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ステマ?度はレビュー投稿における「信頼性の低いアカウントの割合」から算出しており、ステマレビューを含む可能性を示す指標ではありますが、ステマ行為を特定・断定するものではありません。
ステマ?度の算出方法について
恵子(5)
2023/10/29
Chiho Sharp(153)
2023/07/17
弟がお世話になります。 ぎっくり腰の痛みを初回でかなり楽にしていただいた上、半分までしか上がらなかったみぎ手が、次の日の朝には、上まで、スーッと上がったそうです。 おすすめ度100% です。 奥井先生からの説明、30分もかけて書いていただいたので、参考になればと思い、ここに掲載させて頂きます。 ぎっくり腰も色々ありますが、多いのは歩く時に体を支える作用をするお尻の筋肉の慢性的な疲労の蓄積で突然引き攣ることです。 ぎっくり腰の人のお尻の膨らみに指をグッと押し付けると、ギャー!と言うほど痛みが出ます。 この筋肉が傷んでいるのです。 (他にも肋と骨盤を繋ぎ、腰を支える筋肉が傷んでいる場合も多いです) こういった筋肉が過度に疲労するのは、立つ姿勢や歩くフォームが崩れて不安定になっているからです。 不安定になった体幹を支えようとして、その部分の筋肉に余計に負担が掛かるのです。 またポーズやフォームが崩れるのは筋肉の使い癖や、関節の引っかかりがどこかにあるからです。 イメージしてください。 サドルやハンドルが曲がった自転車に乗っていると、まず漕いでる自分が疲れますよね。 それでもそのまま漕いでいると、なにかの弾みでチェーンが外れてしまった!(꒪╻꒪|||) どうしよう漕げない、乗れない、進まない…|ω-`*)シュン コレが"ぎっくり腰"が起こった状態。 「姿勢を正す」と言葉で表すとなんとなくピシッとキオツケするみたいな捉え方をしていませんか? そうではなく、 しなやかで軽やかな身体を保つための、『人間の本来の設計図』通りの立ち姿・歩き姿が“無意識”に取れるようになること …コレが良い姿勢を作るということです( ˙▿˙ )☝ 姿勢は“自分の意識”だけで正せるものではありません。 様々な骨格や筋肉の複雑でハーモニカルなコンビネーションで成り立っています。 だから、“全体”を見た“チューニング”が必要になります(^^) 必要な部分を調整し、筋肉の使い方を訓練し、修復・回復が必要な場所は休ませる必要があります(*^^*) 今めっちゃ痛いからナントカシテ!という場合はなんとか痛みは取りますが、それでは根本原因が取れていませんから、何度も何度も繰り返すことになります( ̄▽ ̄) そうこうしているうちに、ダメージ蓄積して、簡単に治らなくなってしまいます。 逆に、綺麗に身体のチューニングが出来て、普段から体のハーモニーを意識して生活出来たら、二度とぎっくり腰にならないばかりか、 身体に関する心配事が無くなって とっても快適に暮らせるようになります(*^^*)
いずみ(70)
2017/12/19
いずみ(37)
2017/10/05