オーストラリアのYellow Deliから日本で開業。 美味しい手作りにハンバーガー、そして異国情緒溢れる店内。 いいお店です。

オーストラリアのお店が京都にオープンしたそうです。店員さんは皆、現地で働かれていた方ばかりだからかとても感じが良いです。 イートインで利用しましたが、サンドイッチも本格的で、こういったお店は日本に少ないので嬉しい！とても美味しかったです。コーヒーがおかわり無料もありがたいです。 個人的にはキャロットケーキがめちゃ好みでした。日本で食べた中で1番かも。リピート決定です。

（自動翻訳）ユダヤのデリよりも伝統的な日本料理で知られる京都の中心部に位置し、私の味覚をニューヨークの賑やかな通りに直接連れて行ってくれるような逸品を発見しました。私の訪問のハイライトは間違いなく、最もおいしい新鮮なサワー種のパンを添えたサラダとルーベンサンドイッチでした。 サラダは、新鮮でシャキシャキとした野菜の鮮やかな盛り合わせで、一口一口自然な風味が溢れ、完璧にバランスの取れたビネグレットソースで和えられており、圧倒されるのではなくアクセントになっていました。さわやかなスタートで、目玉のルーベンサンドイッチへの舞台が整いました。 ルーベンはまさに傑作でした。コンビーフは柔らかく風味豊かで、ザワークラウトとスイスチーズと調和して溶け合いました。しかし、本当の主役はサワー種のパンでした。自家製で、新鮮で、適度な酸味と心地よい歯ごたえが特徴です。一口一口が風味と食感のシンフォニーであり、なぜこの店がニューヨークのどのデリにも負けない理由が明らかでした。 温かくフレンドリーなスタッフは、私たちが入った瞬間から家にいるような気分にさせてくれました。彼らの行き届いたサービスと心からの笑顔は、食べ物と同じくらいさわやかでした。 デリの雰囲気が私たちの食事体験をさらに高めました。伝統的な日本の装飾とニューヨークのデリの微妙な雰囲気が融合し、ユニークで居心地の良い雰囲気を作り出しました。そして、バックグラウンドで流れるアイリッシュ・フィドル音楽は、予想外でありながら楽しいタッチで、私たちの食事に生き生きとした陽気なリズムを加えていました。 要約すると、この京都の隠れた名店は、本格的なデリ体験を求める人にとって必見です。おいしい料理、フレンドリーなサービス、そして素晴らしい雰囲気の組み合わせが、この店を傑出したものにしています。地元の人でも、ただ通りがかった人でも、ぜひ立ち寄って、味覚が踊り出すような食事を楽しんでください。

以前、オーストラリアで知り合った友人のグループが経営しています。 それをカルト集団と言い警戒させる投稿もありますが、カルト＝新興宗教、お布施と称して金銭を巻き上げる、悪、等悪いイメージばかりですが、彼等はただキリスト教徒の聖書に書かれている生活スタイル（使徒行伝２.44〜47章　act2:44∼47）に共感し実行しているだけです。実際、彼等とはオーストラリアの時を含めて30年も交流をしていますし、数ヶ月間生活をともにしましたが、１度も勧誘等された事もましてやお布施等、金銭を要求されたこともありません。いつも優しく親切に接してくれます。ここのパン、サンドウィッチ等が美味しいのもそんな彼等が愛情を込めて作ったからだと思います。ちなみに、私の大好物はここのキャロットケーキとサンドウィッチ（デリ・ローズ）です。彼等がカルト集団とレッテルを貼られ、いわれのない風評被害に遭って欲しくないと思って投稿しました。【百聞は一見にしかず】本当に美味しいし、店員さんも優しい良いお店です。皆さんも是非、足を運んでみてください。

店員さんが皆さん優しくアットホームな雰囲気がいいですね。サンドイッチも二種類頂きましたが両方ともおいしかったです！

カフェとパン屋さんが一緒になったお店です。 来店時、まだテイクアウトのサンドイッチが並んでなく、サンドイッチはないのかと聞いたら「作りますよ」と快い返事をいただき購入しました。 ローストビーフの入ったパンとしては価格や安いと思います。（350円と400円） 売れらているパン北海道産の全粒粉70%以上使用という表示してあり、サンドイッチも全粒粉使用でした。 店内もおしゃれだけど、大人女子も行きやすいお店だと思いました。 商品のほとんどに蜂蜜使用との事でしたので、1歳未満の乳児には注意が必要です。

（自動翻訳）このカフェには、居心地の良いカントリーキャビンの雰囲気があり、全体的な装飾はとても暖かく居心地が良いです。私たちはコテージにいるように感じました。カントリーミュージック、インターナショナルなスタッフ、薄暗い照明、そして木を基調としたテーマがすべてとてもうまく調和していました。 私たちは 8 人の大きなグループとしてここに来て、すぐに 2 つのブースに席を確保しました。ブレンドコーヒーとスムージーを注文しましたが、コーヒーは深くてコクがあり、おかわり自由でした！マンゴースムージーもストロベリースムージーも濃厚でクリーミーでした。たっぷりとしたサイズが揃っていました。スタッフはフレンドリーで気配りがあり、家においしいレーズンパンもくれました。 しかし、私たちは気づかずにスムージーを大学のカフェテリアで見かけるようなプラスチックのカップで水とともに受け取ったとき、違和感を感じました。私たちは皆、スムージーがメイソンジャー、透明なグラス、さらにはスチールカップで提供されたら、もっと魅力的に見えるだろうと同意しました。コーヒーは明るい黄色のデリマグカップで提供され、素敵な心遣いでした。 全体として、私たちは楽しい時間を過ごしたので、必ずまたイエローデリを訪れるでしょう。独身者、家族連れ、ロマンチックなデートのカップルなど、すべての人に最適です。サンドイッチとコーヒーを楽しみにしています。

（自動翻訳）私たちは愛宕念仏寺への自転車旅行中にこの場所に出会い、嬉しい驚きを感じました。場所は木製の壁と家具で非常にコテージのような雰囲気がありました。入り口には美しい焼き菓子が並び、優しい童謡が流れ、京都らしい雰囲気がとても印象的でした。 スタッフは信じられないほどフレンドリーで、私たちのすべての質問に時間をかけて答えてくれ、さらには日本語でいくつかのフレーズを教えてくれました。 メニューは手描きでとても丁寧でした。私たちはデリローズサンドイッチとスモークチキンサンドイッチを注文しました。どちらも美味しく、ポテトチップスと酸っぱいピクルスが付いていました。焼きたてのパンとソースの組み合わせにより、サンドイッチはさらにジューシーになりましたが、ねっとりすることはありませんでした。長い自転車旅行がなければ、間違いなくもっと注文したでしょう。