スープカレーの老舗、カレー好きで知らない人はいないというこちら、いつ食べても旨い！数年ぶりに来たけれど、この辛くてもまろやかで優しさを感じぬカシミールカレーは、やっぱり旨い！ 並びはするのだが、カレーは回転がそれなりに速いので30分も待てば多分入れる。ただし、開店直後の待ちは長いので注意だ（汗） やはりデリー系総本山というのは伊達じゃない！また行こう。。。

やはりカシミール。 上野店の狭い店内で、独特なスパイスの香りを感じながら、汗をかきながら食べるカシミールカレーは唯一無二。 サラサラな質感とは裏腹に、ニンニクの力強いパンチと、独特で複雑なスパイスの香り、強いビター感、それらから来る複雑で、重心の低いどっしりとしたカレーです。 もちろん唐辛子やガーリックから来る辛味も強いですが、とてもシャープでキレがあります。 その辛さを感じた次の瞬間、硬めに炊かれた米の甘さによって、初めてデリーのカシミールは完成します。 パンチがあり、シャープなカレーを甘みのある米と食べ進める毎に、“カシミール沼”にハマっていきます。 とても中毒性がある為、時間が経つと気付けばデリーに向かっている自分がいます。

土曜のお昼にランチ訪問。 日本のインドカレー店として長い歴史を持つ人気店。 口コミを見るとカシミールカレーが人気のようでしたがかなり辛いようで勇気が出ず、 今回はお店の名前が入った定番のデリーカレー(1,080円)を注文。 大きなチキンとじゃがいもが入ったサラサラ系のカレー。 辛さが5段階のうち1だったので油断していましたがスパイスが本格的にきいてて辛さもしっかりありました^^ ごろっと入った具材のボリューム感も良い感じで大盛りにしなくても十分お腹いっぱい！

インドカレーを代表するカレー百名店デリー上野店にてカシミールカレーを食べてきました。10年以上前にいただいたときの辛さと旨さの最高レベルの印象が残っていました。スタッフはインドネパール系の人たちと日本人が半々くらいです。 オーダーはもちろん５辛のカシミールカレー1200円です。チキンがゴロゴロと入ったカシミールカレーが約５〜６分で提供されました。早速、カレーポットからライスに移していただきます。 複雑味たっぷりで５辛のスパイシーさがレベル高くて美味しいです。記憶に残っていた辛旨さと比べてもうちょっとな感ありましたが最後まで美味しくいただきご馳走様でした。

創業1956年超人気カレー店 デリーカレーを堪能するべし！ 2024.4.20(土)20時10分着。 待ち4名 食べログ百名店カレーTOKYO 部門 デリー 上野店さんへ初訪問！ 場所:東京都文京区湯島3-42-2 オーダーしたのは、　(税込) ・デリー カレー　1080円 少し辛口だが上品なスパイスの香り旨し！ シャバシャバカレーでチキンの撮影した後に滑って落として白シャツにカレーがかかってしまいました(笑) 紙エプロンをStaffの方が以て来てくれました。 閉店間際でも列が絶えない。 さすが超人気店 機会あれば是非！ 店名:デリー 上野店 最寄駅:御徒町駅徒歩7分 定休日:（年末年始 12/31～1/1 は休業） 営業時間:11:50 - 21:30 [1/2～1/3]11:50～19:30(L.O) たばこ:全席禁煙 お子様同伴:子供可

今回は上野広小路駅から徒歩2,3分の場所にある"デリー 上野店"に行って参りました。 こちらは昭和31年、1956年からある老舗のインドカレーのお店で、何度食べても飽きないカレーとして有名なお店です。 15席しかない狭い店内ですが、スタッフの方が4,5人控えており、回転よし、サービスや気遣いもよし、雰囲気は最高の老舗カレー屋さんです。 カレーは定番のデリーカレーを頂きましたが、 一言で言うと、辛さは控えめで、あっさり上品なカレーです。 カレーに、小麦粉や砂糖は使っていないそうで、水分を限界まで飛ばし、濃い飴色になるまで炒めたタマネギ、丁寧に取ったチキンブイヨンとカラメル、20種類以上のスパイス。とにかくこの絶妙な組み合わせが生み出す旨みは最高です。 鶏肉はスパイスに漬け込んであり、フライパンを使って別に調理し、注文を受けてからカレーソースと合わせているそうで、この肉が柔らかくジューシーで、肉の旨みと、シャバシャバとしたカレールーが調和し、スパイス感が素晴らしくアクセントとなる最高のカレーでした。 実際に1日3回食べにきた客もいるそうで、毎日食べても飽きないカレーここに健在と言ったカレーでした。 【頂いたメニュー】 ・デリーカレー DELHI CURRY 1,080円 Indian style Chicken さらりとした仕上がりに上品なスパイスの香り

