すぱ辛麺が美味しすぎて癖になるうどんです。 初めての人に絶対おすすめするメニューです！

週末の金曜日、会社でうどんの話になり、私が紹介したのは隣県岩手県の盛岡市にある創作うどん屋「めん太郎」さん。もちろん手打ちうどんで、一押しメニューがとにかく個性的(^^♪ 口に出したら食べたくなりましたが、翌日の土曜日は１３時３０分にお仕事・・・と思いましたが、開店１１時に入店でとんぼ返りなら間に合う！と思い付き、行って来ちゃいました(笑) かなり余裕をもって出発したので、到着は開店３０分前の１０時３０分。もちろんシャッター長で、入店・注文も一番乗り(*^^)v 創作うどん屋と書きましたが、うどん専門店でメインはたぬきやきつねなどの一般的なうどん。何故創作うどん屋と書いたかと言うと、一押しで一番人気のメニュー「すぱから麺」が正に創作うどんと呼ぶにふさわしいからです。 今回は「炙りチートマすぱから麺」をオーダー。こちらのメニューは食べたこと無かったし、続いてる寒さには丁度よいかと思ったからですね。 どうです、この見た目。まるでイタリアン料理のよう。メニュー名通り、酸っぱくて辛い味が特徴的。ただし、極端な酸っぱさや辛さではないので、どなたでも楽しめるちょうど良い塩梅。より辛さを求める人ように辛味もセットで付いてきます。 スープは先に書いたように酸っぱくて辛い味で、炙ったチーズでコクと旨味が、加熱したトマトで甘みと酸味が加わり、よりマイルドで深みのある味に。ここでしか味わえない、最高の味わいを堪能しましょう。 そして最大の特徴が、その麺。極太の超幅広の手打ち麺で、きしめんどころのサイズじゃないですよ。麺をリフトした写真で割りばしと比べてみれば、その凄さが分かるでしょう。独特のスープに負けない存在感があり、見た目通りのモチモチ食感にツルリとした喉越しも味わえます。もちろん、これだけのボリュームが有れば、麺そのものの味も十分感じられます。 私は辛さには比較的強いので、途中で辛味を追加。まあ、それほど多くは入れませんけどね(^^;)　辛さが加わっても全体のバランスは崩れず、程良く後味に辛さを感じられます。 仕事も有るのであっという間に平らげ、もちろん一番先に退店。入店時は私の他にもう一組だけでしたが、帰る頃にはすっかり満席に。さすが行列が出来るほどの人気店。美味しい後味を感じながら仕事に向かうのでした(#^.^#)

讃岐うどんの発展系？の平打ち麺です。 一日中70食の提供らしいです。 12時には行列になりますので、 早めに来ないといけません。 私は、炙りチートマすぱから麺がおすすめです。 ここでしか食べられないユニークなメニューです。 駐車場がめちゃ狭いので、要注意なお店です。

本当は、うどん工房かたつむりに行こうとしたら、開店直後なのにもう満席｡しかも並んでる😅 諦めて、約20年ぶり⁈にめん太郎に行きました。 大好きだったはずのスパからうどん食べました…。 私の味覚が変わったのか⁈ 前は美味しかったと思って食べたのに、 ちょっと酸っぱすぎた気がしました｡酸っぱいのは当たり前だけどもう少しコクが欲しいなと😅 人は年月とともに好みが変わるのですねー

よくすぱからつけ麺を食べに来てます。 個人的には旨辛麺といえばコレ！って思ってます！ 辛すぎないので食べやすいですが、ラー油をひとさじ入れると旨味が増して更に美味しく食べられます。

すぱから麺目当てで行きました。 酸辣湯麺が好きな方でしたら、絶対美味しい味だと思います。 麺の形状は平打ちのきしめん状ですが、きしめんとは全く別物です。 きしめんより厚みがあり、とにかくもちもちと噛みごたえのある手打ちうどんです。 冷たい麺にするとさらに歯ごたえと喉越しも増すのではないでしょうか。 ネギ・豚肉・しいたけ・玉子が沢山入っています。 他のお客様でネギ抜きにしている方もいらっしゃっいました。 まずはそのまま、途中で自家製ラー油を混ぜて食べるとまた美味しいです。 私はさらに酢を入れたかったのですが、テーブルには備え付けていませんでした。 （言えば出してくれたのかも） お昼ピークは駐車場の出し入れが難しいので注意です。

ハズレのない名店です。長年通いますが滅多にない・・・カキコミしたくないほど秘密にしたい・・・岩手の自慢、そんなお店だと思います。

すぱから麺が最高です。名前の通り酸っぱくて辛いのがヤミツキなります。麺はきしめんよりも更に太いです。