、用意していたピックルの酸味も加わり、ラストまで激しく食べきりました。 ピックルがなくても食べ飽きないと思います。 私を一心不乱にさせたこのサッティソールを作ったシェフは、経堂のスリマンガラムにいらっしゃったシャンカーさん。 これはシェフの故郷タミルナード州タンジャブールの伝統料理なんだそうです。 多分ご自身ならではのアレンジがあるのでしょうが、日本で食べられるのはここぐらいかもしれないね。 店名もその地方のメシって意味なんでしょう。 そのスリマンガラムがあった場所にタンジャイミールス2号店が先月オープンしたみたいです。 シェフのシャンカーさんはそちらに明日から入るタイミングだったようで、店内には惜しむかのように集まっているファンが大勢いらっしゃいました。 ラッキーなタイミングだったかもね。 カレー好きには有名なお顔も見かけた気がします。 まあ、サッティソールは個人的に理想のインドカレー飯でした。 経堂のタンジャイミールスにも行ってみよう。
sa ka(387)
2024/03/07
利用:土曜日 アクセス:京王新線幡ヶ谷駅北口より徒歩1分 2階にあります。 11:00開店、14:00前に待ちなく入店 待ちはないものの、ほぼ満席 ノンベジミールス 1600 チキンorマトン ニールモール 450 10分待たずに配膳。今回はマトンを選びましたが、どれも美味。 プレートの上でいろいろ混ぜていただきました。ピクルスはレモン。爽やかな酸味と柑橘の香りが非常に良く、カレーに風味を加えてくれます。 ニールモールはサラサラのヨーグルトということでオーダー。塩味や刻み生姜の爽やかさではじめての感覚。真夏に飲みたいです。 お会計はそのままレジへ。 アラカルトも気になり、ディナータイムにアルコールと楽しむのも良さそう。 大変美味しかったです。ごちそうさまでした!
ファティマタFATIMATA(10)
2024/03/04
ここは本物! いろんなスパイスカレー屋に足を運んでいるが都内ではここが一番好き。 『インドカレー屋の闇』というYouTubeを見て以来インドでは日常的にナンを食べないのに日本のインドカレー屋でナンを出すネガティブな理由を知り、そう言う視点でもインドカレー屋を見るようになったが、なんと、ここの店にはナンがない! まずそこからテンションが上がった。 さっそくインド人定番のチャパティを注文し、その他にもドーサやポロッタもいただいた。 そして、どのカレーもすごく美味しい! ひとつひとつ作り込んでいる感が分かる。 食材の出汁がしっかり効いていて、食べてる最中から「次はアレ食べたい、コレ食べたい」と目移りしてしまうほど全部のカレーを食してみたくなる。 胃袋に限界があるのが悔しくなる店だ! 何度も足を運ぶぞ!
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渋谷区幡ケ谷3丁目9−13 ノブヒル MAP
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渋谷区西原2丁目28−2 MAP
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渋谷区幡ケ谷1丁目3−1 幡ヶ谷ゴールデンセンター MAP
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渋谷区幡ケ谷2丁目1−4 ACN渋谷幡ヶ谷ビル 2F MAP
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渋谷区西原2丁目27−4 升本ビル MAP
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渋谷区本町2丁目14−4 MAP
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渋谷区幡ケ谷2丁目47−12-2F MAP
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渋谷区幡ケ谷2丁目12−18 中央第二ビル 1F MAP
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渋谷区初台1丁目11−12 MAP
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渋谷区幡ケ谷1丁目32−16 MAP