※2024年3月の情報です。 ・場所について アーバンホテルツインズ調布というホテルのスロープを下りた半地下にあります。外から見えないため少し分かりづらいです。 ・ディナーについて ディナーは完全予約制です。常連さんが多いのか、すぐに埋まってしまうので、できるだけ早めに予約をした方がいいです。 ・ランチについて 11時半からの1部と13時からの2部に大まかに分かれます。2部の開始時刻は1部の状況により前後します。予約はできません。代わりに1部は9時頃から店の外に椅子が出されるので、その椅子の上に人数分の私物を置くことで席取りができます。2部の場合は11時半に1部の客の入店した後、同様に席取りができます。1部は競争率が高いため「11時半頃に一度来店して2部の席取りをし、13時頃に再度来店する」というのが一番入店しやすいやり方だと思われます。 ・席数について 店内は4人用のテーブル席が3つ、カウンターが3席で計15席あります。2人客や1人客は基本的に相席になります。3人客の場合は、ひとつのテーブルがあてがわれ、他の1人客と相席になることはないみたいです。そのため大体、1部で12-15人が入店できます。前述の席取りで12番目以降の場合は、お店側に入れるかどうか聞いてみたほうがよいかもしれません。 ・お料理について メニューはおまかせのみです。ランチの構成はサラダor前菜＋スープ＋メインです。前菜の場合は¥1400で、サラダの場合は¥1100です。食後にコーヒーか紅茶かを選べます。アルコール類は追加料金で頼むことができるみたいです。サーブは基本的に席取り順なのでお急ぎの場合はお店側に相談した方がよいです。ディナーの構成は5皿とパスタ1皿、デザートで¥4800です。ランチ・ディナーともにお料理に使われている食材やクオリティを考えると破格のお値段です。慈善事業としか思えません。写真はこれまでのディナー（7, 9, 12, 2月）で頂いたお料理の中から抜粋したものです。

調布在住のお友だちに連れて行ってもらいました。ランチタイムは入れ替え制・相席ありの、とても人気のお店だそう。お魚中心のメニューで、スープは優しいお味のお豆腐のスープ、前菜はホタルイカとマスのアボカドソース添え、メインはコノシロをマリネにしてソテーしたものでした。美味しい料理はもちろんのこと、お店の方もいつもニコニコされていて、とても居心地のよい空間でした！1400円のランチはとってもリーズナブルだと思います！！常連の方が沢山いらっしゃるのも納得のお店でした。

いつもランチタイムはいっぱいで並びます。 オードブル、スープ、メイン、ドリンクと充実したメニューで大満足でした。お値段もリーズナブル。 この日のメインはノドグロ🐟サッパリしたシーフードトマトソースで頂きました。何度もリピしたいお店です！

名店　出ました！！ 美味すぎて、笑うしかないw ランチで待つ事を覚悟で行っても、、 星5つ！！ 夜も今度、行ってみよーー　っとw この価格で、この品数とクオリティ、、 最高です！！ シェフの奥様かな、、 接客の仕方、、お手本にすべきですね、 調布の名店でしょうね、、、

ランチが非常にお得です。 久しぶりに良いものを食べた感じがします。 店の外観や客層的に若い男は入りづらそうですが、大変丁寧に対応して頂けました。 料理ですが結構量が多く感じたので、少食気味な方はごはんを減らしてもらってもいいかもしれません。

（自動翻訳）食べ物は本当に美味しかったです！今日はここで昼食をとりました。ランチセットは2種類からお選びいただけます。 1つは1,000円未満で、もう1つは少し高めです。 両者の唯一の違いは、安い方は前菜としてサラダが提供され、もう一方は刺身であることです。レストランは小さいので、ランチタイムには混雑する可能性があり、少し列に並ぶ必要があります。女性サーバーはとても歓迎してくれて、みんなにとても気を配っていました。待つ価値があります!

