お店の造りや雰囲気が落ち着いていて とてもオシャレでした 満席でも、エアコンが利いた待合室があるので 暑さ寒さに悩むことなく 呼ばれるまで待つことができますし、電話番号を書けば 近くにいくつもあるshopに出かけていても 呼び出してくれるので大丈夫そうです 看板メニューのスコーンは、よくある「口の中の水分もっていかれる系」ではなく(笑)、今まで食べたスコーンの中で 一番美味しかったです(付いているジャムも最高でした) 珈琲は少し濃いめで、ケーキやスコーンに良く合います 店員さんがみなさん 対応が素敵な方ばかりで、とても良いティータイムを過ごせました☕️

遠方に引っ越したため10年ぶりぐらいに来店。 久々過ぎて記憶があり美化されてるかなと思っていたが相変わらず濃くて美味しいコーヒー。 そしてお店の雰囲気も良い意味で変わらず。 また栃木に来る機会があれば立ち寄りたいと思います。

・駐車場は、お店の裏と、斜め後ろの2箇所にありました。 斜め後ろは共用のようで、とても広いです。お店にも直接出入りできるようになっていました ・複数の知人から（いずれもカフェ関連の方々）お勧め頂き、いつかは行ってみたいお店でした ・平日12時頃、他に3、4組。ひっきりなしの来客がありました ・スコーンかケーキか迷っていると、組合せもありますよ、と紹介して頂きました（飲物は別の注文） ・洗面所は扉開くと洗面台があり、その奥に２つのお手洗いがありました ・階段上がってレジの右側に進むと、約13組座れそうなテーブルがありました（広いテーブルでの相席や、横並び席含む）。 ただ、同伴の家族によるとレジ左側にも席はあったようです ・飲物やケーキ全般、量と金額だけ見れば、結構な額に感じますが、スタッフの方々とのやり取りや、その空間、カトラリーに器など、全てに美しさがあり、また訪問したいと強く思える場所でした ・一階でスコーンや焼菓子、珈琲豆等購入して帰りました。 焼菓子は賞味期限が長くないものもあったので、必要であれば確認した方がよいかと思います

かぼちゃプリンケーキ食べましたが、想像を超えた旨さでした。ほろにがカラメルが大変マッチしていてこれはおすすめです。 山苺サイダーは種が多く入ってますが、いい味出してます。ストローが細すぎるのが少し気になりました。

黒磯にとどまらず知名度があるカフェ。1階はギフトショップが構えていて、2階はカフェとなっている。 落ち着く店内は、全体的なではなくて、スポットライトで照らしていて、エレガントでモノトーンさを出しているように感じた。 また、店内のルールとして会話は静かにとあるように、老若男女問わずリラックスできる場所。静かだからこそ、従業員さんの働く音が鮮明に聞こえ、個人的にはものすごく新鮮に感じた。 スコーンセット(森のブレンドG2) 濃いコーヒーを飲みたいなら、森のブレンドG2一択。私は、スコーン(いちごジャム乗せ)を食べた直後のお口直しにコーヒーを飲むと、そのまま飲むより味わい方が変わって楽しめた。 スコーンはクリームといちごジャム付き

3年ぶりに黒磯のSHOZOさんに伺いました。 15年ぐらい前に偶然この時期にいただいた いちごのタルトの美味しさが忘れられず、それ以来いちごのタルトのためだけといっても過言ではないぐらい何回か伺っています。 クリームやタルト生地ももちろんおいしいのですが、地元だけありとにかくいちごがおいしいのです。今年は特においしかったような気が… ケーキにも合うコーヒーも◎ お店の方も感じが良く、付かず離れずの程よい距離感でゆっくりできます。こういう雰囲気はやはり那須という立地あってなのかなと思います。東京では難しいのかも。 いつまでも変わらず、ずっと続いてほしいカフェです。 今度はお店の方おすすめの栗のタルトの時期に寄らせてもらいます。

全国に広がったカフェブームの火付け役としての存在は誰もが知る。那須塩原の黒磯地域は今ではおしゃれタウンとして軽井沢や鎌倉とも比較されることもあり、そこでアパートを改装して開いたカフェはどの席でも落ち着く雰囲気で、言葉だけでは言い表し難い。一階にはショップ、二階がカフェ。さらに隣接する店なども含めたまちづくりは全国各地から視察や見学者が後を絶たず。また行きたくなる店。

人気なのは納得です。 飾りすぎない、でもきちんとお洒落さもある手造りの雰囲気も良く、ちょうどいい感じ。 値段的にも適正かと思います。 今回お仕事の時間に使わせていただきましたが、とても集中できました。 スタッフの方はとても親切で、 「全員」が笑顔でプロ意識高いです。 この店を囲むように質の良さそうな飲食店（イタリアン、バー、居酒屋など）が密集しており、 失礼ながらこのような田舎な場所を繁盛させたことの凄さを感じました。