（自動翻訳）私たちが日本で食べた中で最も美しい食事の一つです。私たちは二人とも素晴らしいそば料理を食べました。キノコのピクルスのおかずは素晴らしかったです。サービスは素晴らしく、オーナーは私たちに長野の伝統料理の一つである漬物をプレゼントしてくれました。ありがとう！！

長野の旅、最期の晩餐で入りました。 野沢菜の天ぷらは、衝撃的な美味しさ お蕎麦も出汁も美味しい。 人生初の蕎麦湯焼酎にチャレンジしましたが、蕎麦好きには堪らない美味しさです。 蕎麦湯も濃厚で量もたっぷり大サービスに 大満足でした。 芸能人の方も多く来店されてるようでした。 また再訪したいです！ 有難うございました。

長野駅から徒歩10分くらいのところにある「二本松」に立ち寄りました。 この日は、実家のある上越に帰るため、新幹線を長野で途中下車して御開帳の真っ最中の善光寺さんに立ち寄りました。善光寺さんをお参りした後、長野市随一の繁華街・権堂アーケードあたりを散策して発見したのがこちらのお店です。 カウンターに座り、生ビール。お通しには山菜をいただきました。 頼んだ料理は、しょうゆ豆（400円）と、ふきみそ焼き（530円）です。日本酒によく合いそうなので、七笑という地酒を冷やでいただきました。しょうゆ豆やふきみそってなかなか他では食べられない逸品です。そして日本酒にもよく合います。 そして、最後にシメのざるそば（700円）をいただきました。 長野の飲食店には八幡屋礒五郎の七味が置かれているんですね～ この七味と蕎麦の愛称はめちゃくちゃ良いのです。そばが美味しいのはもちろんのこと、蕎麦湯に七味を投入していただいたのですが、これが美味しくって、蕎麦湯を完飲してしまうくらいでした。 とても良い権堂のお店です。またいつか立ち寄りたいお店になりました。

宿のスタッフに教えてもらい訪問。 全てが絶品の美味しさでした。特にお蕎麦は最高。戸隠で食べた蕎麦よりも断然美味しかったです。イナゴの佃煮もこちらで初挑戦。お酒のアテにちょうどよかったです。

善光寺付近で地元の料理とお酒を提供してくれるお店です。 がっつりお腹いっぱいになれるような品よりは、おつまみとして何品も食べられるような料理が多かったです。 酒飲みには嬉しいメニュー構成ですね。 大将が優しい方で、野沢菜の天ぷらをうまいうまいと食べていたら、野沢菜の漬物をサービスしてくれました。 そりゃお酒進むよ。 馬刺も美味しかったし、蕎麦湯割の焼酎も美味しかった。 当然〆のお蕎麦も絶品でした。 今回は友人を訪ねて伺った長野の旅でしたが、次回はこちらのお店に訪問するために長野に行くことになるかも。 友人＜二本松という事で。 友人、残念。

馬刺しもお蕎麦もめちゃめちゃ美味しかった！ お店の雰囲気が最高！ 地元の人で賑わっていた。 ※3年ぶりに再訪 やはり最高でしたー何を頼んでも美味しい！ 個人的に一番好きなのは馬刺し、コストパフォーマンスが良かったー

出張終わりの金曜日の9時頃インしました。 カウンターは誰も居らず、隅に座ります。 馬刺し、湯葉からスタートし、野沢菜はマスターからサービスでした。 どれも美味いのですが、最後に〆で頼んだ蕎麦のクオリティには驚きました… 〆で他の店に行く必要が全く無いですし、蕎麦だけ食べに来ても良いくらいですわ。 蕎麦をすすりながら日本酒を舐める良さを初めて知りました。蕎麦焼酎の雲海推しですが、日本酒の種類がもう少し増えると嬉しいですね。 また行きたいです👍🏻

長野市で出会った美味しく落ち着くお店。 その名も二本松さん。 そばと田舎料理のお店です。 長野駅と善光寺のちょうど中間に位置します。 権堂のアーケード街からすぐのところにひっそりと営業している味のあるお店。 見た目がとても田舎の雰囲気がある老舗蕎麦屋さん。 看板には「蕎麦 田舎料理」と書いてあります。 なんともそそられる…。 ガラガラと引戸（本当は引戸だったか自動だったか覚えていない）を開けると、本当に田舎の温かい雰囲気が漂うお店。寒の戻りで外が寒かったせいもあって、余計に暖かい。 運良くテーブル席が空いていて、そこに着座できました。 店内は右手にテーブル席とカウンター。左手には小上がり席。結構賑わっておりました。 テーブルに置かれたメニューにはお蕎麦、一品料理、ドリンク。 おススメは黒板にチョークでビッシリと書かれています。 山菜系では新わらび、ふきみそ、わさび菜、菜の花、ふきのとう、せり・・・。 田舎系では岩魚塩焼、のざわ菜やエリンギの天ぷら、煮っころがしや煮込み料理・・・。 イナゴもありました。食べられないけれど・・・ｗ リーズナブルに嬉しい料理がたくさん並んでいます。 蕎麦前ともちょっと違う、田舎料理を愉しめるホッコリ居酒屋のようなお店。 郷土料理、田舎料理って表現がなんだか一番落ち着く…。 B’z、ゴスペラーズ、コブクロ… 有名アーティストが多数訪れているようで、サインがたくさん飾ってあります。 まずはドリンクでファーストオーダー。 アテはゆっくり考えます。 ●しょうゆ豆　380円 ●菜花のおひたし　450円 ●湯葉刺し　430円 ●里芋の煮っころがし　580円 ●岩魚の塩焼き　800円 ●ざるそば　650円 お通しは山芋。 とても美味しいです。 しょうゆ豆は黒豆麹と米麹をしょうゆで漬け込んだ、善光寺平伝統の珍味。 お豆腐の上にしょうゆ豆がのっています。 醤油味の黒豆が豆腐によく合います。美味しい！ 菜花のおひたしも春の味。 丁度良い塩梅で、めちゃくちゃ美味しいです。 湯葉刺しはキレイに折りたたまれた湯葉。 こういうお店ではピッタリ。 里芋の煮っころがしには感動です。 本当に美味しかった。 良い感じの照り具合。美味しい味付け、里芋のもったり感。 どれも絶妙な昔ながらの味です。 白飯が欲しくなる・・・。 岩魚の塩焼きは当然、焼き立て熱々で運ばれてきます。 皮目の感じ、良い塩加減。 とても美味しいです。 シメはざるそば。 戸隠そば独特の “ぼっち盛り” のそば。 小さな束を作って盛ってあります。 辛汁に少しつけて頂きます。 薬味は大根おろし、刻みネギ。 つややかでシッカリとした歯ごたえのお蕎麦です。 この地での最後のシメに蕎麦はとても嬉しい。 何を頂いても美味しく、街中にありながらも雰囲気の良いお店でした。 若い店員さん、はずかしがり屋で、すぐに厨房の中に行ってしまいますので、注文などは何かを提供する為に出てきた時を狙ってお願いしなければいけないです(笑) なかなか訪問できる場所ではないことが残念ですが、是非とも再訪したいお店です。 大満足のひとときでした。 ごちそうさまでした。