こちらのコーヒーが唯一毎日飲みたいコーヒーでした。 世界中沢山美味しいコーヒーはあるけれど、毎日飲みたいコーヒーは中々出逢うことができません。 飲みやすいコーヒーって味が薄かったりミルクやお砂糖を入れてたりするけど、しっかり淹れてそのままで美味しくて飲み易いコーヒーなのが凄い。 しかもこのレベルの高さでこの価格は安い。有り難すぎます。職人の技に感謝です。

こちらのコーヒー豆は胃にもたれません。物足りないとおっしゃる方もおられますが、冷めたコーヒーを飲んでみるとここの豆の良さがわかる気がします。 自家焙煎の豆の名前も好きです。

ウェルカムコーヒーの美味しさに感動。美味しいコーヒーの淹れ方や、おすすめのコーヒー豆を紹介したリーフレットからも店主のコーヒーに対する熱意が伝わってきます。

さかもとコーヒー 月曜日のさかもとコーヒーはお休みだった。 さかもとコーヒーとの出会いは、船橋コーヒーフェスティバルだった。 ブラウンサウンドコーヒーブースで、くるみさんが淹れてくれた豆が、さかもとコーヒーだった。 飲んで判るのは明らかに豆がいい。 そして、個性を尊重したローストである。 そんな、魅力的なお店に行きたくなってしまった。 だが、あいにくとお休みだった。 成人式の日は、オープンしているかと読んだが、読みが外れた。 HPの週刊こーひーコラム「プロのつぶやき」から、多くの事を学ぶ。 焙煎（ロースト）は「乾熱調理」 水を介せず直接に加熱する調理 １５０度Ｃ～１８０度Ｃの間　良い香り ３つの化学変化 「糖類のカラメル化」 「脂肪の分解によるディープフライフレーバーの生成」 「#アミノカルボニル反応 によってできる#メラノイジン」 約１５％含まれる脂分（脂質）の影響 #ディープフライフレーバー（１００度Ｃ以上の加熱による脂が分解した良い香り） 豊かな香り、 飲んだ時のまろやかさとコクを増す役割、 飲んだ後に味と香りの余韻 脂分の大切さを感じます。 ディープフライフレーバー カラメル化による甘苦味、 メラノイジンの食欲をそそる香り コーヒー特有の魅力的な「こうばしい美味しさ」 焙煎は火力、ダンパー（排気弁）、時間、温度、豆の色艶しわ大きさ、香り、けむり、音などチェック 　手挽きミルは「ザッセンハウス」電動ミルは「カリタＣ－９０」をすすめています。 プロペラ式（ムーラン式、ミルサー式）のミルは挽きを一定にしずらいし、熱を持ち微紛がでやすい。 コラムは、980本以上ある。 多くを学べる。

ずっと使っているコーヒー。本当に美味しいです。おうちカフェが楽しめます。家では豆を買って飲むときに挽いていますが、部屋に溢れるコーヒーの薫りに癒されます。最近オーブンしたおゆみ野店の方が車が停めやすいですよ。

他では味わえない美味しいコーヒー豆のお店です。好みを伝えると選りすぐった中からぴったりの豆を教えてくれます。

スペシャルティコーヒーを売る店の先駆け。１０年以上取り寄せしています。 安定の味わい。500グラム入りのお得パックがあり、がぶ飲み派にはうれしい♪ 店主がもともとは紅茶のお店にいたこともあり、紅茶もおすすめ。

こだわりのコーヒー豆屋さん。 豆販売のみでカフェスペースはありません。こだわりのコーヒー豆を扱っていて、淹れ方も詳しく説明してくれます。知識がなくても、好みを伝えれば丁寧に教えてくれます。全国に通信販売もされている実力派です。駐車場スペースは1台分なので、先客がいたら空くまで待ちましょう。