宮崎県産食材をふんだんに美味しく調理した、創作ふフレンチ。フレンチだけど全く濃くなく、しつこさもない、どちらかというと和食的フレンチとも言えるかも。宮観から東京の青山にあるフレンチで修行した若い川崎シェフのセンスと提案に感心しながらいただきました。 今回は初来店なので、シェフお任せのコースに。スタートは冷製スープかと思いきや、爽やかなべべすがアクセントのすり流し。デザートを思わせる濃厚でいてへべすが効いた味が、口の中で食材の甘みと軽い酸味で食欲を刺激する。その後の前菜や中菜、メインへとシェフの感性や創造性が豊かな料理が運ばれて来る。 しっかりとした美味さだが、茹だる暑さを吹き飛ばすように爽やか。コース全体に「夏」「梅雨」を意識した客への提案が常に感じられる。宮崎市内はイタリアンが多いが、このビストロフレンチは本当に新鮮で本格派。ぜひ食べてみて欲しい。 ３種類のコースがメインで、アラカルトもあり、ドリンクもかなり厳選した物。ワインはナチュラルワインのみで赤白スパークリングもペアリングしてくれます。

夏の桃のソース 30年前の東京芝のオーベルジーヌ、小滝シェフを思い出すエスプリに溢れるフルーツスープ。 リバイバルなのか？ とまん牛品質はここが今までで1番良かった。 柔らかくてジューシー。ポアラードソースは もう少し塩っぽい方が私好み。 パンも美味しいしデセールはパティシエが抜けてやや見栄えは素朴になったがピスタチオの ブランマンジェはなかなか軽くてコクもある。 毎回楽しみです。 宮崎市に東京レベルのミドル級フレンチが ようやくやってきた！ 軽くて美味い。ヘルシーでお腹いっぱい。 なんとやる気満々のパティシエは若干22歳？

結婚記念日の食事で利用させていただきました。地元宮崎の食材もふんだんに使った美味しいフレンチでした。お店のスタッフの方もとてもフレンドリーで充実した時間を過ごせました。

外観からは想像もつかないような、おしゃれで心地良い空間でした。 Lunchのコースは３種類あり真ん中の4500円にしました。（要予約）モッツァレラとピオーネのアミューズに始まり、どれも洗練されていて美しく、食べる前からワクワク感がありました。 繊細なソースがとても美味しかったです♫ 地産地消、宮崎産の物を沢山いただけて大満足です。ごちそうさまでした ⋆⸜(´˘`*)⸝

宮崎市のフレンチ。 シェフは東京やフランスで研鑽を積まれた地元の方。 アラカルトとコース2種で構成。 今回はアラカルトで。 前菜にブッラータとジューシーオレンジ。 ホタテのカルパッチョとビーツ。 メインは有田牛のハラミを炭火焼きで。 火入の具合が抜群です。 デザートは食べたら日向夏タルト？と ブランマンジェ宮崎県産いちご、はっさくをアクセントに。 どれも繊細な味わいで絶品でした。

行ってみたかったお店。 宮崎市内で美味しいカジュアルフレンチをお探しならココはオススメです。 店内も開放感がありまた清潔感あり、料理長の川崎さんも距離感がよく、ソムリエの女性スタッフも感じがよくそして美人です。 更に進化していくのが楽しみです。

昨日ご紹介によりお伺いしました。 お店の雰囲気も接客対応、居心地感、更に女性の方の豊富なお酒の知識に限りなく100点のお店でした。 次回、結婚記念日を近々予定してますので妻とお伺いしたいなと思います! お店との良い出会いをして大変満足です!

テレビでランチが紹介され、美味しそうだったので、行ってみた。一つの皿でも茗荷や大葉やハーブなどの薬味の量のバランスを変えたり、違った味のソースを散らしたりなどして、味の変化を楽しめるようにしてある。素材のよさ、そのよさを引き出す調理法。グラスで頼んだワインも料理に合わせ一杯ごとに変えてくれた。スタッフのチームワークのよさも光っていた。