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栗東市安養寺8丁目5−4 MAP
ステマ?度はレビュー投稿における「信頼性の低いアカウントの割合」から算出しており、ステマレビューを含む可能性を示す指標ではありますが、ステマ行為を特定・断定するものではありません。
ステマ?度の算出方法について
昴(2)
2024/08/09
隠れ家のような立地も魅力的なルゴーシュセキ。店内は店主である関さんのこだわりが詰まった空間です。家具や雑貨、照明が店内の素敵で居心地の良い雰囲気を演出しています。 料理は前菜からデザートに至るまで満足度の高いものです。味について語れる程ではない素人の私でも一品一品にこだわり、作りこまれているなと感じます。あまり口外したくない…でも思わず「この店の料理はおいしいよ」と友人に伝えたくなる名店だと私は思います。また必ず行きたいです。
M K(1)
2024/07/07
どこにもない味。想像をのはるか上をいく味。素晴らしい技術にいつも感動させられっぱなしです。いろいろ食べ歩いてもう食べ飽きた、という方はぜひ足を運んでいただきたいお店。 カトラリーやインテリアもこだわり抜いた一級品(美術品というか工芸品というか)ばかり。眺めているだけでもずっと楽しめる、そんな雰囲気。
Kazushige Shukutani(151)
2024/05/13
27回目の結婚記念日におじゃましました♪正統派フランス料理とワインを堪能でき満足しています。記念日に相応しい店だと思います♪
長谷川靖(18)
2021/02/23
滋賀県で美味しい店といえばここです。 うちの奥様はセキさんのフォアグラが何処のより美味しいとお気に入りです。 どの料理も間違いなく美味しくて、ミシュラン星付きレストランに行くよりもオススメです。 シェフとお話して、我が家はもう8年も通ってることが発覚!! 何回目かは分からなくなりましたが、3回以上行くお店は殆ど無い我が家の数少ないリピートしているレストランです。 一見、シェフは無愛想ですが、喋りだすとよく喋る😏5時に伺って、気づいたら11時。。レストラン滞在(笑) いつも美味しい食事をありがとうございます。 次回も楽しみにしています🩷
kuub Kai(5)
2020/03/21
本日、ランチで記念日に利用しました。言われなければ普通の一軒家の様に見えますね。中に入るとそこは落ち着いた雰囲気のお店です。旬の素材が使用され、プロの技でお口に幸せを運んでくれます。特にメインの鰆は外がカリッカリで中がふんわりジュワ〜っとした、流石フレンチシェフ!といったものをバターソースで美味しく頂きました。次のチキンなどのメインも人参やトリュフソースとともに旨味を味わうことができました。前菜もお野菜と四元豚のパテで相性が良かったですし、デセールもアールグレイのブラマンジェでベリーソースと合わせて後味重くなくとても美味しかったです。ここまできたらお腹いっぱいでしたが、最後に出てきた ミニャルディーズのトリュフチョコが甘過ぎず、コーヒを飲みながら至福の時間となりました。一つ一つ説明が丁寧で、お気遣いをして頂きありがとうございました。
妹尾幸祐(108)
2019/11/12
滋賀でフレンチ食べるならここ! 文句無く美味しいものが食べられます!
Sakura(203)
2018/06/28
2024年7月(再訪) 滋賀県栗東市にあるクラシックフレンチのお店です。 手原駅から歩いて10分くらい、栗東市役所の近く、住宅街の中にある一軒家レストラン。 事前に電話で予約してうかがいました。 お昼には、「お昼のコース」(6000円)や「お昼のセット」(3500円)があります。 季節のコースは8800円。 季節のフルコースは3種類あります。 ●季節のフルコース(12,650円)をお願いしました。 ■ ドリンク ジュ・オ・レザンという白ぶどうのジュース、毎回の定番です。 ■ アミューズ そば粉で作った器の上に、ラトビアのスターレットキャビア、根室のウニ。 手で持ってそのまま、贅沢にも一口でいただきます。 キャビアとウニの組み合わせ、最高☆ ■ 温菜 アツアツのココットのような器の中は、インカの目覚めと、たっぷりのうなぎ。 マダガスカル産ワイルドペッパーがかかっていて、すっきりとしたいいアクセント。 ■ 温菜 フォアグラ、奈良県片桐のいちじく 関シェフのフォアグラ料理が絶品!! ほんとにいいの、、、ってくらいの分厚いフォアグラ。 いちじくとの相性がステキです。 ■ 冷菜 予約の時に、いい牡蠣が入っていますよって教えてくださいました。 徳島産の大きくてぷっくりした牡蠣、上には、ばい貝と赤貝、玉ねぎ、トマト ■ 魚介料理 さわらを燻製してポアレにしています。 脂がのっていて、下にはズッキーニ、泡のソースにブロッコリー。 ■ お口直しのグラニテ ■ 肉料理 宮崎牛、タスマニアマスタード、万願寺唐辛子、淡路島の玉ねぎ。 ジューシーで味の濃い宮崎牛が、いい感じの火入れでたっぷり。 ■ デセール クリームブリュレ 直前にカラメリゼされて、パリッパリ。 中はとろっとろにクリーミー。 ■ 食後のお茶とミニャルディーズ 焼き立てフィナンシェとトリュフチョコレート コーヒーをいただきました。 お料理はもちろん、パンやデセールもみんなシェフの手作り。 とても手間をかけて丁寧にお料理されています。 さらに、シェフとの会話が楽しいこと♪ お料理の説明もとても丁寧に教えてくださったけど、 話が楽しすぎてところどころ忘れている内容も^^ 知見にあふれていて、ユーモアもたっぷり。 