（自動翻訳）とてもクオリティの高い江戸前寿司です。

（自動翻訳）素晴らしい体験とおいしい伝統的な寿司! 食べる予定だった回転寿司店が満席だったので、近くにある別の寿司店を探しました。きっと神様が家族の東京最後の夜を松波に導いてくださったのでしょう！入る前は、おまかせメニューがあり、こんなに洗練されたダイニングだとは知りませんでした。入り口は非常に微妙で、漢字も読めないので、正しい場所に到着したかどうか不安でした。何も疑うことを知らないアメリカ人家族にとって、最初は少し怖気づいたかもしれません。 ダイニングエリアは2階にある小さなバーで、スタッフはシェフと彼の妻のみです。私たちは明らかに日本語を数フレーズしか話せない外国人でしたが、歓迎されていると感じ、質問にも辛抱強く答えてくれました。ありがたいことに、私たちの家族の半数は以前におまかせを食べたことがあり、いくつかの習慣に精通していました。 お酒は甘くてまろやかでとても美味しかったです。私たちには見慣れない酢ベースのおかずがいくつか提供されました。 1 つは海藻ゼリーで、西洋人の味覚でも楽しめました。寿司はどれも非常に高品質で、完璧な食感と味付けでした。私があまり好まない無脊椎動物（ウニ、イカ、赤貝など）を主に食べましたが、専門家の調理によって表現された微妙な味を私でも理解できました。特に穴子が美味しかったです！とろけるような食感とほんのり甘い味付け。それはすべて明らかに地元で新鮮なものでした。お味噌汁も絶品でした！ 目の前で大将が寿司を握る様子を見られるのは素晴らしい経験でした。月曜日の夜遅くに顧客は私たちだけでした、そしてそれは間違いなく私たちが自分のキッチンで家族の一員によってサービスを受けているかのように感じました。 全体として素晴らしい経験であり、訪問した親戚と共有できてうれしかったです。これまでおまかせを食べたことがない人は、その価格に不意を突かれるかもしれません。特別な日にぴったりですよ！しかし、費用をかける価値は非常にあります。

江戸前寿司🍣こんな感じなんだと 初めて頂きました。美味しかったです。有り難う御座います

１年ほど前に訪問。 京橋「与志乃」で修行された有名な兄弟弟子のうちの一人、松波さんの店。 （「すきやばし次郎」小野さん、「鮨水谷」水谷さん、「鮨松波」の松波順一郎さん） 訪問してみて直に見てみると松波さんの本手返しは見事の一言。 捨てシャリもせず酢飯も１手で形を決めてしまい。鮮やかな手つきで鮨が握られる。手数が少ないのでネタにもダメージが少なく、それでいてしっかりと形になっている。 色々な鮨屋を見てきたがこの人が一番握り方が見事だと思った。 しかし高齢であるため立ち続けの作業は少しきつそうに見えた。 他の兄弟弟子の店では店主とは一言も話すことができないで２０～３０分ぐらいで追い出されるように帰されたのに比べて松波さんは色々と話をしてくれる。 「浅草は初めてですか？今はこういう行事をやっています」とか色々と話しかけてくれるので非常に話しやすい。 寿司の初歩的な質問をしても親切に答えてくれるので非常にありがたかった。 そしてこの方の特徴として江戸弁で話をされるのでしっかり聞く必要がある。 松波さんが「今日はシミのブリが入りました」と言われて、少し考える時間が必要だったが、ああ氷見のブリかとちょっと考えて分かった。典型的な"ヒ"が"シ"になる江戸弁なんだなあと思った。 ネタは伝統的なものでオーソドックスで普通にうまい。それでいてこの店独自の特徴あるものも色々出てくる。 しめ鯖にこの店独自の酢味噌、あわびは絶品、羽田の穴子はふわふわ。シャコにも特徴がある。ノリは浅草のりが使われていた。 かんぴょう巻きもかんぴょうが白いのが特徴、かんぴょう本来の味をあじわってほしいとのこと。 色々と聞きたいという思いもあったがあまり質問ばかりするのも野暮なので最低限のことだけ聞いて寿司を楽しむことにした。 寿司は大き目なので食べ終わると結構お腹が一杯になる（昔の江戸前寿司、食べ応えがある、しゃりを少なめにもできるようだ） 行ってみて色々と私的には非常に満足でした。

老舗のお寿司屋さん 煮だタコもコハダや穴子本当に美味かったです。

松波さんは、江戸前らしくネタのサイズも豪快ですが、味は繊細です。米一粒、ネタの旨み食感、バランス、全てを取っても日本一だと思います。これぞ寿司！をご堪能していただきたいですお店です。

江戸前お寿司では 最高峰だと思う カステラのような玉子は 2時間かけて作るそうです

江戸前のお寿司、カウンター10席程度、大将の握り美味しかったです。こだわりのお店、次回も行きたいです。