うどんを食べて初めて感動しました！ 一度目は土曜日のランチどきに行ってとても美味しくて感動したので、二度目は夜に訪問。 夏だから冷たいうどんにする気満々でしたが、少し涼しい日だったのと、1度目に食べた時のお出汁が飲みたくて「たぬきうどん(温)」に。 夜だけ登場していた「たまごやき」も注文。 たまごやきはお出汁がしみしみでじゅわじゅわ。 小さめだったけど大満足でした。 たぬきうどんは大きめのネギも何個か入っていて、うどんはもちろん、やっぱりお出汁が美味しすぎて最高でした。 美味しさだけではなく、店員さんみなさん雰囲気が良くフレンドリーで接客も好きです。 お忙しい時だったのか、厨房で作っているご主人自らカウンターにいた私にうどんを渡してくれたり、あたたかいお店ですね。

梅豚うどん（950円）+五目ごはんご飯追加（プラス100円） めっちゃおいしかったです。友人と伺いましたが良い時間をありがとうございます！ やわらかめの宮崎うどんとのことです。並ぶとは思いますが、それも良い時間でした。

息子10歳と二人、開店とほぼ同時に入店、してよかったです。土曜日夕方、ひっきりなしにお客さんが来ますね。 細めで、プルプルした食感、美味しかったです！そのままのおつゆもよいですが、とろろ昆布味もまた美味しくなってました！

九州系の細め柔めのおうどん。 優しくほんのり甘いダシとのマリアージュ。 旨い。旨すぎる。 博多系ではないのでかしわとかごぼ天とかはなし。 今度から柔いおうどん食べたくなったらここに来ることにします。

ふわふわの釜揚げうどんが絶品のうどん百名店「釜揚げうどん はつとみ」。江戸川橋駅から徒歩2分のところにあるうどんの名店です。 珍しい宮崎うどんで、釜揚げうどんは柔らかくふわふわした食感です。 鰹節、昆布、干し椎茸などから出汁を取ったつゆは旨味がしっかりと感じられ、どこか柑橘系の隠し味も感じました。 メニューが豊富でどれも美味しいですが、釜揚げうどんが一番好きで迷ったら結局いつも釜揚げうどんをいただいています。 "Kamaage Udon Hatsutomi'' is a famous 100-famous udon restaurant that serves fluffy and exquisite udon noodles. This is a famous udon restaurant located 2 minutes walk from Edogawabashi Station. Kamaage udon is a rare type of Miyazaki udon with a soft and fluffy texture. The soup stock, made from dried bonito flakes, kelp, and dried shiitake mushrooms, had a strong umami flavor, and there was also a hint of citrus flavor. There is a wide variety of menu items, and all of them are delicious, but I like Kamaage Udon the best, and when I can't decide, I always end up having Kamaage Udon.

土曜日の13時半頃2名で訪問しました。 ピークを超えたばかりだったのか店内のお客さんは半分ほどなのに店員さん達がバタバタしておりました…その為か入店後いらっしゃいませと言ってもらえずどうしようかな…としばらく立ち尽くしていました💦笑 2、3分ほどしてカウンターでも大丈夫ですか？と声をかけて頂き着席。オーダーしたのは ・梅豚うどん(¥950) ・小海老天おろしうどんの釜揚げ(¥980) です。10分待たずにうどんが提供されました✨ 梅豚うどんは豚肉たっぷりで肉の旨みが溶け込んだおつゆが美味しかったです♬梅の酸味で口がさっぱりして良いです。 小海老天おろしは小海老天がサクサクプリプリ🦐釜揚げうどんは出汁の効いたおつゆと、もちぽよっとした食感の麺が美味しかったです！ 天ぷら系は他の物を頼んでも美味しそうだなと思いました。また訪問したいです♬

梅豚うどんを食べました。肉がたくさん入っており常に肉の味を感じながら、たまにすっぱいお味がします。 そこがいい。 江戸川橋に3年通っていて存在知りませんでしたが、職場で有名店とのこと。 昼に行くと誰かしら知り合いがいるんだとか。本日は出張途中で少し遅めに行ったところスムーズに入れました。有吉の正直散歩に出たようでシールが貼ってありました。美味しゅうございます!次は釜揚げ食べたいです。

宮崎うどん？の店． 宮崎には行ったことがないし、宮崎うどんも食べたことがない．宮崎はおろか九州に行ったことがないので早く行って見たい、はさておき。 メニューの裏面を見たら直感でツマミがうまいだろうと思い、うどんの前に呑もうと思って「牛すじ」を頼んだ． 厨房では何やら鍋でガンガン炒めている．自分が頼んだ「牛すじ」ではないと思っていたが、まさかの「牛すじ」だった．確かに「牛すじ煮」とは書いていない．私の勝手な早合点だ． 出てきた「牛すじ」(牛すじと牛蒡炒め？)をすごく気に入った． この感じだと「ちくわ天」、「茄子と小松菜のそぼろ和え」、「ポテトサラダ」もすごく気になる．ここには呑みに来よう． で、本丸のうどんはメニューが豊富すぎて戸惑う．カテゴリーは３つか？①うどん、②天釜(かま・もり)、③釜玉(汁なし) うどんメニューの筆頭は「釜あげうどん」だ．これを頼みたいが、トッピングなしは心もとない．3行目の「田舎うどん」にした． 私が想定していた「田舎うどん」は大根、人参、牛蒡、里芋、ネギ、蒟蒻、木の子．そんな感じだったのだが、見事に予想を覆す想定外の「田舎そば」が出てきたことに拍子抜けした． 出てきてパッと見具材が多いが、ディテールをチェックしてると、生卵、海苔、鰹節、紅生姜、大根おろしのラインナップ． 沖縄そばっぽいが、食べるとこれがまたうまいっ！「田舎うどん」の概念はどうでもいいし、逆にこれが「田舎うどん」ってのはかっこいいとすら思う． 他にも、わかめうどん、ちくわ天うどん、牛肉と野菜のつけうどん、ごぼう天釜、肉玉うどんも気になる．