開店前に並ぶと聞いていたのでかなり早めに向かいましたが、バイクを止めようと思っていた３時間無料のトリエの駐輪場は満車で、駐輪場探してドタバタしてようやく見つけて向かうも、今度はお店が見つからずGoogleマップで示された場所には道がなく、迷いに迷ってようやくそれらしきお店にたどり着いたのは開店35分前。 お店の前には少しご年配のマダム達の人だかり。コリャダメかなぁ、ナンて思って近寄ってみると、順番待ちの椅子が３つ空いていたので隣に座っていたマダムにここがぽわふるなのか聞いてみると、正解でした。 そのマダムの話では16人まで入れるのでまだ大丈夫だとのことで、ひと安心です。 お店の場所はアーバンホテルツインズの半地下のような場所にあって旧甲州街道側からも入れるようですが、ワタシは駅側の路地のような道から入って迷いまくりました。 行列はその後も続き、開店30分前にはもう一巡目では入りきれない人数に。あと５分遅かったらアウトだったのかと思うとホントギリギリでした。 11:30ジャストにお店がオープン。 後ろにはかなりの人数が並んでいて、最後の方は二巡目も厳しそうな感じです。 お店の中はかなりこじんまりしていて、カウンターに４席と、６人掛け、４人掛け、２人掛のテーブル席がそれぞれ一つづつ。 ただ、このこじんまり感が却って良い雰囲気で、少し古めかしい店内の様子と電球色の柔らかい明かりが隠れ家のような印象で、なんだか非日常的な空間に感じます。 ランチはサラダかオードブルかの違いでそれぞれ950円と1250円。オードブルの方を選択しました。 オードブルは海老。 黒い石盤のようなお皿に橙色色の大きな海老、そして海老の卵の淡い緑とオレンジ色のオーロラソースと、その横には小さな紅葉の葉の渋い赤色が映えている美しい一皿。小さな一枚の紅葉が終わりゆく秋を感じさせて、このお皿を眺めているだけでも来た甲斐があると感じさせます。肝心のお味は、ボイルされた海老が甘く美味しいですね。オーロラソースを付けて頂くと、より一層海老の甘みと旨味が感じられて美味しいです。 次は、調布の白菜で作ったというスープ。 良く煮込まれた白菜が甘く、優しい味わいのスープ。一緒に煮込まれている野菜や挽き肉の旨味も感じられてとても美味しく、先程迄お店の前で30分以上待って冷えた体が暖まる一杯です。 メインは、サワラのソテーと芝海老のフリットと調布野菜。そして白い大きめのお椀に盛られた五穀米のご飯。 かなり大振りのサワラが隠れるぐらいの野菜で覆われていて、その左右には海老のフリットが一つづつ。野菜は、春菊、玉ねぎ揚げと絡めてソテーしたほうれん草、柔らかく茹でたチンゲン菜。 サワラを頂くと、サワラは肉厚で旨味が感じられ、生姜が効いた醤油ベースのソースが美味しく、正にご飯に合う美味しさです。 海老のフリットはカラッと香ばしく、サクサクとした食感がいい感じです。 添えてある野菜は、野菜自身の甘みと旨味が感じられて美味しく、特にほうれん草は玉ねぎ揚げの旨味が美味しいかったです。 サワラも野菜もボリューム満点で、少し大ぶりのお茶碗に五穀米がタップリ入っていましたが、そのおかずとしても十分すぎるぐらいの量で、最後はお腹一杯になりました。 味もボリュームも、その圧倒的な充実ぶりには、ただただ驚くばかりでした。 これが1260円というのは、驚愕を通り越してあり得ないCPですね。 そして最後に小さなカップでコーヒーを頂いてこの日のランチが完了です。 ずっとＢＧＭに流れるユーミンの声を聴きながら、時間をかけて一つ一つ丁寧に作られたと感じさせる料理を美味しく味わう、時間がゆっくり進んでいるような感覚の大変充実したランチでした。 是非今度は夜のコースを頂いてみたいと、強く思いながらお店を後にしました。 ごちそうさまでした。

待ってでも入りたいお店。 お料理の見た目も味もホスピタリティも最高です。ゆーっくりお昼の時間を堪能したい方向け。 お魚がキンキと目鯛の日に伺いましたが、本当においしかったです。11時過ぎに並びはじめ、３組目でした。最初の７名までは椅子に座って待てるのもポイントです。 フロアを担当されている奥さまの所作が美しく、見ていて惚れ惚れします。言葉の端々にも細やかな気遣いが溢れていて本当に心地よいです。 圧倒的なおいしさとおもてなしを受けることができる、特別な場所ですね。