金曜、14時ごろ来店。 混み合っておらずすぐにカウンターに着席。 好きなうどんです。 麺はやわやわだけどドロドロではない 天ぷらはサクッとあがっています。 いつまでも飲んでいたいくらいのお出汁がたまらない。空港価格かもしれませんが、遠方までわざわざ行かず、並ばず、空港でこのお味がいただけるならリーズナブルな部類と思います。

空港利用時に遅めの朝食で利用しました✨出しは深みがあり上品な美味しさで、麺もツルツルして、コシがあまりない柔らかめで美味しいです😋説明が難しいですが食べたらわかります！ インパクトがあるごぼう天おすすめ😊コスパも良かったですよ✨✨

博多で初めて食べた名物！博多やりうどんが、とても美味しかったです。ふわっとしてるけどコシのある自家製麺、そしてアゴだし、槍に見立てたごぼう天は、長さ32cm。丸天も手作り、うどんにあい、柔らかくて美味しい。博多やりうどん、ハマりました。

東京に帰る前に、福岡空港国内線ターミナル3階にある「博多やりうどん別邸」によりました。 名前の由来のごぼう天は槍の様に長くサクサクして美味しいです。丸天も美味しいです。福岡のだしは澄んでいて、それでいて味わい深い美味しさでした。

福岡県に弾丸旅行、帰りのフライト前に現地ならではのものが食べたいなと思って空港3Fを歩いていたら、槍のようなごぼう天がのった見た目のインパクトがすごいうどんに出会い、興味を惹かれて入店しました。 東京では出会えない、透き通っていて深い旨味のお出汁が最高。うどんは細くてモチモチしていて新食感。ごぼう天も、魚などのすり身を揚げた丸天？も、みんな優しい味で、とても美味しかったです。 店員さんがテキパキしていて、お料理もそれほど待たずに出てくるので、時間があまりない空港ランチにはピッタリかなと思いました。

博多空港到着して博多うどんを食べました。ごぼうの天ぷらが槍のように長くどんぶりに横たわるインパクトのあるうどん。アゴだしの汁に柔らかい美味しい麺です。とても楽しい美味しいうどんです。おすすめです。

福岡空港国内線旅客ターミナルビル 3Ｆにある、うどん屋の【博多やりうどん別邸 空港店】 1967年に北九州市の折尾駅で開業しておよそ半世紀すぎとうとかスゴ！ いまでは福岡県内に3店舗展開する人気の博多うどん屋です。 今回飛行機乗る前に食べに行ってきました。 名物？の槍をモチーフにした32cmの国産のごぼうが器の上にのっかっとう博多やりうどんを注文！ 来てビックリ！ ホンマにめっちゃ長いですやん！！ こんな長いごぼ天は見たことないな 笑 メインのうどんは博多うどんらしく、麺は柔らかいねんけどツルツルでモチモチ食感が味わえますよ〜。 あとスープがあっさりしとんねんけどめっちゃ美味いんよ！ 思わず全部飲み干しましたよ。 いや〜スープもほんまに美味い！ さすが老舗なだけあってレベルの高いうどん屋でした。

福岡空港で、個人的にラーメン以外を食べるとした時、必ず立ち寄るお店。 創業昭和42年、折尾駅にて誕生した #博多やりうどん 福岡空港3階にあるレストランフロアにて、連日行列を成すお店へ1年ぶりの訪問です。 そんな博多やりうどん別邸さんでいただいたのはこちら↓ ■博多やりうどん ■明太ごはん 名物の博多やりうどんは、長さ約32cmのごぼう天が丼をはみ出し乗せられ、博多といえばの #丸天 が蓋のように鎮座している見た目が印象的。 #博多うどん は #ごぼう天うどん #丸天うどん が代表的ですが、その2つを一度に堪能できるのがこのやりうどんでもあります。 讃岐うどんなどと比較し、博多うどんは”コシがない”と揶揄される柔めの麺ですが、コシがないわけではなく、もっちりとした食感がたまらない。一度食べれば病み付きになる食感と小麦の風味。福岡県産の小麦を使用した麺は、ツヤツヤモチモチのオーセンティックな博多うどん。 そんな麺に合わせるだしは、焙煎焼きあご･煮干し･うるめいわし･さば節など、九州各地の厳選された食材を使用した見た目は薄いながらもしっかりとした出汁感を感じられる美味しいダシです。 関東とはダシ文化が違うので、濃いめ醤油のダシを食べ慣れている人は見た目で戸惑うかもしれませんが、この優しい味わいと香りがたまりません。 明太ごはんに少量だしをかけて食べるのもこれまた美味しい個人的な食べ方。 美味しいうどんは最後の一滴まで飲み干してフィニッシュ。 諸説ありますが、うどん発祥の地とされる博多のうどん、心も体もほっこり落ち着くこの味を空港で食べられるので、空港で食事に悩んだ時に是非ともおすすめです。 ご馳走様でした。