JR御徒町駅から歩いて5分、春日通り沿いで営む老舗カレー屋さん『デリー上野店』さん。 相変わらず行列が凄いですね。 今日のランチは、カレーとスープ、サラダ、ドリンクの付いた『スペシャルカレーセット』2000円をチョイス。 お好みのカレーは『カシミールカレー』の『ライス大盛』100円で。 ドリンクはスパイシーなミルクティ『インディアンティー』のアイスを食後に。 スープは南インドのトマトスープ『ラサム』を。 『カシミールカレー大盛』 先ずはサラダとラサムが到着。 サラダをもりもり食べていると、次いで、大盛ライスとカシミールカレーが到着しました。 カシミールカレーは、タマネギの形が無くなるくらいまで炒めて、唐辛子の辛味とガーリックのコクと旨味を加え、カラメルで真っ黒に着色したシャバ系の極辛カレー。 カレーの中に、じゃがいもとチキン。 カレーはめちゃくちゃ辛い、最初は余り辛くは無いかな？っと思っている内に滝汗が🥵 カレー単体では凄く辛いですが、ご飯やサラダやピクルスとかと一緒に食べると、カレーの辛味の先の味の輪郭がクッキリと表れ、カシミールカレーの味の奥行きが味わえて、更に美味しく感じられて、なんか嬉しい。 20歳台に元カノに初めて連れてきて貰った時は、辛くて辛くて辛くて食べ切るのに必死だったのが、なんか懐かしいw

〈２４年１月追記〉 単品で「インディアンサラダ」を注文しました。サラダボウルには大ぶりカットのトマト、刻みキュウリ、刻みオニオン、刻みビーツ、カイワレ大根、オレンジパプリカに、下部にはたっぷりとレタスが敷かれています。 「インディアンサラダ」には、店オリジナルのオニオンたっぷりの「インディアンドレッシング」がカレーポットにて登場します。 今回は「カシミールカレー」（ポークに肉変更、辛さベリーベリーホットでリクエスト）を単品で注文しましたが、セットメニュー時には陶器入りですが、単品ではカレーポット入りで供されます。このステンレス製のカレーポットは丈夫なので、昭和期からの５０年超使われているモノも混じっているそうです。 〈２３年１２月追記〉 水曜日の日替わり「タンドリーチキンドライカレー」。デリーならではのオリジナルメニューの組み合わせが「１皿で２つ」楽しめます。 デリーの「タンドリーチキン」は厨房が狭い関係もあり、オリジナルソースをチキンに絡め、オーブンで仕上げるスタイルです。オリジナルソースも美味です。 またドライカレーも、店頭でも販売している「ドライカレーペースト」を使い、注文が入ってからフライパンで煽ります。喫茶店のドライカレーとは別ものの、「インド料理店が日本人向けに開発したドライカレー」仕上げです。トッピングにはフレッシュトマト、水にさらしたオニオンスライスが添えられます。サイドメニューの「茄子のピクルス」もドライカレーにぴったり。 なお、辛さ調節もできます。写真はともにベリーベリーホットでの注文。２枚めはごはん少なめでお願いしたものです。 （※ライスのレギュラーサイズは２６０グラムです） 〈２３年１１月〉 木曜日の日替り「カラヒ」を、ベリーベリーホットの辛さ、ライス150グラムで注文しました。 香味豊かなパキスタンカレーで、トマトベースの酸味とタマネギの甘みのバランスが心地良い。スパイシー＆ホット感も味わえ、美味しくいただきました。 今回は、ラッサムスープとミニサラダ付のスペシャルセットで。デリーのラッサムは、トマトジュースがベースでやさしい酸味。ベリーホットでお願いすると、グリーンチリを足してくれます。ミニサラダは、タンドリーセット時よりもワンサイズ大きいのもうれしい。 月曜日の日替わりは「牛ばら肉のカシミールカレー」。これをベリーベリーホットの辛さでお願いしました。カシミールのカレーソースに牛脂が溶け込むと、通常の「鶏肉」「豚肉」とは異なる「牛肉」ベースの風味となります。 「カシミールカレー」は、ひと口含むと、スパイシーさが最初に広がり、その直後にガツンと尖ったホットな辛みが広がります。この独特の味わいはクセになります。