京急川崎駅停徒歩９分、第一京浜沿い。地元住人が足しげく通う、上品な讃岐うどん屋があると聞いてやって来ましたその名も、麺一滴。 平日の昼時、先客は４名。入り口付近のカウンター席に陣取る。写真の無いメニューから、ざるうどん（７００税込み）を注文。 待つこと５分。太くて艶やかな麺がざるに乗って降臨。薬味をつけ汁に入れ、浸して食べる。ツルツルシコシコでまいうー！

近くにあったらリピートする。日曜日の13時半頃に来店。一組待ちで10分くらいで入店。入店後にあとから来た5〜6組で品切れになっていた。天婦羅が揚げたてサクサクで美味しい。うどん自体は天麩羅に比べると美味しさの感動は普通くらいかな。

日曜日の11:30ごろ家族二人と訪れました。約30分待ち席に案内して頂きました。かき揚げとざるうどんを注文しました。とてもボリューム感があり、味も繊細ながらもサクサクした揚げたてのかき揚げは食材の味がしっかりと存在感があり満足です。女将さんの温かい接客が印象的です。カウンター6席、テーブル6席でこじんまりとした店舗です。

川崎で人気のうどん屋さん。 開店時間に一番乗りでイン。 チャーミングな女将さんのほんわか接客が素敵。 ●かけうどん（700円） 麺は固めではないのに適度にしこしこ。 優しいお出汁のつゆ。 本場の讃岐うどんは食べたこと無いので知りませんが、関東の真っ黒けっけな汁とは違い黄金色。 別盛りの薬味はネギ、白ごま、おろし生姜。特に生姜はつゆが引き締まって良かったです。 ●イカ天（350円）、甘唐辛子天（200円） 天ぷらは細かく粒立ったカリッカリの揚げ具合。 イカは肉厚で身をギュッと揚げたタイプ。 甘唐辛子のハッとするような青臭さが良い。 女将さんが「きつねにしちゃお」と味染みジューシーなおあげちゃんをおまけしてくれました。 口コミ見ると時々こんなサービスがあるみたいですね。 一番乗りの役得かしら？

麺は讃岐うどんの割にはコシが少なめだが、スープは出汁が利いていて幾らでも飲める。天ぷらはどれも絶品。最後にリンゴの天ぷらをサービスして頂き、料理も雰囲気も素晴らしかった。再訪したい。

並んでいて、ラーメン屋かと思ったら、うどん屋さん！かなりみんな知っているお店でした。早速並びました。席は、案内されるまで 待ちましょう！お母さんが元気で優しい、親しみやすい愛を感じます。　皆さん、うどんと単品の旬の天ぷらを何個かオーダーしてる方がほとんどでした！私は、本日天ぷらは胃に重かったので『肉汁つけ麺三元豚』にしました。品がありコシがあり、良き麺で出汁も美味しかったです。　天ぷらの単品の種類がかなり豊富でした。写真撮ってません。曜日事に限定メニューありです。

黙々と安くて美味しいものを出し続ける それが名店だ。なんて条件はない。 ただ一つあるとするなら、奢らずに日々を淡々とこなす。注文を受けて、オーダーを通して、各自が持ち場につき仕事を ほどこす。ボクらは黙って待ち遠しい時間を過ごして、目の前にそれが置かれる。 名物のざるうどんは、そうして丁寧に提供される。 550円以上の価値。美味しい。 軽く揚がった天ぷらも、後でやってきた釜玉うどんも。 全部が美味しい。 開店前から一緒に並んで入った、隣の親子連れ。 子供が「今までに食べたうどんで一番美味しい！」 なんと尊い言葉だろう。 この店に送られたたくさんの賛辞が、このうどん屋さんを もっともっと美味しくする。

無性に食べたくなるかしわ天。 目立たない場所にあるのにいつも行列ができているので気になっていた。 讃岐うどんのお店であるが、天ぷらの種類が多くどれも美味しい。変わった食材などその日によって天ぷらのメニューが違うので、それも楽しめる。 大山鶏を使ったかしわ天は一度食べてから病みつき。時々無性に食べたくなり、行く度に頼んでいる。 鶏の天ぷらとはこんなに美味しい物なのか？確かめるためたまに立ち寄る立ち食いそばの物と比較してみたが、比べるまでもなく雲泥の差であった。 大体毎回30分ほど並ぶけど、並ぶ価値のあるお店だと思う。 今度食べたいもの:もちエビ、山いも天、ちくわ天(レギュラー)