空いている時間帯ではありましたが、一人で行ったにもかかわらず「広い席をお使いくださいね」と声を掛けてくださいました。 入口は車椅子用にスロープが設けられており、もちろんトイレもバリアフリーに対応しています。 ロードサイド店なので駅からは離れていますが、広くてゆったりと過ごせます。

2024年8月の休日、こちら「図書喫茶カンタカ」に８名で伺いました。幼児も一緒でしたので二階席に。広い書斎にいるような感覚になる一階席とは異なり、二階席は図書館・公共施設のような雰囲気です。 ずらっと平行に並んだ本棚の端にそれぞれ飾り棚があり、カラフルな表紙の絵本が置かれていました。椅子席からそれを見つけた子供たちは大喜び。お気に入りの絵本を選んで嬉しそうに読み始めました。 当日注文したお料理は、カレーの３種盛り・魯肉飯・ハンバーグ・kidsショートパスタ等。「すごく美味しい！クオリティ高い！」と皆が驚いていました。 こちらのお店には心惹かれる点がたくさんありましたが、何より嬉しいのは「外食であっても家族に食べさせたい食事」というコンセプトです。お料理やメニューから、安心安全な食材・調味料を選んで下さっていることが、しっかり伝わってきます。本当に嬉しい。友人たちにも知らせてあげたいお店です。 当日はほぼ満席。お写真は、空いている日に 撮したものの中から、好評だった本棚など載せてみました。 お店の皆さま、美味しい食事と、心地よい時間をありがとうございました。

最高のカフェです!!!☕*°キャロットケーキをいただいたのですが、これが最高!!!!!!上の白いのはクリームチーズで、キャロットケーキと合っててとても美味しかったです😋🤤訪れた際にはキャロットケーキを食べて欲しいです🥕飲み物と一緒に頼めば100円引きにしてもらえるところもポイントです😆本の種類も豊富で、カップルやお子様連れでも楽しめると思いました!!図書喫茶にハマりそうです🙂‍↕️ カフェの店員さんもとても優しくて良かったです。また機会があれば訪れたいと思います📕📕

（自動翻訳）本棚がたくさんあり、食事をしながら読める素敵なカフェです。テーブルは珍しい形で、座席は快適で、デバイスを充電する必要がある場合に備えて電源コンセントもあります。 食べ物は美味しく、パスタプレートと豚丼を食べました。紅茶とコーヒーも素晴らしかったです。 メニューには写真と簡単な英語が記載されています。 サービスは素晴らしいとは言えませんでしたが、サーバーが真新しくて緊張しているのは明らかでしたが、彼は一生懸命頑張っていました。 もし近くに住んでいたら、間違いなくこのカフェでもっと多くの時間を過ごすことになるでしょう。 棚には子供向けの本があり、子供用の椅子は見当たりませんでしたが、私たちが訪れたときは小さな子供がいなかったので、子供用の椅子はあるかもしれません。 カフェの裏側にたくさんの駐車場があります。

図書に囲まれながら☕やランチが出来る場所。ゆっくりとした時間が流れる。ガヤガヤしていないのでのんびりできる。お土産のコーヒー豆とかもある。２階席もあるみたい。たまに貸し切りとかみたい。フード系は女子向け。💻で作業するのはイイ感じ。

丸みを帯びたテーブルカットなので優しい雰囲気を演出しています。　食事をしたり、本を読んだり、PCをしたり… おひとり様も多いので、店内静かで落ち着きます。 お料理もオシャレで美味しくて、目にもお腹にも嬉しい☺️ 初めてだと伝えるといろいろ丁寧に教えてくれました。おかげ様で緊張がとけました。ありがとうございます。

秋津と所沢の市境にあるカンタカさん。 駅から歩くには、それなりの距離がありますが、駐車場を完備しているので自転車や自動車、バイクなどでのアクセスは良好です。 店内は2階建ですが、一般利用は1階。 イベントやお子様連れは2階が良いです。 飲食ですが西所沢で有名なカレー屋さんプロデュースのカレーにパンなど喫茶メニューが揃っています。 ドリンクもこだわりのコーヒーを中心にメニューが充実。 私のお気に入りはバインミーとカフェラテです。 図書喫茶をうたっているので、本も豊富です。 資格勉強に使うことが多いですが、気分転換に本を読むのも楽しめます。 ゆったりした席配置なので、快適に過ごすことができ仕事も捗ります。（ただし図書喫茶なのでテレカン等はNG） ゆったり心を落ち着けたい時は、最高の喫茶店です。

料理、蔵書、空間デザイン全てにオーナーのこだわりと思いを感じられる素敵カフェ。都会の喧騒から離れた郊外ならではのゆったりとした時の流れの中で、大切な人と時間を過ごしたり、一人の時間を過ごしたりできる場所。 23区内カフェはどこも混んでるが、週末の来店時でも利用率40-70%程度だった。客席間の空間もしっかり確保されていて、開けた構造の空間だがパーソナル感をしっかり担保できる。 昨今の映えを強く意識した設計思想とは異なり、雑木林がテーマとのことで自然体で居られるような空間。そのお陰か客層も落ち着いている。23区内に沢山いる、所謂カフェキッズ(映えを何より重視する層の造語)は殆ど見当たらなかった。 カレーとスイーツ、コーヒーも満足できるクオリティで、蔵書や空間デザインも鑑みると、往復3時間のドライブの対価は十二分だった。 蔵書から察せるオーナーの興味分野と私のそれとがかなり重なっていることもあり、是非また来訪したい