行くたびに新しい発見があります☆ ------------------------------------ 2023年1月 昼夜それぞれ1組のみ(時間差で2組まで)の受け入れですが、 ぜいたくにも夜にひとりで予約。。。 快くOKをいただき、ありがたい、、、 カウンター席に座らせてもらって、お料理をされるのを見ながら、おしゃべりしながら。 ドリンクは「ジュ・ド・レザン」という葡萄のジュース。 ■ 香住のカニ、カニのジュレ、かぶらのムース(角切り)、キャビア、根室のウニ グラスの中に層になっていてとてもきれいです。 カニがぜいたくに使われていて、上にはキャビアとウニ。 最初からうれしい一品☆ ■ フォアグラ、牛肉を赤ワインで煮て身をほぐしたもの、りんごのサラダ、乾燥リンゴ、 松の実、レーズン、いちじく、ピスタチオ 関シェフのフォアグラは絶品、それがさらに進化されていました。 芸術的な組み合わせにも感激。 ■ 長崎の玉ねぎ、赤貝、ばい貝、鹿児島のカツオ ぜんぶかき混ぜていただきます。 魚貝たっぷり! ■ 五島列島のグジ松かさ、日生の牡蠣、ジロール茸、ひらたけ グジの松かさ具合がぱりぱりとして、食感も楽しめます。 ■ お口直しのグラニテ ここで、口の中をいったんリセット、ほどよい苦みですっきり。 ■ 鴨(カネトン)、信長ねぎ、フランスのねぎ 鴨とねぎ、、、ねぎは2種類の違った種類で味わい深いです。 ■ ブランマンジェ、イチゴ ■ チーズケーキ、トリュフショコラ、コーヒー 前回いただいたチーズケーキが定番になっていました。 トリュフもいつもながらにおいしくって、ブランマンジェも安定のひと品です☆ ■ 自家製パン お料理はどれも絶品、妥協せずきちんと丁寧に手を加えられています。 芸術をされていたシェフの盛りつけセンスもバツグン!! 関シェフのお話はいつも楽しくて、あっという間に時間が過ぎてしまいます☆ お店の中のコレクションもいろいろあって、興味を惹かれます! ----------------------------- 2022年9月 滋賀県栗東市の住宅街の中にある一軒家フレンチレストラン。 関シェフがおひとりでされていて、昼・夜1組のみ、完全予約制です。 旧店舗の頃から何度もリピートさせていただいています。 今回は、娘とふたりで訪問。 ひとりの時はカウンターでいただてばかりだったけど、今回はテーブル席で! テーブル席から見る景色は初めて、、、 雑多なように見えて、いろいろな調度が計算されたように整っています。 娘はシャンパン、私はブドウのジュース(ジュ・ド・レザン・・・という名前?) 夜のコースをお願いしました。 ■ サンマのリエットとパン ■ 淡路島の鱧、北海道のウニ、キャビア 鱧を丁寧に骨切されているので、口触りがとてもよいです。 ジュレは、鱧の骨で取ったもの、ムースはカリフラワー 北海道のウニは、きちんと産地を聞いたのに忘れてしまって。。。 昆布をいっぱい食べて育ったウニだそう。 彩りもよく、味の調和がすばらしい!! 最初からテンションあがる一品でした。 ■ フォアグラといちじく 関シェフのフォアグラ料理は、いつも感激! いいフォアグラを使って、絶妙な火加減です。 いちじくは、京都の城陽のもの。 生と火を通したもの、どちらも皮までいただけます。 火を通した方は、上にいちじくの果肉などを合わせたものが乗っています。 プチプチした食感が好きだわぁ。 ■ カツオ、淡路産玉ねぎ 生のおいしいカツオが上にたくさん。 他にもたくさんの野菜が丁寧に合わされています。 野菜と一緒にかき混ぜていただいてくださいって! ていねいにお料理の説明をしていただいているんだけど、 シェフのおしゃべりも楽しすぎて、お料理のきちんとした名前を失念^^ ■ 若狭グジ この松笠が大好き。 皮目の部分をパリパリにして、身の部分はしっとり。 パリパリとした食感と塩の加減がとてもよくって、出てきたらテンションがあがる一品です。 ポワロ(西洋ねぎ)、ズッキーニ、松の実などがたっぷりつけ合わされていて、 黒いものはフィナンシェ。 泡あわのソースも絶妙☆ ■ お口なおしのグラニテでさっぱり ■ カネット(雌鴨) カナール(雄鴨)よりも高級なんだそう。 とてもジューシーでうまみのある鴨を大きめにたっぷり! 万願寺、淡路の玉ねぎが付け合わせに。 ■ ブランマンジェ こちらも楽しみなデザート、柑橘(聞いたけど忘れて、、、)のコンフィチュールが添えられています。 ■ チーズケーキ いつもいただくのはバターたっぷりのフィナンシェだったので、出てきた時にちょっとした驚きが!! 何度も試行錯誤を繰り返して完成したばかりなんだそう☆ しっとりとしていて、チーズの塩味と喜界島のお砂糖の具合がとてもバランスよくて。 食感・口どけがよくて、もっと食べたいくらい。 ■ トリュフショコラ、紅茶 いつも楽しみなトリュフ。 お店でいただいて、毎回お持ち帰りもお願いします。 紅茶はドイツブランドの紅茶、香りがステキ。 シェフのお話は、お料理のことはもちろん、時事問題からよもやま話まで!! ユーモアたっぷり、いつも楽しくて、あっという間に時間が過ぎてしまいます。 おいしいお料理とステキな空間、楽しい話、、、 何度行っても、また、お伺いしたいなって思います☆
田中太郎(6)
2017/07/17
オーナーのクセが凄いです。それが楽しめる人には、これ以上素敵な場所を私は見たことがありません。料理もシンプルで店の雰囲気と良く合っていました。とても美味しかったです。