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松江市伊勢宮町528 MAP
ステマ?度はレビュー投稿における「信頼性の低いアカウントの割合」から算出しており、ステマレビューを含む可能性を示す指標ではありますが、ステマ行為を特定・断定するものではありません。
ステマ?度の算出方法について
ふじいひろや(61)
2024/06/27
こんな遠方に来て、美味しいジビエをいただけるとは思っていなかったです。珍しいお肉もいただけてとても満足しました。
さしすせそ(1)
2023/06/02
店長さん優しいです!!! ワニの手がありがました!!! とても楽しい!!! また行きたいと思います!!
れちた(1)
2023/06/02
LINE追加で飲み物をサービスして頂いたり、おすすめのお肉やサービスなどとても嬉しかったです✨ 店長さんも気さくで優しい方でした☺️
涼今西(1)
2023/03/18
北村一輝似のイケメン店主が、色々肉のことを教えてくれて、過ごしやすかったしおいしかった。 年度末でどこも満席が多かったが、穴場のお店を見つけられて良かった!!お肉はもちろん、サイドメニューも美味しくてまた行きたいと思いました‼️
S O(4)
2023/02/22
遠方から旅行で伺いました。たまたま調べてジビエのお店があったのでこちらのお店で食事させていただきました。ワニ、ダチョウ等なかなか見かけない種類のものまでおいてあり、味も絶品でした。特にいのししラーメンは、いろいろ試行錯誤されたようで過去に味わったことない味で物凄く感動しました。和牛タンも非常に美味しかったので、ジビエ好きの方はもちろん、お肉食べたい方はマストで訪問されるといいと思います。また松江に伺う際は、再訪します。ご馳走様でした!
Mariko(4)
2021/11/29
初めてのジビエ料理で緊張しましたがとても美味しくいただくことができました。店員さんも気さくで色々なサービスもありました。友達に紹介して、また来たいです!
UUU “UUU”(1)
2021/11/13
どれも美味しく楽しく過ごせました。 希少なお肉の部位もいただきました😋 サービス半端ないです笑 ありがとうございました☺️
あんでぃ(19)
2021/03/14
【叉鬼の焼肉酒場でしっぽり!最高級のワイルドな肉を味わってきた!】 伊勢宮町に新たな焼肉店がオープン! その名も「叉鬼の焼肉酒場」 マタギって、東北から北海道にかけて狩猟を生業にしている人たちのことですよね? マタギの名前を冠するってことはジビエ肉が食べられるのかな? なんて疑問を抱えながら、あんでぃと妻は夜の伊勢宮に突入したのでした。 ▼伊勢宮新天地に2020年12月オープンのジビエも扱う焼肉屋 お店の場所は伊勢宮町中心部。 「伊勢宮新天地」の看板をみると、松江の街中で関西の香りが漂ってきます。 入り口前には軽自動車専用の駐車場があるので、とっても便利です。 お店は入って一番手前左手のテナント。 「タンとハラミと時々ジビエ」 なんてキャッチコピーをみると、ただの焼肉屋ではないであろう、と期待を胸にドアを開けてみました。 ▼マタギ感あるーーー! こんばんはー!とお店の引き戸を開けると、雰囲気に圧倒されました。 まるで山小屋に入り込んだかのような空間。 野生動物と遠くから息を潜め狙いを定める猟師の壁画。 そして、なんとも言えない丸太風のクッション! 乾杯するグラスも、ワイルド感満載です。 メニューは手書きの1枚。なんかここも猟師の男っぽさを感じてしまう。 どうやら、狩猟免許をもつオーナーが自ら仕留めた新鮮で旬なジビエを提供するお店とのこと。 これは期待大! ジビエはなんと5種類も! いのしし、しか、かもはイメージつくけど、ワニやカンガルーやダチョウまで。 店主におすすめを尋ねてみると、メニューに書いてある通り、和牛のハラミとタンは絶品とのこと。 それに加えて、アメリカ産タン、ハツ、ジビエからは初体験となるダチョウを注文してみました。 ▼マタギの提供する肉は本物だった! さぁさぁ、やってきました。 まずは店主自慢のタン。国産と米国産を食べ比べてみましたよ。 米国産のタン、めっちゃうまい。コリコリ感がたまらず、レモンの酸味と合わせておいしくいただきました。 が、その後食べた和牛タンが驚きの一言。 同じ動物の同じ部位とは思えない食感。コリコリだけでなく、口の中に広がる旨味がたまらず… タン好きの方は食べ比べを是非ともおすすめしたい。 続いて、ハラミ。 この柔らかさ、なんなん!ってくらい、程よくのった脂の弾力がたまらず… 若い頃よくカルビを食べていましたが、こちらのハラミがその代役をしっかり担ってくれます。 そして、個人的に一番のおすすめはハツ。 以前焼き鳥ダイニングのコトリさんでも鳥のハツに衝撃を受けましたが、牛のハツもたまらんかった… 柔らかい肉は口の中でとろけるのです。 その旨味もさることながら、まさにレバーのような食感に胸がキュンキュンしてしまったのです。 ジビエ陣からは、ハツ挑戦となるダチョウ。 ここまで肉肉しい、まさに”牛”を味わってきましたが、ダチョウはあっさりと意外にタンパクでした。 野生の生命力を感じられるお肉はタレとの相性が抜群でした。 マタギのサラダとキムチもお肉の合間にいただき大満足のマタギ飯でした!