風情ある小径の奥に佇むとても雰囲気の良いバーでした。

週末の22時頃に訪問しました。 Google Mapの示した位置はほぼ正確でしたが、入口が分からず苦労しました。何とか自力で入口を見つけましが、入口が狭いだけでなく、店名を記した張り紙も文字も小さかったです。知る人ぞ知るバーでありたいのでしょうね。 入口からバーのある古民家風の建物まで、京都らしい古風な通路を進んで行きました。そして店内のカウンターにご案内頂きました。 そこで見たものは、驚くほど洗練されたバーでした。 カウンターの長さは約10メートルで12席ありました。さらにカウンターの後ろに3名用テーブル1台、そして離れに8名用の個室がありました。団体客が離れた場所で楽しそうに宴会されていました。 見える範囲では店員6名でオペレーションされていました。 私のお酒を作ってくれたバーテンさんは、このバーの店長さんでした。 私が頂いたお酒は以下です。 ・マティーニ →ボンベイサファイアで作って頂きました。ドライでキリッとしたマティーニでした。 ・ニューヨーク ウィスキーにRittenhouseというRyeウィスキーを使って頂きました。アルコール度数50%と高めでした。これはなかなか美味しいニューヨークでした。 どちらもトラディショナルなカクテルでしたが、ユニークな素材を取り入れて頂きました。美味しかったです。また店長さんは感じの良い方で、お話も面白かったです。 お会計は2杯で4,200円でした。 洗練されたバーで美味しいお酒を堪能しました。 どうもご馳走様でした。

雰囲気も味もサービスも洗礼されていて、でも心地よくとても過ごしやすい空間でした。 メニューはないので自分が飲みたいカクテルを頼むスタイルです。 店内は喫煙可能です。 またぜひ伺いたいです！

（自動翻訳）トップ！紳士（シェフ率いるバーテンダー）は、私が今まで飲んだ中で最高のジンを作ってくれました。彼の動きはとてもスムーズで正確です！完璧に作られた素敵なカクテルを試すのに最適な場所です。

（自動翻訳）スタッフは優秀です！飲み物は最高です！あなたが好きなものを伝えるだけで、彼らは推奨をしてくれます。 彼らは英語を話します！カバーチャージ1,100円がかかります。なぜそうなったのかは不明ですが、私は今ここにいます。だからたぶん、後でわかると思います。

●京都らしい雰囲気を味わいたいならとてもオススメです。細道を歩いた先に、小さなお庭と素敵な佇まいの玄関があります。6.8畳程のお座敷席が二つと、雰囲気の良い10名ほどのバーカウンターがあります。照明はぐっと落とされていてリラックスできます。 ●1月の金曜日24時頃に訪れましたが、バーカウンターは半分ほど埋まっていました ●季節のフルーツカクテルと、ミルク系のカクテルを2杯いただき4200円でお値段もそこまで高くありません。 ●お手洗いはお香が焚かれており、ここでもまた京らしさを感じられました！

（自動翻訳）この祇園の逸品は見逃しがちです。看板も控えめで、建物自体は通りからは見えません。 The Common One のすべてが秘密で穏やかに感じられます。 ここでは、各カクテルが絶対的な精度で作られており、バーテンダーはアーティストです。メニューはなく、ドリンクの作成にはかなりの時間がかかります。飲み物をシェイクするかステアするか、グラスの種類、そしてショーケースに並べられる氷の形まで考慮されます。 完成品のプレゼンテーションでは、使用されたさまざまなボトルが表示されます。これらのカクテルが味わうべきものであることは明らかです。 注意すべき点がいくつかあります: 1) 彼らが英語を話すことを期待しないでください。実際、入り口には、英語が話せないことを怒らないようにとの注意書きがドアに貼られています。しかし、心配しないでください。彼らは飲み物の方向性を理解するのに十分な話をします。 2) カバーチャージがかかりますが、私たちの経験からすると、日本では珍しいことではありません。むしろ、それはより献身的な顧客になります。入場するだけで 8 ドル支払わなければならなかったとしたら、飲み物を 1 杯も注文する必要はありません。また、日本ではチップがないので、節約になることも忘れないでください。 3) 入り口からバーエリアは見えないので、満席と言っても怒らないでください。中には明らかに空きがあるのに入場を拒否されたと述べた評論家もいますが、プライベートティールームは正面からしか見ることができません。確かにこれらはほとんど空いていますが、プライベートパーティー用であり、バーのオーバーフローとして機能しません。バー自体は14席ほどとテーブルが1つあります。カクテルを作るのに時間がかかるので、常連客がバーのスペースを確保するためにひじを張ってほしくないでしょう。この場所はこのままで完璧です！

BARに行ってみたい✨という願いを叶えてくれるために連れて行ってくれたのは、祇園の路地裏にひっそりと佇む素敵すぎる町家BAR🍸玄関からBARの入り口までさらに石畳を歩いて…辿り着いた場所はもはや夢の世界🥃BAR TIMEには少し早かったこともあり常連さんが二組おられるだけでしたが、初参者の私たちはカウンター席は畏れ多くてその手前にある小さなソファ席へ🛋オーダーの仕方もわからなくてモゾモゾしていましたが、素敵なバーテンダーさんが丁寧かつとっても親切に教えてくれはりました🤵‍♀️メニュー表はなく、お好みを伝えて作っていただくとのこと…お好み？お好みもわからない…と正直に伝えたところ注文の仕方も教えてくれはりました🥺私は“食後なのでデザート的な”“甘めの”“お酒に弱いので度数は低めで”“苺を使ったもの”をオーダー✨人生初のオーダーメイドカクテルは、ほんとーーーーーーーに美味しくて最後の一滴までしあわせ気分でいただきました🍓10度ほどのアルコールとのことでしたが、よほど美味しいandいいお酒だったからか全く酔いませんでした（普段ならかなり酔ってる度数です😳）夜が更けるにつれて、常連さんたちがどんどんご来店〜あんなにシーンとしていたのが嘘のようにワイワイ賑やかになりました😆BARって静かに飲まないといけないと思っていたのでびっくり！笑　ちなみに、オーダーメイドカクテルのお値段は一杯2000〜3000円のようです（テーブルチャージもあります）🤔タバコのモクモクがなければまた来たいねって言いながらお暇しました🚬